
AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ一度は「絵を仕事にするのは無理だ」と諦めた私に、AIアニメMVの活動で生まれたご縁からイラストの依頼が戻ってきました。久しぶりに手描きして感じた自由さと苦戦、そして良いものを作るだけでは届かないというマーケティングの話をしています。
重要なポイント
1. 久しぶりにイラストの依頼を受けた
VTuberさん向けに、夏の浴衣と花火を描いたイラストを制作した。まだ公開前のものもあるため、公開時期は依頼主へ任せている。久しぶりのイラスト制作だったが、描き始めると「原点はここだ」と思うほど楽しかった。
2. イラストを仕事にする道は一度諦めていた
AIが出てくる以前、プロや副業のイラストレーターとして活動する道を一度諦めた。Skebでも数件描いたが、1枚3,000円ほどの価格では作業時間に見合わず、自分から営業へ行くことにも抵抗があった。実力の問題だけでなく、仕事へつなげる動きをしてこなかった面もある。
3. 手描きには細かな思いつきを足せる自由がある
手描きなら、装飾や背景を少し変えたいと思った瞬間に、自分の手で好きなだけ足していける。AI画像を何度も編集すると、直したくない部分まで変わったり、画像が荒れたりすることがある。その地味なストレスがなく、思いつきをそのまま絵へ入れられる感覚を久しぶりに味わった。
4. 表情差分には、普段と違うレイヤー設計が必要だった
普段はレイヤー数を抑えた簡易的なアニメ塗りで描いているため、表情差分やパーツ分けとは相性がよくなかった。途中でレイヤーを分け直し、前後関係を調整したため時間がかかった。依頼制作では、完成絵だけでなく、納品形式に合わせて最初からデータ構造を考える必要がある。
5. 別の創作を続けた先で、絵の仕事が戻ってきた
今回の依頼は、AIアニメMVの活動でつながった方と案件や雑談を進める中で、以前イラストを描いていたと話したことがきっかけだった。AIアニメMVを続けたから自動的に依頼が来たのではない。作品を見せ、人と話し、自分ができることを知ってもらったことで、かつて諦めた創作が別の道から仕事になった。
6. 足りなかったのは、実力だけではなく露出と交流
良い作品や商品を作っても、そこにあると気づいてもらえなければ、依頼の候補には入れない。絵の勉強や制作技術の改善は必要だが、自分の活動を知らせ、人と交流することも同じくらい必要だった。今作っているAIアニメMV教材や無料プリセットも、作るだけではなく、必要な人へ届くように発信を続ける必要がある。
7. AIアニメMV教材と無料プリセットを準備している
AIアニメMV教材は7月31日の発売を予定している。Substack登録者には、DaVinci Resolveで使える文字アニメーションや画面エフェクトを含む無料プリセット3本を案内している。教材は「誰でもすぐ成果が出る」とうたうものではなく、制作を細く長く続けるための体験や注意点をまとめる。
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