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AIでキャラクターも世界観も作れるようになったのに、思ったように好きになってもらえない、という方へ。私がAIで作られたIPを好きになれない理由を、ChatGPTと話しながら切り分けた回です。最初は接触回数の問題かと思っていたのに、始めて数日のテイルズオブアライズにはドハマりしていて、4年前にクリアしたファイナルファンタジー14の漆黒は今でも抜けないトゲのまま。そこから「キャラクターが好き」には2種類あること、私が好きだったのはIPではなく物語だったこと、それでもAIで超大作の長編を作る方向には行かないと決めた理由、やりたいことを「やりたいからやりたい」「好きになってほしい」「それで稼ぎたい」の3つに分けた整理まで話しています。
重要なポイント
1. IPの側を作るのは簡単になったが、AIで作られたIPを好きになったことがあんまりない
AIでキャラクターや世界観、いわゆるIPの側(がわ)を作るのは簡単になり、作りたい人も増えた。けれど自分は、AIで作られたIPを好きになったことがあまりない。最初は接触回数(見ている時間の少なさ)の問題だと思っていた。
2. 接触回数では説明がつかなかった。数日でドハマりしたテイルズオブアライズ
事前情報をほぼ入れずに始めたテイルズオブアライズに、始めて数日という感じなのにドハマりしている。一方で、同じシリーズでも興味を惹かれないタイトルはある。接触回数でもシリーズ愛でも説明がつかず、この差は何なのかが疑問になった。
3. ChatGPTと話して腹落ちした。「キャラクターが好き」には2種類ある
ChatGPTのGPTライブに聞くと、「見た目よりも、キャラクターたちの物語を含めて好きになるタイプ」「その物語はIPとイコールじゃない」と言われて腹落ちした。「キャラクターが好き」には、可愛さで好きになる形(サンリオなど)と、始まりから変化の積み重ねを経て結末まで見届けて好きになる形の2種類がある。どっちがいい悪いではなく、自分は明確に後者。だから見た目だけお出しされても好きになりようがない。
4. 4年前にクリアしたファイナルファンタジー14が、今でも抜けないトゲになっている
一番好きなのは漆黒で、水晶公とラハの一連のストーリーが好き。クリアは子供を産む前の4年前とかなのに、今でも心に抜けないトゲが刺さったまま。感情を動かされるものがないと熱狂できないと再認識した。揺さぶられると、好きの最大瞬間風速が強く出る。アライズも、大変な運命と野営でのどうでもいい会話のギャップ、変化の積み重ねを一緒に見届けている感覚が好き。
5. だからといって、AIで超大作の長編を作る方向には行かない
その積み重ねは、今AIでIPを作っている人たちにはない(自分も含めて)。ただ簡単に作れるものではないし、側とは性質が違う。知らない誰かが作ったRPG1本分の物語を今出しても、多分誰もやらないし、そこにたどり着くまでの労力も現実的じゃない。戦うべき場所と己の好みが違う、というだけのこと。
6. やりたいことを3つの要素に分けた。今はクライアントワークを優先している
やりたいことは「自分がやりたいからやりたい」「誰かに好きになってほしい」「それで稼ぎたい」に分解できる。そこが決まらないと進め方も決まらない。すぐ決められるものでもないし、これが正しいかも分からないが、避けては通れない。全部混ぜこぜのなんとなくでやっている人がほとんどではないか、とも思う(悪いと言うわけではない)。ハルフロリアは時間もお金も足りないので、今はクライアントワークを優先している。長い物語が好きな人は今は少数派かもしれず、自分はショート動画を全然見ない。
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