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フィンランドの風土を語る上で欠かせないサウナ。本作では、日本プロサウナチャンピオンがサウナで人々と時間を共にします。…そう、それだけなのです。フィンランドとサウナとの文化的考証や、悩める現代社会における癒しや、短編として洗練された物語展開など、本来ならオススメしたいポイントを全くスルーして、物語はただひたすら汗を流すだけ。いや、それこそが本来の「サウナ」なのか?人がサウナに入るのは「そこにサウナがあるから」なのか?考えれば考えるほど分からなくなる、異色作です。23:38〜 古典コテン「茶の本」岡倉天心34:35〜 紹介回(このエピソードを聴く)