📝 エピソード概要
本エピソードでは、株式会社FAcraftのCEOである「おっきー」こと沖森さんをゲストに迎え、その異色の経歴を深掘りします。工業高校から自動車部品メーカーの設備保全職を経て、なぜIT業界へ転身し、最終的に製造業スタートアップを起業するに至ったのか。現場の「痛み」を知る若きリーダーが、ITの力で製造業の課題解決に挑むまでの情熱的なストーリーが語られます。
🎯 主要なトピック
- おっきーさんのキャリア背景: 工業高校の電気科を卒業後、愛知県の自動車部品メーカーで6年間、設備の修理・保全業務に従事した経験を紹介。
- 設備保全という「救急救命」の現場: 年間5,000件もの呼び出しに対応していた過酷な現場経験と、そこから得た現場感覚について。
- 製造現場でのDX体験が転機に: 社内の図面電子化プロジェクトに携わったことで、テクノロジーが現場の効率を劇的に変える可能性を実感したエピソード。
- IT業界への挑戦と共同創業: プログラミングを独学し、ITベンチャーでの転職支援事業の立ち上げを経験。異業種で学んだビジネスの仕組みについて。
- 株式会社FAcraftの設立: 自身のバックボーンである「設備保全」の課題をITで解決するため、2022年に起業を決意した背景。
💡 キーポイント
- 現場発の課題解決: 実際に油にまみれて機械を直してきた「保全マン」としての視点が、現在のITサービスの基盤になっている。
- 「電気は食いっぱぐれない」からの変貌: 当初は保守的な理由で選んだ電気の道だったが、現場での苦労とITとの出会いがリスクを取る起業家精神に火をつけた。
- 技術の深さとITの融合: 設備保全は非常に奥が深く、将来も不可欠な技術。そこに最新のITを掛け合わせることで、業界全体の非効率を解消しようとする高い志。
- 20代での挑戦: 安定したキャリアを捨ててスタートアップの道を選んだバイタリティと、それを支える「また働けばいい」という確かな技術への自信。

