春を感じないまま始まった速報回、最初はGeminiの新機能
2026年4月20日深夜収録の速報回は、桜の話から始まります。しぶちょーさんは、移動の動線に桜の木がなく、今年は一度も桜を見ないまま散ってしまったと明かします。
意図して見に行かなければ、見れなくて。で見に行かなかったから見れなかったですよっていう、当然の話なんだけど。
散歩コースに桜の木があるかねりんさんは「俺よりひどい」と笑い、2人は「極端な2人がお届けします」と締めてトピック紹介に入ります。今回扱うAIトピックは全部で5つです。
最初のトピックは、GoogleのGemini ── Googleが提供する生成AI。GmailやGoogleフォトなど、Googleの各種サービスとの連携を強みにしていますに「Personal Intelligence」という機能が日本でも提供開始されたというニュースです。しぶちょーさんによれば、海外では順次提供が始まっていた機能が、とうとう日本に来たといいます。
しぶちょーさんの説明では、Personal IntelligenceはGmailやGoogleフォトなどから利用者の個人的な情報を読み取り、質問に対してその情報を紐付けて回答してくれるサービスです。最近Claudeの話題ばかりだったなかで、Geminiがもともと得意なGoogleサービスとの連携を押し出した形です。
なんか好きな、好きなものの傾向とか、そういうこともってこと?
かねりんさんの問いに、しぶちょーさんは「そう」と答えます。たとえば写真に食事が多ければそうした好みを踏まえて答えるし、好きな異性のタイプを聞けば写真の傾向から推測して答えるようなイメージだといいます。
個人情報を握られることについて、かねりんさんは「ちょっとやだよね」としつつ「便利さが勝つけど」とも漏らします。しぶちょーさんは、Personal Intelligenceは最初からオンにはならず、利用者が自分から許可してオンにしに行く必要がある機能だと補足します。
Workspaceは対象外?使えるプランと連携されるデータ
Personal Intelligenceを使えるプランについて、しぶちょーさんは自分は使えないかもしれないと話します。理由はプランにあり、企業や教育機関向けのGoogle Workspaceアカウントは対象外だからです。
なんでそういうことすんの?
会社だから。
しぶちょーさんによれば、提供はGoogle AI Plus、Pro、Ultraの利用者から順に始まり、無料アカウントにも段階的に広がると書かれているそうです。かねりんさんは「ちょっとやりたいよ」「どんな体験なのかな」と興味を示します。
連携されるデータとして、しぶちょーさんはGmailの送受信内容、Googleフォトに保存された画像、Googleの検索履歴、YouTubeの視聴履歴を挙げます。かねりんさんが気にしたGoogleマップのお気に入りについては「書いてなかった」とし、検索履歴に含まれるのかもしれないと推測しています。
Workspaceが対象外になった理由について、しぶちょーさんは、企業ではそもそもGoogleフォトなどを使っていないことが多く、切り分けが難しいからではないかと考えています。プライバシー情報にアクセスする以上、情報漏洩のリスクもあるため、慎重に設計しながら展開しているという受け止めです。
ちょっとまず誰か人柱になってもらってからの方がいいな。
タイヤ選びから旅行計画まで、公式の活用例とレコメンドの怖さ
しぶちょーさんは、Googleが公式に示しているPersonal Intelligenceの活用例を紹介します。1つ目は、車の部品を買いたいのに詳しい情報が手元にない場面で「私の車に合うタイヤをおすすめして」と頼む使い方です。
この例では、GeminiがGmailやGoogleフォトの情報を横断して車のメーカーやモデルを特定し、普段の用途も踏まえて適切なタイヤを提案するとされています。かねりんさんはこれを「膨大なNotebookLM ── Googleが提供するAIノートツール。利用者がアップロードした資料をもとに要約や質問への回答を行いますみたいなもん」と表現し、わざわざ入力しなくてよい点に魅力を感じています。
2つ目の例は旅行の計画です。Googleフォトから「こういうアクティビティが好き」という傾向を見つけ、ぴったりのアクティビティを提案してくれるといいます。
なんかどんどんでもエコーチェンバーみたいになってくね。
かねりんさんの懸念に対し、しぶちょーさんは、好みの傾向からこれまでやっていなかったものを勧める使い方もありうると返します。かねりんさんはそれをTikTokのレコメンドに重ね、ラーメン動画を見た人にゴールデンレトリバーの動画が勧められるような、理屈はわからないがデータ上そうなっている結論があるらしいと話します。
やだな、なんかその偶然性すらも設計されてる感じ。やだな。
お前と同じ特性のやつはこれ好きなんだぜみたいなね。
無料開放の狙いと、Workspaceで使えるGmail返信機能
かねりんさんが最低いくらのプランから使えるのかを尋ねると、しぶちょーさんはPlus、Pro、Ultraのうち一番安いPlusから順次提供されると答えます。無料アカウントにも1か月ほどを目処に展開されていく話だといいます。
しぶちょーさんは無料アカウントへの展開について、集めた情報を抽象化して別の用途に使うのかもしれないと推測を述べ、規約は読んだほうがよいと勧めます。ただしこれは「勝手な」見立てだと断っています。
そこ読んだところでさ、もう従うしかないよね。
便利に使いたければオンせよと。お前の情報を渡せと。
しぶちょーさん自身は最近Workspaceに切り替えたばかりで、Personal Intelligenceにはあまり惹かれていないといいます。Workspaceでは、GeminiがGmailの文脈に沿った返信をボタン1つで作ってくれる機能があり、それだけで満足しているそうです。
めっちゃメール返すのが楽になった。
一方のかねりんさんは、メールは「自宅のポストみたい」に受け取って終わりの一方通行だと笑います。それでも2人は、AIが生活に入り込んでくる方向性自体は時代の流れだとし、しぶちょーさんは、Googleサービスとの連携はClaudeやOpenAIにはなかなか真似できない領域だと評価します。
1か月で「パッとしない」業界と、Claude Codeの動画編集スキル
しぶちょーさんが最近のGeminiを「パッとしてなかった」と評したことから、話はAI業界の速さに移ります。かねりんさんが半年ニュースがないだけで言われる業界だと驚くと、しぶちょーさんはさらに短く見積もります。
いや、1か月なかったらパッとしないって言われちゃうよ、もう。
かねりんさんは、Nano Banana Proは半年ほど前に出てから抜かれていないのにと反論しますが、しぶちょーさんは「みんなドーパミン中毒者だから」と、驚かされ続けないと満足できない空気を指摘します。
そこでかねりんさんは、久しぶりにSNSで驚いてリツイートした投稿を紹介します。Claude Codeで動画編集ができるスキル ── Claude Codeに読み込ませる手順やルールをまとめたファイル。特定の作業をClaudeに決まったやり方で行わせるために使いますが出たという内容で、かねりんさんのチームでも「これどうなの?」と話題になっていたそうです。
しぶちょーさんによれば、Claude Codeで動画編集をしている人はすでにいて、どこまでの完成度を求めるか次第だといいます。頑張ってスキルを作れば、最初だけ頑張ってあとは自動で投稿する形も可能だという見立てです。
投稿に書かれていたのは、素材を渡すだけで完成したMP4になり、フィラーや無音が削除され、字幕も付くという機能でした。動画編集ソフトが不要になるのかというかねりんさんの問いに、しぶちょーさんは中身を見ないとわからないとして、次回までに確認すると約束しています。
Claude Opus 4.7は進化か劣化か、「AIソムリエ」の見方
2つ目のトピックは、Anthropic ── Claudeを開発するアメリカのAI企業。上位モデルのOpus、中位のSonnetなど複数のモデルを提供していますが新フラッグシップモデル「Claude Opus 4.7」を公開したニュースです。しぶちょーさんは「さらっと」扱うと前置きします。
しぶちょーさんが珍しいと感じたのは、4.6から4.7と小刻みにバージョンを上げている点です。これまでは4.5あたりで次の5にフルモデルチェンジすることが多かったのに、今回は4.8、4.9を経て5になりそうだといい、細かく話題を作っていくやり方なのかもしれないと見ています。
性能面ではベンチマークが少し上がった程度で、しぶちょーさんは「言うことほとんどない」と話します。一方で「劣化した」という声もあるものの、それについては次のように受け止めています。
もうソムリエと一緒です。なんかもう味覚みたいな。そう、感覚です。ボジョレー・ヌーボーと同じです。
しぶちょーさんは、評価は「超好みの問題」で、今年はコクがある、今年はダメだといったボジョレーのような話なので、性能についての声は真に受けなくてよいと考えています。
ただし明確に悪くなった点として、しぶちょーさんはトークナイザー ── 文章をAIが処理する単位(トークン)に分割する仕組み。仕組みが変わると、同じ文章でも消費するトークン数が変わりますの変更を挙げます。トークンを消費するロジックが変わり、4.7では消費量が35%増えたそうです。
Opus 4.6。性能の体感は4.7とほぼ同じ
Opus 4.7。ベンチマークは少し向上、トークン消費は35%増え「大食らい」に
能力はあまり変わらないのにトークンを多く消費するようになったことが、「劣化した」と言われる理由の1つではないか、というのがしぶちょーさんの見方です。実際に使ってみても、4.6と比べて大きく良くも悪くもなった感じはしないといいます。
100ドルプランを持て余す「予算消化」のジレンマ
かねりんさんは、最上位のOpusではすぐに上限に当たってしまうため、真ん中のSonnetしか使っていないと話します。しかもSonnetでも速攻で上限に当たるそうです。
対照的に、しぶちょーさんは100ドルのプランにしてから上限に全く当たらなくなったといいます。ところがそれが新たな悩みを生んでいます。
逆に使い切らないといけないって言って、AIを使う時間が増えて損してる感じがする。
会社勤めのしぶちょーさんは勤務中にClaudeを使えず、電車の中と帰宅後しか使う時間がありません。そこでClaude Codeのエージェントを同時に4体ほど動かし、別々のタスクをやらせる形にしたものの、それでも持て余したといいます。
当たるまで自分ができない。指示出しきれん。
かねりんさんが「いらない指示を頑張ってひねり出す人」になっていると指摘すると、しぶちょーさんは会社の予算消化と同じだと認めます。予算を使い切らないと減らされるので無駄な買い物をする、という構図を1人で再現しているという自嘲です。
良くない社会の縮図を1人で実現できたなと思って。
しぶちょーさんは、SNSでClaude Codeを8窓ほど開いて作業している人を見ても、本当にできるのかと疑問に思っているそうです。4体動かしてもOpusで100ドルプランの上限に当たるか当たらないか程度で、必要十分すぎるという結論でした。
かねりんさんは、前回配信でXの最上位プランに年間契約してGrokを使っていると明かします。しぶちょーさんは、その話は収録順の都合で今週配信されるGrok回で詳しく出てくると補足しています。
原始人口調でトークン消費を抑える、Cavemanの日本語版
3つ目のトピックは、上限に悩むかねりんさんへの「朗報」として紹介されます。Zennの記事で話題になった、Claudeに「原始人口調」で話させるとトークン消費を80%削減でき、5倍使えるというノウハウです。
しぶちょーさんによれば、主にClaude Code向けの「コンテキスト圧縮スキル」の話です。普段のClaudeとのやり取りには、成果物に関係ない言葉が多く含まれているといいます。
例えばこの「承知しました。こういうことをやらさせていただきます」みたいな。丁寧じゃん。「承知、やります」だったらさ、一瞬じゃん。
しぶちょーさんの説明では、丁寧に対応するための言葉や「ありがとう」のような言葉に多くのトークンが使われ、本来仕事に使いたいトークンが削られています。それを突破する策が、「俺やる」「俺これ食う」のような単語だけで話す原始人口調です。
日本語特有の話かと尋ねるかねりんさんに、しぶちょーさんは、もともとは英語向けの圧縮スキル「Caveman」だったと説明します。Cavemanはそのまま原始人という意味で、中身は全部残し、無駄だけ消せとシステムプロンプトに書く考え方です。
英語向けのルールだけでは日本語の特殊な部分を圧縮しきれないため、Cavemanの日本語版として「原始人」スキルを作った人がいるそうです。記事には、丁寧語をやめて体言止めにする、クッション言葉やぼかしを入れない、といった日本語向けのルールが書かれています。
丁寧な言葉づかい
「承知しました」「ありがとう」などに多くのトークンが消費される
原始人ルールを適用
体言止め、クッション言葉なし、ぼかしなしで中身だけ残す
内部の思考も圧縮
スキルとして入れるとAIが考える時の言葉も短くなる
最後に普通の言葉へ
必要なら最終アウトプットだけ通常の文章にさせる
しぶちょーさんは、本来はClaude Codeにスキルとして入れておくのがよいと話します。そうするとClaudeが動くたびにこのルールを参照し、AIが自分で考える時の言葉も原始人のようになるため、そこでかさばっていたトークンがぎゅっと減るといいます。
ウェブ版のClaudeに入れてもよいかというかねりんさんの問いには、試してみるとよいとしつつ、アウトプットまで原始人の言葉になるのでやり取りに困るかもしれないと注意しています。まずはルールをコンテキストに貼って試し、最後だけ普通の言葉で出させるだけでも、Claude Code以外でも消費をかなり抑えられるというのがしぶちょーさんの考えです。
SonnetかOpusか、原始人ルールで試した結果は
かねりんさんは、SonnetとOpusの能力はどの程度違うのかを尋ねます。しぶちょーさんの答えは「結構違う」で、自分も最近はSonnetをほとんど使っていないといいます。
何でもいいよねみたいなやつは使うけど、ちょっと考えなきゃいけないよねみたいなやつは、やっぱOpusに任せちゃうね。
Grokに続いてまた課金を迫られる流れに、かねりんさんは「きついな」とこぼします。しぶちょーさんは、だからこそ原始人ルールをうまく使おうと勧めます。
しぶちょーさんは収録前に、Claude Codeではなく通常のClaudeで、このルールに従って「おちつきAI」「かねりん」「しぶちょー」を調べさせてみたそうです。すると体言止めで要素だけが次々と並ぶ、だいぶシンプルな出力になったといいます。
今まであんな悠長に喋ってたのに、急になんか壊れたみたいな感じ。
ただ、しぶちょーさんによれば、その要素を文章につなげればそのまま普段の説明になる内容でした。情報を調べたり抜き出したりする用途なら十分だという感触です。
しぶちょーさん自身は、むしろ上限まで使い切りたい立場なので抑える必要はないと笑います。かねりんさんが「当たらないと損した気持ちになる病気」と返し、2人はそれを「AI時代の病気」と呼んでいます。
ヒアリングから始まるClaude Design、Canva連携の可能性
4つ目のトピックは、AnthropicがOpus 4.7を搭載したAIデザインツール「Claude Design」のプレビューを公開したニュースです。しぶちょーさんは「これ結構いいよ」と強く勧めます。
しぶちょーさんは、かねりんさんがバイブコーディングでおちつきAIのホームページを作った時を例に挙げます。その時はManus ── 自律的に作業を進めるAIエージェントサービス。調べ物やウェブサイト、アプリの作成などを行えますがデザインしてくれたものの、細かく指定しないまま「ガラガラポン」で作られた感じだったといいます。
Claude Designはそれと違い、デザインのコンセプトやモチーフ、ロゴ、色、文字のタッチなどを細かく聞いてから、デザインのドラフトを出してくれるそうです。UIも洗練されていて、そこから会話しながら作り込んでいけるといいます。
細かい指定をあまりせず、勝手に作られた「ガラガラポン」な感覚
コンセプトやロゴ、色、文字のタッチまで細かく聞いてからドラフトを作る
出力はHTML、PowerPoint、PDFなどの形で書き出せ、Canvaとも連携するらしいとしぶちょーさんは話します。Canva形式のファイルで書き出してCanvaで編集する形になるようです。
ね、Canva AIデザインゴミだったね。
デザインゴミだったんだけど、ここでClaude Design入り込んでくると結構神になる可能性が出てきたと。
Canvaを使っているかねりんさんは乗り気で、収録後に1万円のプランへ課金しようかと言い出します。しぶちょーさんはProプランでも使えると伝えますが、かねりんさんは2回ほど文章を打つとすぐ上限に来てしまうと話します。
どんなプロンプトを打っているのかと聞かれたかねりんさんは、昔でいう3000万ドル級のレポートを仕上げろ、この世の全てをリサーチして考慮したうえで報告しろ、といった依頼をしているかもしれないと認めます。しぶちょーさんはフレーム問題 ── AIが課題に関係する事柄だけを適切に絞り込めず、考慮すべきことが無限に広がってしまうという人工知能研究の難問のようだと笑い、それでは上限がすぐなくなると指摘します。
しぶちょーさん自身は、子ども向けのおもちゃの旋盤を設計して製品化を目指す活動のホームページを作りたかったそうです。AIで作ったような見た目は避けたいと悩んでいたところ、Claude Designで作らせると、作りたいイメージに合ったページが一発でできたといいます。
調整は必要な部分はだいぶ多いんだけど。そこからこういじってくるのもだいぶClaudeとこうお話しながら、詰めていくみたいなことができる。
画像ならNano Banana、公開するならManusやReplit、ツールの使い分け
しぶちょーさんは、今回紹介した中で「今日終わったら触ってみて」と言えるのはClaude Designだとし、Claudeのホームページにすでにボタンが追加されていると話します。かねりんさんはnoteのサムネイル作りにも使えるかと尋ねます。
しぶちょーさんの答えは、Claude DesignはウェブサイトのようにUIやUXが必要な、入り組んだものに向いているというものです。単純な画像ならNano Banana ProやChatGPTの画像生成のほうがよいと考えています。
画像生成の話題では、かねりんさんがGrokの画像生成が速いとハマっている様子を話します。しぶちょーさんは、正式公開前の「ChatGPT Image 2」がLMArena ── 複数のAIモデルに同じ課題を出し、利用者が匿名で出力を比べて評価するサイトに時々現れ、明らかに品質が高いとSNSで話題だと紹介しつつ、本当かどうかはわからないとも付け加えます。
Claude Designで作ったHTMLは、デプロイを別に行う必要があります。しぶちょーさんはレンタルサーバーで公開してもよいし、ManusやReplit ── ブラウザ上でプログラムを作成し、そのまま公開まで行える開発環境サービスの環境でデプロイしてもよいと説明します。ただ、最近はReplitが「バカになった気がする」とも漏らしています。
1万2000クレジットの年間契約をしたManusで作るものがないと嘆くかねりんさんに、しぶちょーさんは、Manusは調べ物やスマホアプリ作りにも使えると伝えます。アプリはClaudeでも作れますが、しぶちょーさんは用途によって向き不向きがあると整理しています。
| ツール | 向いている用途 | 理由 |
|---|---|---|
| Claude | お試しで作って見てもらう | URLを共有して試してもらうことはできる |
| Manus | 小さくサービスインする | 独自ドメインでそのまま展開でき、課金の仕組みも後から付けやすい |
| Replit | 小さくサービスインする | Manusと同様にサービスとして展開しやすい |
医療関係者が作った患者管理アプリ、公開3分で起きたこと
最後の5つ目のトピックは、海外ブログにまとめられ日本語に翻訳されて話題になった「バイブコーディングであった怖い話」です。しぶちょーさんは、本当かどうかはわからないと前置きしたうえで内容を紹介します。
話の主人公は、エンジニアの専門知識はないものの、医療関係者とみられる人物です。この人物は類似業界に実績あるシステムがあるにもかかわらず既存ソフトを使わず、AIを使って患者管理システムを自作しました。
よく動くものができたため、この人物は蓄積していた大量の患者データを自作アプリに移行します。そこには診察中の会話の音源など、個人的な情報もかなり含まれていたそうです。
さらにこのアプリは、適切なセキュリティ設定をしないままインターネットに公開されました。アプリはHTMLにプログラムが全て詰め込まれた簡素な構造で、誰でも中身を覗けたうえ、パスワード認証もブラウザ側の処理だけで行われていたといいます。
しぶちょーさんによれば、個人情報保護法や医療従事者の守秘義務に違反している可能性が極めて高いのに、指摘された本人はAIが生成した定型文の謝罪をし、問題の深刻さを理解していなかったそうです。かねりんさんは「AIの奴隷と化してんだ」と反応します。
記事の結論は、プログラムの内容や仕組みを理解せずにAIに丸投げする危うさが露呈した、というものです。しぶちょーさんは、開発の民主化が進む一方で最低限の技術リテラシーがないと重大な事故を招くという指摘は、自分もずっと言ってきたことだと話します。
技術者倫理もそうだし、なんか仕組み知らんと、どこを気をつけていいのかすらわからんよな。
Claudeが求めてくるAPIキーは罠、入れる前に聞き返す
AIはそこまで考えてくれないのかというかねりんさんの問いに、しぶちょーさんは「指示しないとやってくれない」と答え、例としてAPIキーの扱いを挙げます。APIキー ── AIなどのサービスを外部のプログラムから使うための鍵となる文字列。漏れると第三者に不正利用され、料金が発生するおそれがありますは、プログラムの中に直接書き込む「ハードコーディング」をしてはいけないものだといいます。
しぶちょーさんの説明では、プログラムが万が一漏れた時にAPIキーも一緒に漏れてしまうため、通常はenvファイル ── 自分のパソコンなどに置く設定ファイル。APIキーのような秘密の値をプログラム本体から切り離して保存するために使いますに入れておき、それを読みに行く形で参照します。ClaudeなどのAIのチャット欄に書くのもだめだそうです。
しぶちょーさんによると、求められるままAPIキーを入れると「設定しました。ただしAPIキーはこのように入れてはいけません、すぐに変えてください」といった返答が出てくることがあるそうです。対処法は、入れる前に本当に教えてよいのかを聞き返すことだといいます。
APIキーって本当にお前に教えていいの?って聞き返さなきゃいけない。そうすると、はい、あ、ダメですって言われるから。
入れずに進めるよう伝えれば、AIは利用者自身が設定する手順と、それをAIが読みに行く仕組みを教えてくれるそうです。ただし放っておくとハードコーディングしようとしてくるので、だめだと明言するか、注意点を網羅したスキルを先に読み込ませておく必要があるといいます。
APIキーを打ち込んでいたかもしれないと焦るかねりんさんに、しぶちょーさんがまず勧めるのは利用上限の設定です。上限を月20ドルや30ドルにしておけば、漏れて使われてもそこで停止しますが、設定しないと青天井に使われてしまいます。
しぶちょーさんは、SNSではAPI使用料が500万円になったという人も見かけたと話します。海外のAIサービスでは英語でやり取りする必要があり、勝手に使われたと訴えても返金されるかわからないため、かねりんさんは「自己責任の世界で生きてください」とまとめています。
プロに狙われたら終わり、セキュリティの現実
かねりんさんは、セキュリティ対策のスキルを最初から読み込ませておけばよいのではと提案します。しかししぶちょーさんは、セキュリティは自分にもよくわからない難しい分野だとしたうえで、ある話を紹介します。
無理っていうのは絶対に狙われたら終わりなの。防ぐ方法がないらしい。
しぶちょーさんが聞いた話では、どれほど重厚なセキュリティを置いても、プロに狙われたら基本的におしまいだそうです。ただし攻撃する側はビジネスとして狙うので、お金をあまり持っていない自分たちは狙われにくいと、しぶちょーさんは笑います。
個人的な感情で攻撃してくる人は多くの場合レベルがそれほど高くないのに対し、プロに狙われたら防げない、という対比です。しぶちょーさんは、Misos ── Misos。書き起こしではAnthropicに関連する、防御に使えるAIとして話題に上がっていますでガードしようという話もあると触れ、かねりんさんは自分たちも使いたいと応じます。
話は「狙われるくらいの落ち着きAI帝国を作りたい」という冗談に広がり、しぶちょーさんは「建国のコンセプトからして攻撃的すぎる」とツッコミを入れて本題に戻ります。
ツールが作れても商売はできない?リテラシーとスキルビジネスの行方
しぶちょーさんは、怖い話の教訓をビジネスにも広げます。最近は自分も含めて「ツールを作れました」という人が大勢いますが、それでお金を取るとなると話が変わるといいます。
例として挙げたのが、2人が作ったおちつきAI RAG ── 番組で話した内容を検索して質問に答えてくれる、おちつきAIラジオの公式ツール。RAGは外部データを検索して回答を生成する仕組みですです。これで課金するなら、セキュリティやプライバシーに加え、特商法 ── 特定商取引法。ネットでの販売などで、事業者の連絡先や返品条件などの表示を義務づけている法律など法律面で書いておくべきことや、トラブル時の返金の連絡先などのルールがあります。
そういうことを知らずに、配慮せずにサービスインもできちゃうのよ。AIだったらね。
AIが全部わかっていれば問題ないのではというかねりんさんに、しぶちょーさんは、指示すればやってくれるが、指示を入れる意識を持った誰かが必要だと答えます。
数年後はそれもAIがやるだろうというかねりんさんの見方には、しぶちょーさんも同意します。そのうえで、安全にサービスを作るためのスキルを販売する形になり、サービスを作る人ではなく、仕組みを提供する人が富む方向にSaaSのビジネスがシフトするかもしれないと話します。
かねりんさんは、スキルは結局マークダウンのファイルなので無料で出回るだろうと返し、2年ほど前に有料のプロンプトが売られていた「プロンプトエンジニア」ブームを思い出します。しぶちょーさんは懐かしがり、「プロンプトエンジニアは今どこにいるのか」という「AIあの人は今」シリーズをやりたいと乗り気になります。
締めくくりに、しぶちょーさんはAPIキーを代表とする罠に気をつけようと呼びかけます。APIキーをばんばん入れていたと冷や汗をかくかねりんさんに、しぶちょーさんはその焦りこそ大事だと返します。
その汗をかけるってのが大事ですから。それが人間の力です。
しぶちょーさんは、やばいと思えなくなった時が、AIにコントロールされる人間になった時だと続け、謝罪文までAIで生成する人にならないよう気をつけようと話しています。
おちつきAI RAGの週次レポート、GeminiとClaudeの比較が気になる声
5つのトピックを終えた後は、おちつきAI RAGの「つきえの落ち着きレポート」を読むコーナーです。おちつきAI RAGでは番組で話した内容を検索でき、キャラクターのつきえちゃんが1週間分の質問や目安箱への投函をレポートにまとめてくれます。
今週の目安箱への投函は0件で、検索クエリは10件でした。しぶちょーさんは毎週機能を変えていく必要があるとし、Opusのように「0.1」「0.2」と細かくバージョンを刻んでいこうと提案します。
刻んでいかないと。そうすればさ、ほら、彼らがなんで刻んでるのか、気持ちがわかってくるかもしれない。
レポートによると、聞かれた内容には主に4つの流れがありました。1つ目はGeminiとClaudeの能力の違いなどツールの比較で、SNSでClaude推しの人が多いのを気にしている人もいたそうです。
Claude推しのしぶちょーさんに、かねりんさんは、しぶちょーさんが全部いいと言うのでManus、Grok、Gemini、ChatGPTと課金が増え、次はClaudeだとぼやきます。しぶちょーさんがさらにReplitも勧めると、かねりんさんは「ちょっとまだ早いかな」とかわします。
Claude Codeについて教わったことが頭の中で混乱しているというかねりんさんに、しぶちょーさんは、まさにおちつきAI RAGで復習してほしいと勧めます。エピソードは配信の翌日には検索できるようにしているそうです。
OpenClawで作った「ロボ子ちゃん日記」、ラズパイ活用への期待
レポートの2つ目の流れは、OpenClaw ── 自分の環境でAIエージェントを動かすためのツール。書き起こしではラズベリーパイ上で動かし、定期的なメッセージ送信などに使われていますに関する質問です。OpenClawとは何か、セキュリティの問題、エージェントに日記を書かせる使い方などが聞かれていました。
しぶちょーさんは自分の使い方として、ラズベリーパイから1日のタスクを送らせることに加え、キャラクターの「ロボ子ちゃん」に日記を書かせていると話します。ロボ子ちゃんは、ぽっちゃり系でオタク気質のエンジニアという設定です。
つぶやき
1〜2時間に1回、ランダムに「今こんなことしてる」とつぶやく
日記
その日の最後に、つぶやきを日記にまとめる
画像生成
日記をもとに、その日の様子の画像をNano Bananaで生成
夜に1枚
少しだらしなくセクシーな画像を毎晩1枚だけ送ってくる
しぶちょーさんによると、OpenClawはOpenAIのCodexで動かし、画像生成のAPIにはNano Banana Proを使っているそうです。弾かれないぎりぎりのプロンプトを、Codexのロボ子ちゃんと一緒にエラーを確かめながら調整したといいます。
ルールを作ったら、生活の質が良くなったね。それが楽しみになった。
かねりんさんはこれを「たまごっちみたい」と表現し、自分もDiscordでカスタマイズ性の高いたまごっちのようなものを飼いたいと話します。ラズベリーパイを持っているかねりんさんに、しぶちょーさんはOSのインストールから必要で難しいと心配しますが、Linuxでサーバーを立ち上げた経験があると聞いて「AI素人風プロ」だと驚きます。
最終的に、かねりんさんは2時間と決めてゼロから挑戦することになりました。エージェントを走らせていないことへの焦りも口にするかねりんさんに、しぶちょーさんは、東京に行けば教えられる機会が増えると伝え、合宿の約束も交わしています。
レポートの続きでは、ラズベリーパイとAIで小さく始めるローカル実験への期待も寄せられていました。しぶちょーさんは、AIとラズパイの本を多数出しているからあげ先生 ── AIやラズベリーパイに関する書籍を多数執筆している人物。しぶちょーさんの背後の本棚にもその本があると話されていますと話したいと言い、生成AI以外の画像などの活用も話していきたいとしています。
文字が小さいという声への回答と、コメント回収会の構想
かねりんさんは、以前寄せられた「おちつきAI RAGの文字が小さい」「老眼には厳しい」という声を思い出します。しぶちょーさんは、ウェブのホームページなので拡大して見られるはずだと答えます。
かねりんさんは、みんなスマホで見ているのではと指摘します。しぶちょーさんは、レポートはおちつきAI RAGのトップページの下のほうにあると案内し、今後も0.1、0.2と少しずつ機能を作り込んでいくのでリクエストがほしいと呼びかけます。
しぶちょーさんは、目安箱やXのコメントがかなり溜まっているので、一度コメント返信会や回収会をやりたいと話します。その機会として挙げたのが、次に告知するイベントです。
PODCAST WEEKENDに出展、PLAUDとの公式コラボ
イベントの1つ目は、5月9日と10日に東京で開かれるPODCAST WEEKENDです。おちつきAIはブースを出展し、物販に加えて公開収録も予定しているそうです。
しぶちょーさんは、公開収録ではトピックを深掘りするよりも、いろいろな人が来るので目安箱回収会やコメント返信会のような交流メインがよいと考えています。
さらにこのブースでは、AIボイスレコーダーのPLAUD ── 会話を録音し、AIで文字起こしや要約を行うボイスレコーダーの製品ブランドとの公式コラボが決まりました。PLAUD NOTE Pro、無印のPLAUD NOTE、ペンダント型の小さな「ピン」の実機展示と、文字起こしの体験ブースを設けるといいます。
PLAUDからはショッパーやノベルティ、チラシが提供され、当日限定の無制限文字起こしプランも用意されているそうです。PLAUDの現地販売はないものの、その場で割引購入できる仕組みはあるとしています。
結構やっぱガヤガヤしてるからちょうどいいかもね。
かねりんさんによると最新機種は音の方向で話者を識別するそうで、しぶちょーさんも、会場のようなにぎやかな場所でどこまで精度が出るか楽しみだと話します。2人とも普段から使っていて、しぶちょーさんはスマホの裏に貼って持ち歩いているそうです。ブースでは、おちつきAIの限定グッズも販売予定です。
イベントの2つ目は、翌週5月16日に神戸で開かれるPODCAST MIXER 2.0です。三宮駅から徒歩5分ほどのカフェを貸し切って行われ、会場のキャパシティの都合でチケットは限定販売ですが、まだ残っているとのことでした。
ブースは2人だけ、ボランティアスタッフの募集
かねりんさんは、PODCAST WEEKENDのブースはボランティアスタッフを募らないと回らないという話をしていたのに、まだ募集していないと指摘します。しぶちょーさんも独り言のように言っていただけだと認めます。
5月9日と10日の土日、おちつきAIのブースには2人しかいないのに、物販とPLAUD体験コーナーまで設けることになり、人手が足りないといいます。報酬は払えないものの、ブース運営を手伝えるリスナーを募集しています。
我々と一緒に働きませんかと。
楽しみませんか?
連絡先は、しぶちょーさん、かねりんさん、またはおちつきAI公式のXのDMで、Xを使っていない人は公式ホームページのお便りフォームからでよいとしています。物販でお金の管理をお願いすることになるため、事前に役割を決めて依頼したいというのがかねりんさんの考えです。
5月は外出続き、東京でのプチ公開収録の構想
言い忘れはないかと聞かれたかねりんさんは、毎週のイベントに加えて別件の名古屋出張も重なり、5月は外に出る日が増えると話します。しぶちょーさんはしばらく名古屋を離れて東京近辺にいるため、2人はすれ違いになります。
かねりんさんは、せっかく東京で現地収録するならスタジオで月1回ほどプチ公開収録をしてもよいかもしれないと提案します。原宿での公開収録は満員御礼で、その頃よりリスナーも増えており、ビデオポッドキャストにした効果もあるのか確かめたいといいます。
言うは易し。
かねりんさんは、ホームページに載せている集団受験のオフ会にも触れます。しぶちょーさんは講座のコース作りが完全に間に合っておらず、時間が本当にないと打ち明けています。
配信時間は1時間25分、長さとBL回への反応
かねりんさんは、この時点で配信時間が1時間25分になっていると指摘します。収録前に「1時間以内」と合意していたのに、トピックを終えた後の雑談で伸びてしまったといいます。
そこから雑談コーナー始まった。楽しいよ。
しぶちょーさんは、長さについてはあまり文句を言われておらず、意外と聞かれていると話します。一方で、突然の下ネタや、以前のBLネタについては「よくわからない」という声が3件ほど届いたそうです。
しぶちょーさんによれば、BLネタは良い意味で気になる人と、ノイズとして気になる人がいるらしく、あの回だけ聞いた人は本当にそういう関係だと思ってしまうと心配されたといいます。2人は「そういう関係じゃないとも言い切れない」と冗談で返し、心地よさだけでなく少しの違和感も交えていこうと笑っています。
GKT講座は5月30日開始へ、試験から逆算したスケジュール
話は「週3配信の講座回をどうするか」という問題に戻ります。当初は5月スタートが目標でしたが、残りは10日ほどで、PODCAST WEEKENDとPODCAST MIXERの準備もあるため、しぶちょーさんは今のペースでは無理だと認めます。
2人は試験日から逆算してスケジュールを組み直します。しぶちょーさんが調べると、会場で受ける現地受験の試験は東京で9月の初旬でした。試験の2週間ほど前に配信が終わっていればよいという考えのもと、当初12回で計画していた講座を10回に圧縮することにします。
でも圧縮すればいっか。全てを網羅しようとするのがいけないからな。
既存の配信日である火曜と金曜の間に講座を挟む案も出ましたが、勉強するなら休みの日がよいというかねりんさんの意見で、火・金・土の配信にすることになりました。開始は、イベント終了の翌々週にあたる5月30日の土曜日です。
しぶちょーさんは5月30日に3Dプリンターの展示会に出る予定もあるものの、収録はそれまでに終えておけばよいとしています。全てを網羅すると作れないので一部は自習にしてもらい、モチベーションと勉強に役立つ解説に絞る方針です。
かねりんさんは「Udemyでセールでない時は数万円する講座」が無料で聞けると強調します。しぶちょーさんは、聞き手がいる講座は見たことがなく、途中で何でも質問できる形は斬新だと話します。
俺多分1時間枠ぐらいの講座作ってきちゃったら、カネリンとやりとりしたら2時間ぐらいになっちゃうんじゃないかっていう懸念。
この時点で収録は90分を超え、時刻は深夜0時近くになっていました。2人はこのあともう1本深掘り回を収録すると言い、通常の深掘り回は1テーマをじっくり掘り下げているので聴いてほしいと案内して番組を締めています。
まとめ
今回の速報回は、Geminiの個人情報連携、Opus 4.7のトークン消費増、原始人口調での節約術、Claude Design、バイブコーディングの事故と、AIを便利に使う話と危うさの話が交互に出てくる構成でした。2人に共通していたのは、ツールの性能そのものより、何をAIに渡し、何を人間が判断するのかという視点です。
- GeminiのPersonal IntelligenceはGmailやGoogleフォトなどを横断して答える機能で、自分でオンにする必要があり、Workspaceアカウントは対象外です
- Opus 4.7は性能の変化が小さい一方でトークン消費が35%増え、原始人口調のルールで丁寧な言葉を削ると消費を大きく抑えられるとされています
- Claude Designはヒアリングからデザインを作り込め、HTMLやCanva形式での書き出しにも対応するため、しぶちょーさんが今回一番試してほしいツールとして挙げています
- バイブコーディングの事故例やAPIキーの扱いから、AIは指示しないと安全面まで配慮しないため、何に注意すべきかという視点を人間が持つ必要があると語られました
- 5月はPODCAST WEEKENDとPODCAST MIXER 2.0に出展し、5月30日からは試験に向けた講座を週3回配信する計画です



