
AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオAI動画を仕事にしたいクリエイターへ、クライアントワークの品質は作品だけでは決まらない、という話をしました。過去作と同等以上を安定して出す再現性、生成上の制約や表現の理由を説明する力、相手の希望を聞き出す会話、連絡と納期、SNSでの振る舞い。安心して次も頼める人になるために、作品以外で見られている部分を考えます。
重要なポイント
1. 夏休みシーズンが始まる
毎日暑い中、世間は夏休みと三連休の時期に入る。家事・育児・本業と制作を並行しながら、朝5時に起きて朝活し、出勤後は昼過ぎまで働き、帰宅後と夜に制作する生活を続けている。
2. 映像を選んだ理由を説明できるようにする
MVでは、すべてのカットへ重い意味を持たせる必要はなく、Bロールのような休憩になる映像もある。ただし、なぜこの歌詞でこの映像にしたのか、なぜ修正でこの表現を選んだのかは、クライアントさんへ一定の説明ができた方がよい。視聴者へは自由な解釈を委ねられても、依頼主には制作意図を伝える必要がある。
3. クライアントワークの品質は再現性
依頼者は、ポートフォリオや過去の納品作品を見て連絡してくる。そのため求められるのは、参考にした作品と同等かそれ以上の品質を安定して出すこと。偶然一度だけ良いものができることより、依頼時に期待された水準を再現して納品できることが品質の土台になる。
4. AI制作では事前に読めない難しさがある
AI動画は、実際に生成するまで何が難所になるかわかりにくい。ツールごとにガードレールや弾かれる言葉が違い、カット前後のつながりを安定させられないこともある。制作前に不確実性を説明し、難しい表現は別案へ置き換えた理由まで話せることが大切。
5. 相手の希望を聞き出す会話も品質に含まれる
「おまかせ」と言っていても頭の中にイメージがある人、完全に制作者の感性へ任せたい人、細かな企画書を持ってくる人など、依頼者の状態はさまざま。できることとできないことを伝え、まだ言葉になっていない希望を聞き出し、お互いに不快にならない形で進めるコミュニケーションが必要になる。
6. 連絡・納期・人となりも仕事の品質
どれほど良い作品を作れても、連絡が取れない、締め切りを守らない、途中で音信不通になる人とは仕事を続けにくい。クライアントは発注前にSNSを見ることもあり、普段から誰かと争っていたり、直近で炎上していたりすることも判断材料になる。作品が少し見劣りしても、安心してスムーズに仕事ができる人が選ばれることは十分にある。
This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit anko1oo7.substack.com
コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ