記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
香港に捧げられた、ル ラボのビガラード 18。ベルガモットとネロリの青く苦い明るさへ、温かなムスクと少量のウッドが重なり、爽やかさと落ち着きが同時に続きます。明るい側と温かな側がどちらも消えず、古い香港と新しい香港が共存する世界へつながるところも、この香りならではです。百合と柑橘の木が香るリパルス・ベイ・ホテルの廊下という記憶や、ネロリ 36、フルール ドランジェ 27、フレデリック マルのコロン ビガラードとの違いも聞きどころ。春から夏の日中、仕事前や街歩きで清潔感を出したいときの使い方、量を控えたい場面まで、実際にまとった姿を思い浮かべながらお楽しみください。
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