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「お土産って、いつから贈り物になったんだろう。」
お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。
今回はトマトが、日本のお土産文化に一言物申す回です。ぜひお楽しみに!
京都に行ったら八ツ橋。博多に行ったら通りもん。仙台に行ったら萩の月。
お土産の定番って、みんな知ってる。おいしいのもわかってる。でもふと考えると——それって、そこに行かないと買えないわけじゃないよね?
本来のお土産って、「そこに行けなかった人に、自分の経験をシェアする」ものだったはず。でも気づけばいつの間にか、お土産は「贈り物」になっていた。
しかもその贈り物には、暗黙のルールが生まれる。もらったら返さなきゃいけない。グループに1人お土産を欠かさず買ってくる人がいると、他のメンバーも「どっか行ったら買ってこなきゃ」という空気になる。そしてその結果、旅行に行くこと自体を言いづらくなる——。
お土産文化が、旅の報告を「申告」に変えてしまっている。
我々が許すのは、萩の月とカール。その理由は、ぜひ本編で。
通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
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