最近の「鼻歌」、二人の週末の過ごし方
番組冒頭、あゆちゃんが「最近鼻歌したことはあるか」とやまくぼさんに尋ねるところから話が始まります。
やまくぼさんが挙げたのは、先週末の過ごし方でした。
土曜日は小さな子ども二人を含む家族4人で映画へ。日曜日は家族と離れ、一人で三浦海岸の農家を訪ね、一日中農作業をして過ごしたそうです。
日曜日はちょっと家族と離れて一人の時間っていうことで、一人でずっと行ってみたかった三浦海岸にある農家さんのお宅を訪ねて、そこで農作業して、一日中そこで滞在して帰ったのがすごく週末として良かったなって思ってます。
農作業では、収穫されたスイカやメロン、トマトを拭いてお店に並べられるようにしたり、トマトを250グラム測って袋に詰めたりしたと話します。
家族との時間も大事だし、でも同じぐらい自分の時間も大事みたいな感じで、いい塩梅で週末を楽しんでおります。
あゆちゃんの最近の鼻歌は、朝の散歩でした。暑さもあって、朝に30分ほどほぼ毎日歩いているそうです。
畑や田んぼ道を歩くうちに、植えたばかりのナスの苗にピンポン玉ほどの実がついているのを見つけたり、日々の生長を追えるようになったといいます。
草むしりをした場所に翌日また草が生えていたときも、あゆちゃんはその生命力に元気をもらうと話します。
大変は大変なんですけど、すごい元気もらえます。私もこれに強くみたいな、負けないぞみたいなところを見て散歩してます。
二人はさらに、朝の早い時間の心地よさについても語り合います。家族が起きる前の静けさが、自分と向き合う時間になるといいます。
リスナーからの悩み「おひとりさまが苦手」
後半は、ため息さん(リスナー)からのお便り紹介です。
お一人様が苦手で、気軽にあちこち行けません。
あゆちゃんは、おひとりさまはハードルが高いと感じる人も多いのではないかと受け止めます。
そこで、やまくぼさんに「もともと一人は得意だったのか」と尋ねます。
一人旅がきっかけ。やまくぼさんの「開放感」体験
やまくぼさんは、学生の頃は一人で何かをするのが苦手なタイプだったと振り返ります。誰かと一緒でないと、ご飯屋さんもカラオケも行けなかったそうです。
転機になったのは、社会人になってからの一人旅でした。
25歳の頃に一人でネパールへ行く前、練習として一人で京都を訪れたといいます。夜行バスに乗り、ゲストハウスに泊まり、すべてを一人でやってみたそうです。
やってみた時に開放感がものすごくあって。人目を気にしがちだったんですけど、好き勝手やって誰も知らないところで過ごすのって結構楽しいかもみたいな。人見知りだけどなんとかいけるかもと思って、ちょっとずつ外に行くようになった気がします。
一人旅を機に、一人カラオケ、一人カフェ、一人映画などにも行くようになり、人目を気にしなくなっていったと話します。
なんでもおひとりさま。あゆちゃんの楽しみ方
一方のあゆちゃんは、今ではほとんど「おひとりさま」だといいます。
学生の頃は友達と一緒に何かをすることが多かったものの、サービス業をしていた影響もあって状況が変わったそうです。
土日休みの友人と休みを合わせるのが難しく、行きたいところを我慢できずに一人で行くうちに、ハマっていったと振り返ります。
行きたいところ我慢できないから、とりあえず行こうみたいな。行ってたらもうハマっちゃって。今はもうどこでもお一人様で行けます。
一人カラオケ、一人ご飯、そして一人でテーマパークにも行くといいます。
USJではシングルライダーを活用すると、待ち時間が短く乗れると話します。
みんな三人組とかで来てて、四人座れる席だったら三人組で一つ空くので、そこにシングルライダーの人がどんどん間に挟まれていくんで、結構スピードが速くて。
最初の一歩を、どう踏み出すか
お便りの主は「行ってみたいけれど」という気持ちのようだ、と二人は受け止めます。
やまくぼさんも、最初はハードルがあったと明かします。一人でカラオケに行ったとき、店員さんに「寂しいやつ」と思われないかと気にしていたそうです。
一回やってみたら、どんどんハードルがなくなっていく。
あゆちゃんは、まず気になるイベントや場所から始めるのがよいのではないかと提案します。
気になるイベントか場所があって、そこからでいいんじゃないかなと思います。いきなり海外とか大きいところだとハードルが高いかもですけど、一回行ってみて、お店の人と喋ったりすると楽しいんじゃないかな。
「おてつたび」で農業に触れる。あゆちゃんの新しい挑戦
やまくぼさんは、あゆちゃんが「おてつたび」に登録したという話を切り出します。
あゆちゃんは最近登録したばかりで、農作業に2週間ほど滞在する募集に応募し、承認を待っている状況だと話します。応募先は徳島県のさつまいも収穫でした。
現在はキャリアブレイク中だというあゆちゃんは、おてつたびのプロフィールは書きやすかったと振り返ります。
転職とかでよく書く履歴書や職務経歴書みたいなのじゃなくて、おてつたびのプロフィールは結構書きやすくて、すぐにバーって書いて。プロフィールを書いてからの応募がしやすくて、自分の中のハードルが高くなくできたなって思いました。
応募先は迷ったといいます。熊本には古民家に宿泊できる農作業の募集もあり、自然の中で暮らす体験に惹かれたそうです。
それでも初めてのおてつたびということで、午前中中心で余白のある日程が組めること、そして車で行きやすい交通面を重視し、関西から近い徳島を選んだと話します。
あゆちゃんは、実際に生活しながら農業に触れられること、滞在費を抑えながら働けることにありがたさを感じていると語ります。
リアルに農業に触れながら、実際に生活しながらそういうのに触れるのが難しかったりしますし、宿泊費用や滞在費も現実面で気になるので、働きながらできるのはいいなって。あとは祈るばかりっていう感じです。
まとめ
「おひとりさまが苦手」という悩みに、二人はそれぞれの体験から向き合いました。共通していたのは、一度やってみることでハードルが下がっていくという実感です。
- やまくぼさんは社会人になってからの一人旅をきっかけに、一人での行動を楽しめるようになった
- あゆちゃんはサービス業での休みの事情もあり、今ではテーマパークまでおひとりさまで楽しんでいる
- 最初の一歩は、身近で気になる場所を選び、一度行ってみることから始めるのがよい
- あゆちゃんは「おてつたび」で徳島のさつまいも収穫に応募し、働きながら農業に触れる挑戦を待っている
