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第3回のお題は「部活」。深夜に二人で集まっているので、これもある意味、深夜の部活です。
始まりは、エナジードリンクでほぼ徹夜のどいどいさんから。3週間先の講演の資料を、「印刷して配れる完全版で」あさってまでに出してほしいと言われた。AIの話は1日で変わるのに——というところで、講演する側の本音が少し出ます。
そこから部活へ。
どいどいさんの子ども時代は、そもそも髪を伸ばしてはいけない学校で、しかも部活によって許される長さが違った。のざたんが以前見せてもらったある高校の校則には「長髪」と書いてあって、どういう意味かと聞いたら「指でつまんで、指先からちょっと出るくらい」。同じ日本語なのに、話が通じない。
高校で急に「伸ばしていい」と言われても、どうおしゃれしていいか分からなかった。伸ばしたら誰かに怒られる気がして、みんなと同じ髪型にして安心していた。先輩が言っていた、顧問が言っていた——理由を知らないまま守っている、書かれていないルールの話です。
後半は、いまの子どもたちの話になります。
どいどいさんのスクールには、部活でヘトヘトになった中高生が来る。やっと休めた日曜日に、ソファで「ちょっと寝かせてください」。保護者からは「ここに来ることが、本当に癒やしなんです」と言われる。うれしいけれど、それはどうなんだろう。打ち込むのも、疲れ果てるのもいい。気になるのは、休む時間がどこにもないことと、本人が「やらなきゃいけないんです」と言うこと。
じゃあ、どんな部活ならいいのか。野球やサッカーは、学校でなくても人が集まる。だったら学校には、その学校でしかできない部活があってもいいのではないか。カバディ部、セパタクロー部、高知ならアユ釣り部、部員3人の昼寝部。近所で絵を描いている人が、週に1回教えに来てくれてもいい。話はだんだん、部活の妄想になっていきました。
最後は、のざたんの罰ゲームの話。前回から持ち越していたシェイクの食レポは、忘れていたのではなく「遅延」しているそうです。
▼ チャプター
00:00 タイトルコール、エナドリ入りの相方
01:06 講演資料を、3週間前に「完全版で」
02:46 AIの話は1日で変わる。3週間後なんて怖い
06:34 今日のテーマは部活。これも深夜の部活
07:19 「僕、まずハゲでした」髪を伸ばしちゃいけない学校
09:19 部活で違う髪の長さ——卓球部とサッカー部
10:51 指でつまんで、ピコっと出たら長髪
12:13 伸ばしていいと言われても、おしゃれの仕方がわからない
14:37 県外の男子校は、校則がゆるかった
16:04 部活の、書かれていないルール
18:15 しわ寄せが、いまの子どもに来ている
20:02 打ち込むのも、疲れ果てるのもいい。問題は休む時間がないこと
23:21 やっと休めた日曜に、スクールのソファで寝る
24:20 しんどさに耐える力は、多少はつく。でも体を壊すほどは
27:26 「学校単位でやってほしい」という外からのお願い
29:13 学校単位で囲い込みたいのは、なぜ
31:33 地域に移していこう、という話はあるけれど
32:56 その学校でしかできない部活の空想話
34:54 野球やサッカーは、学校でなくても人が集まる
36:00 近所のイラストを描く人が、週1で教えに来る
38:02 入らなきゃいけない、種類も限られている。仕組みごと見直したい
40:06 ごめん、今日なんの話?——部活の妄想の話
42:42 一律はやめて、例外をつくる
44:48 部活を理由にすると「言い訳だ」と言われる
47:43 「ゆっくり、ゆっくり部活動を終わらせていきましょう」
48:03 待て待て、罰ゲーム忘れてない?