📝 エピソード概要
株式会社WORDS代表の竹村俊助さんをゲストに迎え、ライターから「顧問編集者」へと転身し、単価を劇的に上げた背景を深掘りします。数々のベストセラーを手掛けてきた竹村さんが、原価積み上げ式の「薄利」から、相手に与える変化に価値を置く「厚利」へとマインドセットを切り替えた瞬間が語られます。高単価化がもたらす双方のコミットメントと、一流経営者から信頼される理由に迫るエピソードです。
🎯 主要なトピック
- ライターから顧問編集者への転換点: 作業としての執筆ではなく、経営者の想いを言語化し価値を最大化させる「顧問編集者」という役割の誕生。
- 「相手に与える変化」による値付け: 制作にかかった原価(文字数や時間)ではなく、採用コストの削減など相手にもたらすインパクトで価格を決める思考法。
- 初めて100万円を提示した時の反応: 1記事5〜10万円だった相場から100万円を提示。クライアントが納得し、即決した背景とその後の心理的変化。
- 高単価が創り出す好循環: 高価格だからこそ双方がフルスロットルで取り組み、圧倒的な成果が出ることで、次の一流経営者を紹介される仕組み。
💡 キーポイント
- 価格は「覚悟」のスイッチ: 高単価は提供側のギアを上げるだけでなく、発注側(経営者)のコミットメントを引き出し、プロジェクトの成功率を高める。
- 「量」ではなく「結果」を10倍にする: 厚利少売の本質は、アウトプットの量を増やすことではなく、相手が得るリターンを最大化させる責任を持つことにある。
- 良質な顧客が能力を育てる: 高い要求と緊張感のある現場に身を置くことで、提供側の能力も引き上げられ、さらなる価値提供が可能になる。
- 損をさせられないという責任感: 高価格で引き受けることは「相手を絶対に得させる」という強い決意の表れであり、それが信頼の源泉となる。
