記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
香水の公式ノートに「インク」があると聞いたら、どんな香りを想像しますか。コム デ ギャルソン 2では、アルデヒドや茶の明るさに、マグノリアの花、インセンス、木が重なります。香りが変わっていく様子を思い浮かべながら聴いてみてください。日本の墨が着想になったという話や、同じくインクを題材にするオドゥール 71との違いも聞きどころです。作品が掲げる「光と影」の対比は、銀色の鏡のようなボトルにも目を向けるきっかけになります。春や秋の日中を第一候補に、肌でどう変わるか確かめたくなる一本です。
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