記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
今夜の甘口恋愛相談室は、特別編。東横線沿線より届いた、悩める殿方たちのお便りをお届けします。 舞台は、日吉・中目黒・自由が丘。20代の若さゆえの勘違い、30代の「わかってる俺」、40代の甘やかし自己陶酔。恋心のつもりが、気づけば相手の主権に土足で上がり込んでいることもございます。靴、脱ぎなさい。 ① 日吉の銀玉さん疲れた女性を慰めたくて、つい「頭をポンポンしてあげたい」と思ってしまう20代男性。けれど頭部は、意外と神聖領域。ナデナデは万能の愛情表現ではなく、場合によっては不法入国でございます。 ② 中目黒の保護者面さん「僕が守ってあげるよ」と伝えたい30代男性。しかしその優しさの奥に、守る自分、頼られる自分、彼女を救う自分が立っていないでしょうか。女性は、殿方の英雄譚に登場するヒロイン役ではございません。 ③ 自由が丘のヒーロー予備軍さん強く惹かれる女性を前に、頼られたい、特別な存在になりたいと願う40代男性。人を求めることは悪ではありません。ただし、エロスには敬意が必要です。花束も、投げつければ鈍器でございます。 甘口ではございますが、糖度の奥にほろ苦さあり。恋愛、庇護欲、境界線、同意、そして相手を尊重することについて、ソフィが静かに、しかし容赦なくお答えします。 虫歯と恋愛には、どちらも早めの検診が必要です。 皆さま、素敵な恋愛を。
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