公開日に緊急収録、満員の映画館
2026年のハリウッド実写映画『ストリートファイター ザ・ムービー』の公開日に、2人は緊急で映画回を収録しました。まずは番組のあいさつから始まります。
お疲れ様です。
お疲れ様です。深夜のログアウトです。
この番組はとある会社の同僚である私たちが、仕事終わりに遊んだゲームの反省会をお届けするポッドキャストです。
最近は映画の話をかなりたくさんしています。なので今回は映画回でいかせていただきます。パジマです。
え?同じく。ゆうです。よろしくお願いします。
まあ、これ(映画回)はちょっとやらざるを得なかったですね。
緊急?特別回?
えー、今回は全世界待望、2026年最新ハリウッド実写映画、ストリートファイター ザ・ムービーを語ろうの回です。
今日公開ということで。とりあえず満パンでしたね、映画館多分。
いや、あんま見てなかったな。どれぐらい人来てんのか。
それどころじゃなかった。
で、まあ僕が見た時は満パンでしたよ。しかも、女性だけのグループとか結構いた。
まあ多分、出演されてる方(目当て)がもしかしたらとか。声優さん、吹き替えの方はなんかね。
吹き替え版だからっていうのもあるのかもしれないですね。
いつも通り前半は、作品の概要とか、お互いのストリートファイター的なものへのスタンスと、簡単な感想だけお話しして、後半でネタバレしていきましょうか。
ネタバレせずに話せるのか。ちょっと何がネタバレなのかがちょっとわかんないんで。
特にやっぱり我々スタンスが全然違うので、まだこれから見たいよって方は、ここからは聞かんとこうっていうのはわかるようにさせていただきたいなと。
タイヨロです。
タイヨロ。
スト2を遊んだおじと、スト6から入った初心者
パジマさんが映画.comのあらすじを読み上げます。1987年にカプコンのアーケードゲームとして生まれた『ストリートファイター』をハリウッドで実写化した作品で、舞台は1993年。兄弟のような存在だったリュウとケンが、春麗に招かれて「ワールドウォーリアートーナメント」に身を投じる、という筋立てです。
舞台がこれ1993年スタートでしたね。
そうね。それはなんか、実際に(ゲームでも)そうってことなんですか?
これはちょっと後で話しましょう。多分ゆうさん、これはよくわかんなかったんですけどみたいなのは、きっと多かったですよね。
聞きたい、気になることは何個かありました。
その辺あとで話しましょうざ。しょうざ?話しましょうよ。
あ、そういうやつだったんだ。ルールもリミットもなかったって、なんかあるっぽく見えたけどな。ラウンド制とかありましたもんね。
ちょうど120分だったんだね。感覚的に100分ぐらいの映画なのかなと思ったんで。
特にトピックスとしては、吹き替え版がゲームの声優さんと全く同じキャストで攻めてきてるというので、日本だと吹き替え版の方が字幕版よりも多くかかってる状態みたいですね。
結構ハリウッドでは当たってるって聞いてます。まあまあいいスタートと。でもなんか意外な感じっちゃ意外な感じしますよね。
ここで2人の立ち位置が紹介されます。パジマさんはスト2世代、ゆうさんは格ゲーを始めてまだ半年ほどです。
私はスト2を一生懸命、特にゲーセンというよりは家庭用でかなりやってた派かなと。ゆうさんは全くやってきてない人たちですと。
はい、全く。
ストリートファイター6の大ヒットと、ここ最近のeスポーツの盛り上がり。僕は特にスト6発売以降は、がっつり遊んだり、プロのプレイを見たりとかさせていただいていて。
なんなら前世紀の頃のストリートファイターのアニメとか映画も見てはいましたと。あんま覚えてないけど。
で、ゆうさんはスト6で初めて格ゲーに触れていて、始めたのもこの半年ちょっとぐらいと。このタイミングでこの映画なんで、まあ見るでしょって。
まあね、それは見るって感じですね。
ネタバレなしの素直な感想は「面白かった」
なんでそんな泣きそうになってんですか。
いや、これ全部ネタバレ。え、わかんねえな。(話が)本筋と絡むのかどうなのか。
シンプル、面白かったとか、そういう感想でいいんじゃないですか。
面白かったです。私は面白かったなって思いました。
ただ、知らないんで私そんなに、ストリートファイターの歴史を。スト6のことしか知らないので。
いや、こんなんじゃないのとかがそもそもないから、シンプルに面白いなと思ったし、アクションシーンの迫力、映像っていうんですかね、とかもすごい良かったし。
私的には面白かったなって感じですね。ストーリーはちょっと。
ストーリーはちょっと。
いや、ちょっとっていうか何だろう。どういう話かっていう展開より、このキャラクターがいるなとか、この技だとか、そっちの方に意識がいってた。
技もでもやっぱいくんですね、意識がね。格ゲーマーですね。
あれ出したとか、この動きはとかはあったんで、どちらかというと。
ちゃんと技名言うしな。言うやつもあったしな。
ストーリーが面白くなかったというか、ストーリーよりもキャラクターとか技とか、そっちに意識が自然と行ってたって感じ、私はでしたね。
私は面白かったっていうか、あんまものつまらないと思わないと思います。
そうなると、なんかあんま信頼できなくなってくるな。
いやでも面白かったです。
ストリートファイター弱者として、え、これどういうこと?みたいなのは、じゃああんまなかったんですか?
いや、それがちょっとネタバレに関わってくるのが、ちょっと何とも言えないので。疑問はありますよ、めちゃくちゃ。
私もね、面白かったと思います。なるほどなあってやっぱ思いましたね。思わせていただいたっていう感じかなって思ってますよ。
ただ、中盤の、なんなら後半ぐらいまでは、ああ、まあまあまあまあってテンションだったのもちょっと否めないかなと思っていて。逆に前半は結構上がってました。
なるほどね、あ、こう来るんだみたいなのが、まずど頭一発目に結構驚いたんで。1週間ぐらい前から予告で出てたんですけど、知らなかったんで。
ど頭のアプローチに、お、そっち?みたいな。
私も最初びっくりしました。え?って。なんか(シアターを)間違った?って。
そう、それ結構多いっぽいですよ。あれ、違った?みたいな感じになってる人多いっぽいですけど。でもよく見たら、その映像自体はもう予告でも出てました。
序盤テンポ良くて、ああ、そういう大会が開かれるのね、みたいな感じで、序盤は結構おお、いいじゃんいいじゃんみたいな感じで見てたんですけど。
だんだんまあまあまあまあみたいな。ゲームの映画化だし難しいよなと思ってたんですが、中盤の終盤というか、終盤の序盤で、おおってなって。
OK、OK、楽しい、楽しいっていう感じになった。ストリートファイター好きですとか、格ゲーおじやらせてもらってますみたいな人で、映画はちょっとってなってるんだったら、僕は見た方がいいなと思いました。
これはいいんじゃない?いいアプローチなんじゃないかなと思いました。
ただ、ちょっと文脈いるよねってやっぱなっちゃってる気がしてるんですよ。コンテクストがちょっとやっぱ必要なんじゃねえかなみたいな。
それ(文脈)なしで楽しめる乗り物になってるかどうかは、ちょっとゆうさんの意見を聞いてみたいっていう感じ。
ファンムービーにはやっぱならざるを得ないだろうなっていうところはあって。けどスト6が、ストリーマー界隈も含めて爆発的に認知広げてるから。
最近ゆうさんみたいに、スト6でストリートファイター知りました、そしたら映画来ましたって時に、どうなのかなっていうのはちょっと個人的に気になってるところなんですよね。
入場者特典にパンフ、グッズも劇場で
映画化かーつって、でもなーって思ってる方いたら、まあまあ行っていいと思います。入場特典もね、可愛かったし。ビックリマンシールみたいなやつもらえましたね。
集めたい全部。コンプしたいけど。
パンフレットも買ったけど、結構きっちり充実してるなっていう感じもしますし、キャストの方のアートワークもすごいいいし、監督さんとかのインタビューとかもたくさん載ってるので。
グッズいっぱいあってよかったですね。
グッズ多かったね。Tシャツ買っちゃった。
私はステッカーとステンレスマグみたいなの買っちゃいました。可愛くて使えるものだったって感じです。
売り切れちゃうかもしれないから。
そうそうそう。ぜひ劇場へ。
今回の収録画面には、パンフレットの表紙を使わせていただいています。ストリートファイターっていうロゴのとこに箔が押されてて、触るとエンボスっていうか立体感があっていいですよ。
結構終始、私ニヤニヤしながら見ちゃって。楽しかったです、見てて。
SFLっていうプロシーンを見てると、多分僕ら(何十回)ぐらい予告編見てると思うんですけど、そこから伝わってくる通りのタッチではありましたよね。
SFLとかの大会見てると予告が流れるじゃないですか。そこで、リュウが波動拳出したぞみたいな(セリフがあるけど)。
ガイルのな。
あれって本編で言ってましたっけ?
なかったですね。これ結構ありますよ、でも予告編で。
あ、そうなんだ。いっぱい死ぬほど聞いたはずのあのセリフ。
ワクワクしちゃってたからね。どこで言うんだろうと思って。
ね。「ビッグニュースだ!」もなかったですよね。結構楽しみにしてたんだけどな、あれをついに聞けるんだって思ってたから。なかった。
そうそう、そういうのをグチグチ言うのもちょっと面白いやつだなと思ってるんで。
ケンって、あんなダメ男なの?
ここからはネタバレありです。ゆうさんが最初に挙げたのは、映画のキャラクターがゲームに忠実なのかという疑問でした。
どうでした?じゃあゆうさん、ちょっとどんな話から始めたいですか?
一番見てて思ったことなんですけど、キャラクターって、みんなちゃんと忠実にあの感じなんですか?私はスト6しか知らないし。
ケンとか、私からするとケンって、え、ケンってあんなダメ男な感じなの?って思ったんですけど。
これね、いや、難しいですよね。今回リュウ、ケン、春麗、バイソン、ガイル、それからダンがいると。あれが響ダンでね、響さんの名前の元ネタになっている。
それからダルシムいたね。バルログいたね。バルログとかあんまゆうさん馴染みないよね、スト6にないからね。
なんだっけ、なんか気持ち悪いセリフ言う人。前コメントで、バルログのセリフみたいなの。
「ヒョー」のやつ?「ヒョー」はね、ちょっと一瞬、諏訪部さん言ってたけどね。最初に戦う時。
ブランカいて、ベガ、ザンギ、ホンダ。それからゆうさん知らないとこでいうと、ユーリ。ジョー。ジョーは声優、狩野英孝さんがやってますね。
気づかなかった、それも私。
あとどっかに葛葉が当ててたはずなんだけど、どれだかわかんなかったな。
多分来てた若い女性グループとかは、葛葉さんを見に来てたからなって思いました。
どっかにレッツゴージャスティンがいたらしいんですよ。ジャスティン・ウォンが。
え、あの梅原さん(と戦った人)?
これはちょっとちゃんと集中して見とくべきだった。葛葉もエンドロール見て、あ、そういえばって思ったんですよね。
キャラがああなのか問題は、これ結構むずいんですけど、おおむねああだと思います。おおむね。
ケン、私ケン、マジでちょっと信じられないんですけど。
ケンはちょっとかさ増しチャラ男にはなってると思うけど。ストリートファイターもアメコミじゃないけど、いろんな世界線というか、いろんな解釈があって、コミックに結構派生してたりするんですよ。
なんなら日本ではないけど、海外でだけ読まれてるコミカライズとかもあったりして、どれを正史とするか問題って結構面倒くさかったりするんですけど。
割とリュウは愚直バカ、自分不器用なんでけバカで、コミュ障。ケンは逆で、根アカでコミュ強で、けどちょっとリュウに劣等感があります系お兄ちゃんとして描かれがちではあるかな。
キャラ解釈違い問題はどこを取るかにもよるけど、ここのこういう要素を取ってきたのねっていう風には、一定なってんじゃないですかね、多分。
キャミィとユーリは何者?映画は「正史」なのか
キャミィはね、説明が必要なんですけど、元々実は悪なんですよ。ベガ側の人ではあるので。ただ、ちょっと洗脳されてるっていう人で。
キャミィと、あと似た感じのユーリっていうキャラクターいましたよね。この映画がどれを正史としてやっていくのかはわかんないですけど、どうやら続きそうっていう雰囲気もあるんで。
やる気があるんだなというのはいいなと僕は思ったんですけど。キャミィとユーリって、平たく言うとベガのクローンみたいなところがあって。
ベガのあり余るサイコパワーを受け皿として用意しなきゃいけないみたいな問題が、ベガには常にあるんですよ。困ったことに。
今回(の映画)はどっちかというと、リュウのパワーを吸い込みたいぜみたいな感じで描かれてたと思うんですけど。
ストーリーライン的には、サイコパワーがあり余ってしまっていて、強い格闘家にこのサイコパワーを乗り移らせる器が欲しいぜみたいなことを考えてたりするらしいんです、ベガって。
その器候補がユーリとキャミィちゃんっていうのが初出で、目が覚めたのがキャミィっていう、そういう話だったりはしてますね。
ただ事実つっても格ゲーあるあるですけど、そんなみんなストーリーモードとかやってるかっていう問題はあって。
あ、そうだ、聞きたかったんですよ。これって、元々のストリートファイターをやってたら、知っているストーリーになるんですかね?
これは見た人の意見も聞きたいとこですけどね。僕はどっちかっていうとファンムービーになってる気がしていて。
ファンムービーっていうのは、ファン向けの目配せがたくさんあるタイプの映画っていう考え方で僕は言ってるんですけど。
どっちかっていうと、往年のおじ向けの解釈に合わせにいってる感じはすごいしました。
スト6勢から見たらキャミィえ?ってなるじゃないですか。で、ユーリ誰?ってなるじゃないですか。ただ一定おじはわかると思うんですよね。ああ、そう来たかみたいなのが。
それは、(おじが)ストリートファイターをやってるからですか?初代のやつというか。
まあ歴代ですね。ストリートファイターってね、実はタイトル順が時系列じゃないんですよ。
え?
ストリートファイターがあって、スト2の前にスト0っていうのが一応時系列ではあるよと。で、スト2があって、4があって、5からの3みたいな、そういう感じなんですよね。
整理すると結構複雑なんですよ。その3にも色々あったりするし、6は一応3の最新作の続編みたいな。時系列はですよ。
だから結構いろんなセリフが、ゲーム内のセリフの引用だったりするんですよ。ベガがさ、なんか「私にはただの火曜日だ」みたいなこと言うじゃないですか。
あ、言ってた。あれ私いいなと思いましたよ。
ああいうのもゲーム内の、ベガが誰かに勝った時の勝利メッセージとか。結構そういうのいっぱいありましたね。
でも私は一番は、やっぱキャラクターってこれ本当にこんな人たちだったの?ってことぐらい気になったので。
ホンダも歌舞伎のあれ(隈取り)してないですしね。春麗入浴シーンのおっ、からの、ホンダのおっぱいって。
あれ?って。そうそう。
そのテイストだから序盤面白いんだよなぁ。
何言ってるかわかんないとか、つながらないとか、ここの関係性ってみたいな疑問は、私はあんまりなかったですね。
「殺意の波動」って何ですか?
あ、あとこれもキャラクターに近いと思うんですけど。え、豪鬼ってお兄ちゃんいるんですか?
ああ、豪鬼のお兄ちゃんは剛拳ね。あれはまあ正史でいいですね。剛拳がリュウとケンの師匠。あと一応ダンも一瞬弟子入りしてるっていう。
ダンは多分、歴代最弱キャラと言われていて。
え、でもダン、私かなり気になってるんですけど。キャラすごい良かった。わ、元気になるわ、こいつがいるシーンって思いながら。
明るくてすごい好きでしたね、ダン。
一瞬戦うシーンがあるじゃないですか。あれも、ダンの実際の走り方をちょっとだけオマージュというか、引用というかしてますね。ダダダってこう駆け出す感じがね。
最強流っていうのを掲げている。まあ人気キャラですよ、やっぱダン。響さんが好きなのもそうですし。
だから響さん、好み近いですよねって、勝手に響さんに心の中で(思いました)。
何を楽しんでるの。
これも多分、過去にコメントとかでいただいてきてるような気もするんですけど、殺意の波動ってあれ何ですかっていうのが。ちょっとわかんなかったかも。
やっぱそうなんだな。そこわかってないってことは、やっぱちょっとコンテクストになってるな、やっぱり。
なんか良くないパワーなんだろう、心が取り込まれちゃった時に飲まれちゃうとかっていうのは。豪鬼は何?って。
殺意の波動っていうのは、見た通りで、スター・ウォーズでいうところのフォースが反転するとシスになっちゃうっていう。正しいパワーを正しく使わないと闇の力に支配されちゃいますよみたいな。
豪鬼はその闇の力に魂を売っちゃったやつみたいな、そういう感じですよね。
で、リュウは同じようになっちゃったってことなんですか?あれは。なりかけたのか。
いい質問ですね。殺意リュウっていうのが使える時期があったんですよ、ストリートファイターって。最強だったんですよ、殺意リュウって。ぶっ壊れって言われるぐらいですね。
殺意に支配されてしまうと良くないよねっていうのは、リュウのゆらぎで、ストリートファイターがずっとやってきてる話なんですよね。
リュウはその辺が、優柔不断というか、もうダメなやつなんですよ、あいつは。タカシって呼ばれるぐらいなんで。
なんか(リュウが)言ってましたもんね、ケンに対して、ちょっと嫉妬みたいな。
そこはね、僕がほうってなった最大のポイントでしたね。
ストリートファイターZERO2なのかな、一番最初って。道着が黒くなって、肌も黒くなって目が赤くなるっていう。で、豪鬼と同じ技を使えたり、瞬獄殺も使えるんですよ。
破壊衝動があるっていう。基本的には強さを求めるあまりに入っていっちゃうみたいな感じのはず。多分ケンがどうのこうだからっていうのはなかったと思うので。
それはええやんってことですか?
それまでは、序盤良かっただけに中盤でふーんみたいな。このトーナメント何?みたいな感じは、まああった。あ、なるほど、そっちに持っていくのかみたいなね。
意外とね、ちょっとそういう人間模様も描いてくるやんってね。
リュウって6さんで(殺意を)克服してるっていう話なんで、多分殺意リュウが出ることはないんですけど、内なるものとの戦いをずっとモジモジやってる、モジモジ主人公なんですよね。
強さを求めて求道を駆動していく分、闇の力にも引きずり込まれてしまい、豪鬼はもうええやん、こっち来いやって常に言ってるみたいな。ぬるいわってずっと言ってるみたいな。
(豪鬼の)前日譚みたいなのはないんですかね。取り込まれる前とか、なんでそうなったのか、ちょっと気になるかもしれない。
剛拳さんと一緒に修行をしていて、シンプルにリュウと一緒で、強さを求めていくと禁断の力になってしまうっていう。ただ、これ結構難しくて。
そもそも剛拳がリュウとケンに教えてるのも、基本的には暗殺拳なんですよ。映画でもごそっと言ってるはずなんですけど。なんで結構危ういことをやってるんですよ。
けど、殺意の波動をうまくコントロールして抑え込むのが大事じゃぞって剛拳はずっと言っていて、豪鬼はいやいやそんなのしないしょっつって鬼になっていくっていう。
完全に殺意の波動に飲み込まれてるのが豪鬼なんですよ。だから瞬獄殺を使えるんですね。
だから最初の剛拳が、え、これなんか綺麗な豪鬼っていうか。豪鬼ってこんなビジュアルの時代あったんだ。でっけえ小豆みたいなネックレスと、声もちょっと変わってたから。
え?豪鬼ってリュウとケンの師匠だったの?って一瞬思ったら、どうやらお兄さんだったみたいなんで。意外とちゃんと歴史がありますね、やはり。
ありすぎちゃってる気がしますけどね。これ皆さん知ってますよね?っていう流れが多すぎた気がするなって、僕は特に中盤ぐらいまで思っちゃってました。
ライト層は置いていかれる?「ふふってなる」
でもどうなんですかね、多少興味ある人しか(映画を見に)いかないだろうから。
行って、わっかんねえわってなるのか、もっとあれもこれも知りたいからストリートファイターもっとやろうってなるのかは、人によるかもしれないですけど。
いや、言われて思いましたけどさ、葛葉からすればさ、映画デビューなわけでしょ。言われてみれば、昨日とか今日とかもZIPに出てたもんね。
葛葉の銀幕デビューはそれ行くでしょって人もいたかもしれない時に、あ、ストリートファイターってこういう感じなんだ、ちょっとおもろいかもってなっててほしいなとはずっと思ってて。
それはどうなんですか?ゆうさん的には。
いや、私やっぱ多少もう知っちゃってるからなあ。
いや、でもゆうさんの多少と、やってないけど葛葉の配信は見てる人の多少は、多分そんな変わらん気がするぞ。
ああ、まあ確かに。え、それで言うと全然面白いんじゃないですか?私だからやっぱ普通に面白かったからな。
じゃあええのか。
いいと思いますよ。
じゃあいいわ。
いいやんけ。ふふってなる。
いろいろ知ってる人の方が、冒頭でも言いましたけど、なんか違うとかありそうな気はするんで。私ぐらいライトな人の方が、何も気にせず楽しめるような気はしますけどね。
そっか、それならよかったわ。ライトな人が何言ってるかわからんってなってないといいなっていうのは、正直ずっと思ってましたね、個人的には。
あんまりよくわかんなくても、全然パッションでどうにかなるような感じだった気がしたんで。よくわかんないけど今こんな感じだってわかる展開だった。
コメディよね。いい感じにやってくれるんで、よかったですよね。
椅子をギュッギュッて引くだけで全てを避けていくリュウとかね。シュッシュッシュッみたいなね。
あそこ、ケン攻撃当たらなすぎだろって思いましたけど。
スルン、ストーンを3回ぐらいやってた気がするんですけど。どんだけ滑んねんみたいなね。
春麗入浴からのホンダおっぱいはかなり良かったですね。そう来るかって思ったな。あと、ちょっとベガがやっぱりはしゃいでたな。
ベガがチャーハンを作る夢は予知夢だった
一個だけこれめちゃくちゃ言いたいことあるんですけど、言っていいですか?
なんで言わないんですか?逆に。
スト6始めたばっかの私が強さのティア表を作るやつで、ポロって最近見た夢の話をしたじゃないですか。
ベガがチャーハン作るやつ?
ベガがチャーハンを作ってて、その熱いフライパンで私をジュッてやってこようとする夢を見たって話をしたじゃないですか。
そしたら映画の中で、ベガが、あれ何、熱い鉄板みたいなやつ(で)。
はいはい、刻印をね、春麗に。
そうそう。で、春麗にジュッてやって。いや、これ予知夢やんって。私が見たやつじゃんと思って。
予知夢らしい。解釈一致してるじゃん。ちょっと白目むいてる人いて、はーみたいなね。
いや、あそこがやっぱ一番、解釈不一致ポイントなんじゃないですか?さすがに。あれは、どっちかっていうと役者さん振りですね。
あの役者さん、すごいコメディで有名な方なんで、そこがでかいんじゃないでしょうかね、多分ね。
エクスタシーって思って。
いや、やばかったよなあ。
ちなみにあの人、デヴィッド・ダストマルチャンさんっていう人なんですけど、アントマンの3バカの一人ですよ。
早口と、あと二人いるうちの方って。
背高い方かな。普段の顔見れば「ああ、あいつか」ってなると思います。
コメディ方向で強い人を、わざわざ持ってきてるんですよ。怪しい演技をするタイプの人。ダークナイトとかにも出てたし、アメコミ系いっぱい出てますね。
顔芸がやっぱいい人なんで、多分そういう文脈でああいう感じになってると思うんですけどね。本当の意味でのサイコ野郎として描いてましたね。
そしてチャーハン。そこで解釈一致するのか。
もうびっくりしちゃった、あれ。一番高まったかもしれない。
ゆうさんは、映画を観てシリーズの過去作にも触れてみたくなったと話します。
やっぱ知りたくなるんで。今スト6しか私やったことないから、ストリートファイターとかスト2とか、ちょっと触れそうだったら触ってみたいなと思いました。
なんか売ってますよね。Switchとかでもストリートファイター買えるはずだし、PlayStationでも買えるはず。クッソ重いですけどね。
あ、そっか、モダンとかないから。うわぁ。でもそれをやってからスト6戻ったら、もしかしたらめちゃくちゃ強くなってるかもしれない。クラシックいけるみたいな。
そうそう、鍛えられたわみたいな。確かにそれ面白いかもしれないですね。
昔ゲーセンでやってた時は、クラシックというか、複雑な入力が当たり前だったみたいな。そうやって遊んでた人がいるってことは、私もやろうと思えばできないことはないだろうと思って。
そう思うと、ちょっとね、今なのかもしれないと。
ガチ初心者がそう思えてるんだったら、やっぱいい映画なんだろうな。
パジマさんが挙げる良かったポイント
どうなんですか?見てみて。
いや、見たらいいと思いました。思ったより面白かったです、マジで。大丈夫かなは半分ぐらいは的中してましたけど、半分ぐらいやっぱ当たらなかったんで。
でも手放しでおもろいみたいな感じではやっぱ(ない)。
いや、でもいいところは結構1、2、3、4、5個ぐらい挙げれる気がしますけどね。
挙げて下さいよ。
超駆け足でいきますけど、監督とかキャスティングいいと思います。何よりアクションシーンちゃんとできてた。
いやー、マジでよかった。
CGがあるのはわかるんだけど、例えばダルシムのあの気持ち悪い感じとか、ちゃんと役者さんの身体演技でやれてるんで、説得力あっていいし。みんな体しっかり仕上げられてるじゃないですか。
春麗の方なんて、太ももを作るために毎日卵12個ぐらい食ったみたいな。役作りめっちゃやってるみたいな話も聞いてた。
プロだ。
監督さんも、どっちかっていうとコメディ出身なんですよね。北尾祭さんっていう日系の方で。アクションどうかなと思ってたんですけど、あんまり気にならなかったです。
あと地味に、ジョーっていうのがね、出てくるのも。
あ、待って、あいつも実在するあれですか?
初代ストリートファイターに敵キャラとして(いた)人ですね。いるなと思ってるうちに、あれよあれよと決勝にいるみたいな。いわゆるかませ犬だったんだなみたいな感じで。
コメディのバランスとアクションのちゃんと見れる感じはすごい良かったし、画面がパキッとしてて、画面作りも結構良かったんじゃないかな。ハリウッドクオリティにはちゃんとなってるなと思った。
ちなみに、前の実写映画が94年に出てるんですよ。キャスティングの難しさとかもいろいろあって、ちょっと難しい映画だったんですよ、いろんな意味で。
そっち方向に行かなきゃいいなという懸念はあったんですけど、それはもう完全杞憂で、ちゃんと見れるルックになってたし、画面全部かっこよかったんで。
で、あえて93年の舞台で94年に大会があるってしてるのもすごい良かったと思う。94年つったら、アニメの映画が出た年ですから。
モッサリした感じっていうか、いなたい感じが、ブラウン管の向こうで流れてる90年代の話ですみたいなのは、結構いいなと思いました。
結局そこでターゲティングされてるんですよ。その時代のストリートファイターたちに、この作品は届けるよっていう話なんだろうなと思ったんで。
実写映画も94年年末にジャン=クロード・ヴァン・ダムで出てて、アニメ映画も94年に出てるんで、時代設定うまかったなと思いました。
ケンの炎の波動拳に込み上げたクライマックス
で、3つ目がやっぱり、これがないときつかったなと思ってますけど、リュウとケンの胸アツ展開があるじゃないですか。
リュウが道を極めていくゆえに殺意に飲み込まれていくみたいな話なんですけど、そこにちょっとひとひねり入れたと。
ケンは、師匠との約束でリュウを守らなきゃいけないと思っていたが、リュウがへらりやがって、ノヨノヨしやがって。
え、ケン、あれよく許せたなってちょっと思ったけどな、私。
ね。いざとなったらですよ。そう、もうそれはブラザーフッドですよ。
そこまではストリートファイターの普通の流れなんだけど、リュウもまた、実はケンに対する思いがあって、っていう、あの泥臭さは実にリュウだったなとすごい思っていて。
やりそうこいつみたいな。より少年漫画の方に味付けしてるんだよね、リュウが。
あの役者さんの表情とかも相まって、リュウの実写化としてはあれ150点なんじゃない?すっごい良かった。
満点超え。
何考えてるかわかんない、ダサいラーメン屋みたいなところが、めちゃめちゃ劣等感の塊でしたって話じゃないですか。だから殺意にも飲み込まれてしまうって、弱えっていうね。
あのリュウのやり方は結構いいエッセンスで、どっかの歴代ストリートファイターにあったのかもしれないけど、僕にとってはすごいフレッシュでした。ちょっとケンにも嫉妬してるっていう。
そこの、リュウからのカミングアウトがあって、あ、それは面白いと思って僕は見れました。すごい良かった、そこ。
予告で、俺たちはもう兄弟じゃないみたいなことを言うのが聞こえてて、え、そんな喧嘩する?みたいな感じだったんですけど、あ、そういうことだったのかと思って。
いきなりアニメパート始まるのはマジ知らなかったんで。
そう、マジでびっくりした。
過去はアニメね、みたいなのもハイクオリティだったし、良かった。賛否あるかもしれないけど。と思ったらポスクレで未来の話もアニメになってたね、どっちやねんとか思わなかったわけではないんですけど。
リュウケンの話で言うと、ケンが波動拳を使えないっていう話は、僕の知る限りなかったと思うので。
基本的にストリートファイター初代から、リュウの2Pキャラがケンなだけなんで、(波動拳が)使えなかったら話にならないわけなんですよ。
そのケンが波動拳を打てるようになる理由と、その打った波動拳がちゃんとケンの炎の波動拳だったっていうのも。
え、あそこ結構グッときました。
僕は割と不意を突かれたというか、ちょっと舐め気味で見てたんで。あ、あってなって。なんなら込み上げてくるものがあるぐらいだったんで。
あそこめっちゃ良かったです。
めっちゃいいでしょ。あれ見た人はさすがに全員、「それはええやんけ」ってなるじゃないですか。
あそこが一番クライマックスとしてよくできてるから、人に勧められるんじゃないかな。リュウとケンの関係性と、ケンが波動拳を打つっていうね。
ミスリードだったんだよ、ガイルの「リュウが飛び道具使ったぞ」みたいのも。舐めてかからせてたんですよ。
パジマさんは続けて、殺意リュウと豪鬼のバトルや、プロレスラーや有名人のキャスティングも挙げていきます。
3点目、リュウケンが本当に良かった。私これが一番良かった。あと殺意リュウと豪鬼。あのバトルですね。完璧でしたね。
豪鬼良かったですよね。
豪鬼が一番、技名がね、うわこれやられてるんですけどみたいなの多かったじゃないですか。灼熱だとか、これSA2だみたいなのさ。
格が高かったなずっと、豪鬼は。
そこに対応する殺意リュウも、ほんとどうしようもねえなこいつっていう感じで良かったですね。
ブランカの人は、モモアさんっていう人、ヒーロー映画でいうとアクアマンでもありますね。かっこよかった。ブランカ良かったよね。
ブランカ良かったですね。私あそこもグッときたな。もう友達だろみたいな。
その前のリュウとブランカのバトルが、わちゃわちゃしててよくわかんなかったなっていうのはちょっと思いましたけど。
誰か違う人がプロレス文脈なんですよね。ザンギかな。
めっちゃザンギだった。
でもザンギはどこに行ったの?どこから来てどこへ行ったの?あいつ。トーナメントにいた?
確かに見てないな。
前日バトって捕まっちゃったから出れなかったのかな。実況のあいつが、なんか「2人の腰抜けが」とか言ってて。もしかしたらそれはザンギのこと。
ザンギはどこ行ったんだよ、あんなに頑張ってたのに。トーナメント始まる前まで結構おもろかったんですけど、その辺からちょっとうん?ってなってくると。
あれだ、ガイルの人だ。ガイルの人がコーディ・ローデスさんっていう、WWEのプロレスのスーパースターなんですよね。
あ、そうなんだ。めっちゃかっこよかった。
リュウケンとキャストのリアリティ、アクションシーンも良かったと思う。豪鬼も完璧、技がちゃんとわかる感じだったんで、超良かった。
灼熱打ってんなとか、斬空打ってるわとかね。これはもうみんな楽しめるんじゃないですか、やっぱ豪鬼は。
吹き替え版だけ「ベガ」?秀逸なローカライズ
結構細かいところで最後にすごいなと思ったのが、ベガ(の英語名)ってバイソンなんですよ。
そう、なんかそれ過去に私聞いたことあるなと思って。
バルログってベガで、バイソンがバルログなんですよね、名前。で、豪鬼は英語圏では悪魔(Akuma)なんですよ。
バイソンは、キャスティングで言うと50 Centっていう超有名ラッパーですよ。もう完璧でしたね、バイソン。
そのシャッフルがあるんで、逆にえ?って三度見ぐらいしちゃったんですけど。春麗が隠れ家で、ベガの新聞記事を一生懸命見て、「やったるぜ」みたいになってるっていう。
ちなみに春麗はインターポールではあるんですけど、ベガの組織シャドルーに潜入捜査してるっていうのは、設定としてはないと思います。ずっと春麗はただ追いかけてるんで。
あんな刻印をされるとかっていうのもない話なんですけど。春麗が隠れ家で、こいつだけはもう絶対許さないリストみたいなのを作ってるじゃないですか。
そこの新聞に書かれてる文字がベガって書いてあったんですよ。けど、海外のアートワークとか見てると、ポスターにバイソンってちゃんと書いてあるんですよ。
ピクサー映画の吹き替え見に行くと、英語で書かれてるところが映像の中で日本語に直されてたりするじゃないですか。
もしかして、バイソンって書いてあるのを、吹き替え版だけベガってちゃんと書いてある可能性ありますね。その証拠にエンドロールだとバイソンになってたんで。
ちょっと細かいところちゃんとやってんだなみたいな。それはいいローカライズだなと思って。見間違いじゃないと思うんだけどな。
惜しかった点と、続編への期待
総じてそんな感じで、小ネタもいい、ローカライズもいい、殺意リュウ、豪鬼もいい。ベガちょっと解釈違いありますけど、コミカルな方に振ってるっていう意味では良かったと思うし。
何しろリュウケンの関係性は本当に良かったし、90年代であえてやるっていうのも良かったと思うんで、良かったと思いますけど。
はい。けど?
まあお話とか、まあまあまあ。リュウケン特化ではあったんで、もうそこ一点張りっていう。ぬるっとガイル負けとるやんとか、そういう話とか言い出すと。
バルログもうん?みたいな感じでいなくなってるし、ザンギに至っちゃ消えてるし。なんでリュウはベガのとこ捕まったんだっけ?とかもあるし。
場合によっちゃベガキモいなと思う人はいるでしょうし、ベガと決着つけるのかなと思ってたって人もいるかもしれないし。
でも一番は、ハリウッドがやるんだからっつうので初めてストリートファイターっていうIPに触れる人にとって、「わ、ストリートファイターって面白そう」みたいになってくれれば、概ねいいんじゃないかなと思ってたんですよ。
けど、僕が中盤まで悩んでたのは、お話はまあまあまあみたいな感じでもあるし、おじさんめくばせがちょっと多すぎる気がしたんで。おじさん向けムービーに行き過ぎてないかな、大丈夫かなって。
ポッドキャスト撮るにしても、どうしようかなと思ってたんですけど、リュウの「実は」ってエピソードと、ケンがリュウを助けるシーンは、これはいいとこ取りして話せるなと思ったんで。
で、今ゆうさんの感想を聞いて、ああちゃんと楽しめる感じにはなってるんだなと思ったんで、なら本当に良かったんじゃないかなって思ってます。面白かったですよ。
面白かったですけど、強いて言うなら、あの試合もっと見たかった。面白かったんですよ、戦ってるところ。
そうなんだよ。もうちょっと(やりようが)なかったのかなと思っちゃった。
ワールドウォーリアっていう話をやるぞっていうのが盛り上がりっぽく見えるじゃないですか。けど明らかに豪鬼と決着つけなきゃいけない話だなっていうのもわかるじゃないですか。
けどリュウがいなくなっちゃうから、知らんうちに負けてるやつも多いじゃないですか。ベガがエキセントリックで、リュウ好き好き好きみたいな感じがあるせいで、ケンもわざわざ出張ってかなきゃいけない。
だから、いや、惜しいなっていうのはもう否めないと思いますね。
そう、なんかもったいない。アクションシーンが良かっただけに、もっと見たかったなっていうのは。
バルログの戦い方とか見たかったしね。春麗に蹴られて終わってたもんね。パンパンパンってね。
シンプルに面白い、戦ってるところが。アクションシーンめっちゃよくてもっと見たいなと思って。プロレスとかわかんないけど、そういうの見てみようかなとか思ったんですけど。
でもいや、人間が痛そうなところはやっぱちょっと。って思うと、やっぱじゃあSFLとか見るのが一番いいのかもしれないなって。
確かに。ダルシムケン戦でさ、ダルシムが手を伸ばしてケンの肩にふっと触れて、投げさせないみたいな。背負い投げをケンはしようとするんだけど。
CGゴリゴリで腕ビヨン、足ビヨンみたいなやんのかなと思ったら、やりすぎないじゃないですか。そこは説得力に寄せるじゃん。
まあまあいいなと思うんだけど、けどヨガファイヤーはしてくれるのかい?ってやっぱどっか思っちゃう。
だから波動拳とかが奇跡すぎる世界線なのかもね。火の玉なんか飛ばねえぞっていう、そこはちゃんとやる気がある話なのかもしれないですけど。だとすると、やっぱちょっとベガがなみたいのはあるかな。
けど、あれ(ベガの執着)がないと、リュウとケンが揉める理由がなかなかないんだよね。それが苦しかったんでしょうね、きっとプロットね。
そう、いや、面白かっただけにもっと見たかったって。
だから前夜戦なのか知らんけど、バーの喧嘩。あそこでバトルは何とぞみたいな感じなんじゃない。あそこはでもちょっともっさりしてるんだよな。クライマックスな感じじゃないんだよな。
まああれだね、ザンギは良かったね、だから。
でもアクションシーンは本当に、いい意味でもっと見たいなと思いました。
補ってあまりある、リュウの告白と、ケンの(波動拳)。あれは良かったんじゃないかな。
あのケンだからいいしね。俺なんか波動拳できちゃったんだけどみたいな。そんなわけないだろ、何があったんだって。いいよね、あの感じね。
いや、ケン、あんな感じだったんだってのが一番衝撃かもしれない。私の知ってるケンって、いやもう、そんなんじゃないんで、影にしてるんでみたいな。
ケンがちょっと闇落ちしてるんだよね、(スト6では)。いや俺なんてみたいな。それはちょっと濡れ衣とか着せられちゃってみたいなのもあるんで。
そんなことがあったんだ。
ワールドツアーで言ってなかった?
あなたがあんまケンに興味ないだけなんじゃないですか。
いやいやいやいやいや。そんなことない。
いやいやいや、でも興味湧きました、なおさら。何があってこんなに変わっちゃったんだって思ったんで。可能であれば歴史を辿っていきたいですね。
バルログもちょっと興味あるから。
ヒョーですよ。
あいつキモくていいですね。結構お気に入りかもしれない。
バルログいいですよ。バルログのセリフも、結構ゲームのセリフから持ってきてるの多かった気がするな。
最後は、リュウとケンをまた見たいという話から、続編への期待に移っていきます。
いろいろあるけど、愛おしい作品ではあると思うんで。あのリュウとケンまた見たいもん。あの絡み。
最後の車のシーンとかも、結構意外と僕好きだったからね。そのスペースで春麗どこに乗ってんだとか、ちょっと思ったりとかね。
前、椅子2つしかないはずだから。
運転席だよなって。
もうちょっとでかい車を乗ってくればいいだけなのになとか思ったり。ダルシムはニョロニョロと隅っこの方にみたいな、いろんなことを考えたんですけど。
劇場行っていただけると、続編の可能性が高まると思うんで。やる気ありそうですからね。
(続編が)あったら、もっとサガット見たい。実写のサガット見たい。
ああなってきたらサガット必要ですよね。誰がいいんだろう。それこそロック様とかじゃないとハマんなそうだけどな、サガットは。
ワイルド・スピードでおなじみロック様ですよ。ドウェイン・ジョンソンならサガットいけるんじゃないですか?
おお、期待ですな。
今回当たればね、ある話だと思うんで。
損はないと思います。ビシッとしたガチ映画っていう風に見るよりは、ファンムービーとして見ればOKなんじゃないかなっていう作品なんじゃないですかね。
面白かったです。
じゃあ緊急でストリートファイター ザ・ムービーを語る。以上となります。
以上となります。面白かった。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まとめ
スト2世代のパジマさんとスト6から入ったゆうさんは、立場は違っても実写映画『ストリートファイター』を「面白かった」と話しています。パジマさんはおじ向けの目配せの多さを気にしつつ、リュウの告白とケンの炎の波動拳を最大の見どころに挙げました。ゆうさんはライトな人ほど気にせず楽しめると感じ、過去作やキャラクターの歴史を辿りたくなったそうです。試合をもっと見たかったという惜しさも、続編への期待につながっていました。
- リュウの劣等感の告白と、ケンが炎の波動拳を打つクライマックスが一番の見どころ
- ゲームのセリフ引用やキャミィ・ユーリの扱いなど、往年のファン向けの目配せが多い
- スト6から入ったライト層でも、勢いとコメディで楽しめたという初心者目線の感想
- アクションと豪鬼の再現度は高評価。一方でトーナメントの試合はもっと見たかった
- 吹き替え版のキャラ名表記などローカライズも丁寧で、続編とサガットに期待





