オンライン400席に申し込み10人、何が起きた?
菅原健一さんは、10月23日水曜日の夜に代官山 蔦屋書店で厚利少売の本のイベントを予定しています。ところが手違いが重なり、このイベントの案内がほとんどできていなかったといいます。
菅原さんの見立てでは、会場の現地チケットはまもなく売り切れそうです。一方で、運営側が約400人入れるように用意してくれたオンライン枠は、収録時点で申し込みが10人ほどにとどまっていました。
上の数字のとおり、オンライン枠は定員に対して申し込みがごくわずかでした。この状況を知った菅原さんは、土曜日の夕方、食事のために訪れていた富山のホテルで急きょ収録を始めます。
今ちょうど僕は富山にご飯食べに来てたんですけれども、ちょっともうそんな場合じゃないなってことで、今ホテルで緊急でポッドキャストを回しています。
菅原さんは、イベントの案内は概要欄か、菅原さん自身のXから探せると案内しています。オンライン配信はZoomの予定で、アーカイブも用意されるため、当日に参加できない人でも後から視聴できるそうです。
その日行けないよ、その日見れないよっていう方でもですね、現地以外でオンラインで見ることができますので。
菅原さんは、本を買ったついでに申し込むことも勧めています。イベントの申し込みページから本を買うこともできるそうです。
せっかくの企画を、告知不足から挽回できるか
今回のイベントは、代官山 蔦屋書店からの声がけで始まった企画です。厚利少売の考え方をもっと多くの人に広めたいという方向で、企画がまとまっていたといいます。
この(厚利少売)、いいじゃないか、もっといろんな人に広めたいですよねっていう風に企画がまとまってたんですけれども、ちょっと告知が弱くて。
菅原さんは、イベントの存在がほとんど知られていない状況を認めています。そのうえで、今から挽回してオンライン400人の枠をフルで埋めたいと呼びかけています。
なぜ周りの人にまで厚利少売を広めたいのか
菅原さんがチケット購入と同時に呼びかけているのが、厚利少売の考え方を周りの人にも広めることです。聞き手本人だけでなく、その周りの人も変わることに意味があると考えています。
菅原さんの説明では、周りの人が厚利少売の考え方に変わると、お金や時間に余裕がある人が増えます。余裕ができた人は、友達の商品やサービスを買うようになっていくといいます。
考え方が広まる
聞き手の周りの人も厚利少売の考え方に変わる
余裕が生まれる
お金や時間に余裕がある人が増える
買い合いが起きる
友達の商品やサービスを買うようになる
菅原さんは、この流れが街、友人の輪、コミュニティ単位で一気に起きることを期待しています。そのため、自分だけでなく周りにも知ってもらうよう呼びかけています。
菅原さんがこう訴える背景には、日本の現状への危機感があります。菅原さんは、日本は薄利多売に陥っていて、世界から半額ほどの値段で「安い」と言われて買われるようになってしまったと話しています。
菅原さんは、輸入品のほとんどを高く買わなければならない現状も挙げています。だからこそ今が踏ん張り時であり、厚利少売の考え方を取り入れて薄利多売から抜け出してほしいと語っています。
菅原さんは、10月23日を変化のきっかけとして受け止め、実際に行動に移してほしいとも話しています。厚利少売の考え方を広めることに人生を使っていきたいという思いも口にしていました。
ぜひぜひぜひぜひぜひチケット買ってください。そして周りに広めてください。
配信の最後に菅原さんは、当日オンラインでも会場でも会えるのを楽しみにしていると伝えています。あわせて、いつもポッドキャストを聞いてくれているリスナーへの感謝も述べて締めくくりました。
まとめ
今回の緊急配信は、告知不足で申し込みが伸びていない代官山 蔦屋書店のイベントへの参加を呼びかけるものでした。同時に菅原さんは、日本が薄利多売から抜け出すために、厚利少売の考え方を周りへ広げてほしいと訴えています。
- 10月23日水曜日の夜、代官山 蔦屋書店で厚利少売の本のイベントが開かれる
- オンライン枠は約400人分あるが、収録時点の申し込みは10人ほどだった
- オンライン配信にはアーカイブがあり、当日参加できない人も後から視聴できる
- 周りの人が厚利少売の考え方に変わると、余裕のある人が増え、互いに買い合う流れが生まれると菅原さんは語る
- 日本は世界から半額ほどで買われており、今よりおよそ倍の価値にならないと世界とつながれないという危機感が背景にある

