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今回は平成ドラマ回。理久がずっと薦めていた『プロポーズ大作戦』(2007年)を、Kazmaがついに全12話ぶっ通しで観ました。結果、大絶賛。
好きな子の結婚式で妖精さんが現れて過去に戻る、あのタイムリープの構造。小学生で初めて観た理久は登場人物と一緒に年を重ねてきたし、31歳で初めて観たKazmaは「結婚願望が出てきた年齢で観るには苦しすぎる」と言っています。
そして本題。なぜ2005〜2007年のドラマは、あんなに真っ直ぐで脳天気だったのか。調べてみると、バブル崩壊と就職氷河期のあと、数%だけ経済が回復した謎の3年間で、大事件もなく「この日常が一生続くんじゃないか」とみんながふわふわしていた時期でした。そして2008年、リーマンショック。あの3年は、平成が最後に呑気でいられた時間だったのかもしれません。
サビのピアノアレンジで走り出す演出、リバーブのかかった足音、必ず出てくるバカキャラ、意味不明なゲストキャラ。DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代の話から、仮面ライダーとポケモンの世代論、第2ボタンの記憶まで。「明日やろうはバカやろう」——名言メーカーのおじいちゃんに、僕らはまだ励まされています。
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🎙今週の見出し(タイムコード↓)
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00:00:00 オープニング:いまさら『プロポーズ大作戦』を観た。
00:04:01 小学生で観た理久と、31歳で初めて観たKazma。同じドラマを違う年齢で観るということ。
00:14:00 平成初期特有のクサさ。全員まっすぐ青春している。
00:25:53サビのピアノアレンジ、とにかく走る演出。平成ドラマの文法。
00:33:21 2005・2006・2007に名作が集中している。のぶたをプロデュース、花より男子、マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
00:35:00 DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代。大人向けの深夜ドラマ。
00:41:00 なぜあの3年は脳天気だったのか:数%だけ経済が回復した謎の期間、。
00:56:00 スペシャル版の話。好きな子の結婚式に行ったことがある男。
01:00:00 「失敗して当たり前、成功したら男前」
01:08:00 第2ボタンの記憶、卒業式、LINEがなかった高校時代。
📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。
🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)
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