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世界は簿記でできている
会計界の特級呪物「資産除去債務」
音声のみ20分2026/10/13
「君、まだPL脳で考えてるの?」って言われたら、ちょっとムッとしますよね。意味はよく分からないのに、馬鹿にされてる感じだけは伝わってくる。
その正体は「黒字なら安心」という思い込みなんですけど、実は黒字なのに本当は赤字、って会社がけっこうあるんです。
理由はシンプルで、簿記は"もう起きたこと"しか書けないから。未来のことは、帳簿に聞いちゃいけなかったんですね。
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🧮 この番組について
「世界は簿記でできている」は、簿記・会計を切り口に、歴史や経済、企業、日常の仕組みを二人のトークで読み解く教養エンタメ番組です。
簿記は500年以上前に生まれた、人類最高の発明の一つ。会社も銀行も株式市場も資本主義も、全部この技術の上に建っています。なのに今は「就活でとりあえず取る資格」くらいの扱い。この番組は、その誤解を壊すためにあります。
この番組は簿記の知識を教える番組ではありません。簿記という「思考のOS」で世界を見ると、歴史も経済も日常もまったく違って見えてくる。二人のトークを通じて、その知的興奮をお届けします。
簿記を知らなくても楽しめます。簿記1級を持っていても発見があります。
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🧮 目次
00:00 オープニング
00:15 黒字なのに危ない?"PL脳"の正体
05:25 前に進むほど赤字になる"健全な出血"
07:29 費用か資産か 利益は"作れる"のか
12:34 なぜ日本企業は赤字を恐れるのか
17:12 株主のお金はタダじゃない 資本コスト
20:17 株主の期待に届かない黒字は赤字
23:16 エンディング
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🧮 出演
川地 啓太(かわじ けいた)
簿記1級保有。簿記を「資格」ではなく「思考OS」として捉え直して布教する。本業はコンテンツプロデューサー。
X:https://x.com/funbari_spring
堀内 耕太(ほりうち こうた)
簿記3級保有。素朴な疑問を投げかける簿記初心者。本業はプログラマー。
バスケチャンネル「イージーバスケット」のメインMCも担当
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🧮 番組公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/sekaboki/
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📚 参考文献
朝倉祐介『ファイナンス思考』(ダイヤモンド社、2018年)