よいコンテンツの定義を教えて下さい
AI回答(エピソードから回答を抽出)
このエピソードで、ゲストのけんすうさんは「良いコンテンツ」について、主に以下の3つの観点から定義しています。 1. 理性を刺激し、深く考えさせるもの 単に感情(楽しい、怒るなど)を刺激して本能的に消費させるのではなく、理性に基づいて摂取し、新たな視点や知識が身につくものを「良いコンテンツ」としています。 2. 多様性とバランスをもたらすもの 現在のインターネットは、アルゴリズムによって「見たくなるもの(本能をハックするもの)」に偏りすぎて多様性が失われています。その偏りに対して、深く考えるための情報や、あえて手間をかけて作られた質の高い情報を増やすことが重要だと述べています。 3. 狂気や複雑性を持ったもの 例として「コテンラジオ」や映画、書籍などを挙げています。膨大な調査に基づいた複雑性の高い情報や、クリエイターの狂気が宿ったような熱量の高いコンテンツを理想としています。 対照的な例として、TikTokなどで見られる「ペンギンの体重を測る動画」のように、本能を刺激してつい見てしまうものの、見終わった後に何も残らないようなコンテンツは、ユーザーがプラットフォームに攻略されている状態であると指摘しています。 まとめると、単なる「反射的な刺激」ではなく、受け手の思考を深め、新たな視点を与えるような厚みのある情報のことを「良いコンテンツ」と呼んでいます。