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【本日紹介の映画】
『NAZA ナザ』
▼映画の詳細はこちら
https://transformer.co.jp/movie/naza/
監督:ユヴァル・アブラハーム/ラヘル・ショール
製作総指揮:ジョナサン・グレイザー
2026年/イギリス/80分/配給:トランスフォーマー 10月24日(土)
シアター・イメージフォーラムほか順次公開
©The Guardian 2026
【エピソード概要】
人を殺すことを、なぜ「事務作業」と呼べてしまうのか。今回は本から少し離れ、ドキュメンタリー映画『NAZA ナザ』を紹介します。映画の舞台であるテルアビブの夜にならい、都内のビルの屋上へ。途中からシルエットになってお届けします。
イスラエル軍の兵士や諜報員24人へのインタビューで浮かび上がる、民間人の犠牲を「NAZA」という単位で数える言葉、紙の上で人を点に変える図、担当が細かく分かれた軍の手続き。その一方で、約60キロ離れたテルアビブには、いつもの暮らしが続いています。
言葉と図と距離が、人を見えなくしていく。そして最後に、手続きの話とガザの人々の姿がつながったとき、何が変わるのか。映画への軍の反論にも触れながら、数字の向こうにあった一人ひとりの夜を考える10min Reviewです。
【チャプター】
(00:00) ドキュメンタリー映画『NAZA ナザ』
(00:45) 大きすぎる数字が、顔を消していく
(01:45) 兵士たちは、なぜ顔を隠したのか
(03:33) 死者を「単位」で数える軍の言葉
(04:49) 虐殺が「事務作業」になる仕組み
(06:51) 爆撃のすぐそばで続く、ふつうの夜
(07:56) 暗闇は、正直さを引き出す
(09:05) 最後の数分で、すべてがつながる
(10:23) 犠牲者の数だけ、夜があった
※09:05以降は映画終盤の内容に触れます。
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