📝 エピソード概要
本エピソードは年末特別編として、菅原健一氏と川原卓巳氏がそれぞれの「振り返りと来年のプランニング術」を公開しています。菅原氏の「請求書エクセル」を用いた時系列の戦略分析や、川原氏の「カレンダーとドキュメント」による思考の整理など、独自の視点から具体的な手法が語られます。さらに、川原氏が構想する「一次産業特化のプロデュースの学校」に対し、菅原氏がその場で解決策を提示する即興コンサルも必見の内容です。
🎯 主要なトピック
- すがけん流「請求書エクセル」振り返り術: 2017年からの請求データをエクセルで管理し、時系列で「どの顧客にいくら請求したか」を可視化。これを戦略表として活用し、来年書き込みたい内容を逆算します。
- 「アウトプットありき」の思考法: アンケートやリサーチを行う前に、最終的な集計結果や資料の構成をイメージする「逆算型」の仕事術。失敗しないインプットの重要性を説いています。
- 川原流「引き継ぎリスト」の整理: Googleカレンダーを振り返り、自分がやりきれないプロジェクトを可視化。それらを信頼できる相手やプロデュースの学校の生徒へ引き継ぐためのリストを作成します。
- 一次産業特化のプロデュース学校構想: 川原氏の来年の目標である「農業・漁業等のプロデュース」に対し、実行力を担保するための「一次産業と二次産業のバディ制」という解決策が提案されました。
- 年始のチャンスを引き寄せる言語化: 「やりたいこと」を周囲に伝えておくことで、自分以外の場所でチャンスが生まれた際、名前を思い出してもらえる確率を高める方法について議論されています。
💡 キーポイント
- エクセルは帳簿ではなく戦略表: 過去の取引を振り返るだけでなく、来年「どんな社名と金額をそこに書き込みたいか」を定義することが事業計画になります。
- やりたいことの言語化が重要: 新年の挨拶などを利用して目標を宣言することで、発注側の記憶に残り、自分がいない場所でチャンスが発生するようになります。
- 実行力不足は「バディ制」で解消する: 一次産業のように多忙な現場では、一人で学ぼうとせず、加工業者などのパートナーとチームで参加することで社会実装の速度が上がります。
- 休んでいる時の思考が差を作る: 世の中が休んでいる年末年始に、惰性に流されず未来の飛躍に向けた思考投資を行うことが、翌年の大きな違いを生みます。

