📝 エピソード概要
音声配信イベント「おこもりっすん2025」の会場から、初のビデオポッドキャストとして生収録されたエピソードです。パーソナリティのしぶちょー氏が、ゲストの「工業高校農業部」の二人と共に、1時間という制限時間内で「オリジナルみかん」の製作に挑戦します。最新の3Dプリンタとレーザー刻印機を駆使し、デジタルファブリケーションの進化とものづくりの楽しさをリアルタイムで伝えています。
🎯 主要なトピック
- オリジナルみかん製作の開始: こたつに置かれたみかんの寸法をノギスで測り、イベントロゴを刻印する計画を立てます。
- iPadを活用した即興CAD設計: みかんの形状に合わせて、リスの耳をモチーフにしたカチューシャをiPad上のCADでその場で設計します。
- 3Dプリンタの劇的な進化: 数年前の機種と比較した最新機の圧倒的なスピード、静音性、そしてアプリ連携による利便性の向上について議論します。
- 回転台を用いたレーザー刻印: 球体のみかんに全周刻印を行うための「専用ジグ(保持具)」と、回転台を活用した技術的な仕組みを解説します。
- 製造装置の更新サイクル論: 古い機械を大事に使い続けるあまり技術が停滞するリスクに触れ、短期間で最新技術へ更新していく考え方を提案します。
💡 キーポイント
- 最新3Dプリンタのコストパフォーマンス: かつては10万円以上した性能が、現在は3万円程度(実質タダという冗談を交えつつ)で手に入るほど技術が普及している点。
- ソフトウェア視点のものづくり: 中国メーカーを例に、ハード単体ではなくアプリやクラウドでのデータ共有といった「ユーザー体験」を含めた設計が現在の主流であるという洞察。
- ライブ感のあるものづくり: 途中で3Dモデルの不具合を修正しながらも、最終的にロゴ刻印とカチューシャ装着を1時間以内に完遂させ、デジタル工作機械の機動性の高さを示しました。

