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「自分の頭で考える」とはどういうことか。ゲーム実況者から哲学者まで30人が書いた本をきっかけに、3人がそれぞれの答えを出し合い、保育者が考えたいこと、考えなくていいことまで話しました。
今回はチロ先生が『自分の頭で考える 世界をもっとおもしろくする方法』(朝を待つための知見 編/講談社)を紹介します。
▼今回の話の流れ
ゲーム実況者、囲碁棋士、柔道の金メダリスト、料理研究家、哲学者など30人が「自分の頭で考える」を書いた本/年下の書き手も多く、SNSに詳しい人ほど知っている顔ぶれ/もし自分たちが31人目として書くなら?/川地さんの答え。それっぽい言葉のまま終わらせず、「いい保育」も自分なりに定義する/AIに任せるなら、何を考えさせ、出てきたものをどう決めるか/木曽さんの答え。自分が気になる問いを持つこと。気になる虫は調べて、捕まえてみる/人の言うことを鵜呑みにしないのは、ある種の反抗/「もっと自分の頭で考えて動いて」の「考える」は何が違う?/考えなくていい仕事があってもいい。考えることを良しとされすぎるのも窮屈/仕事で考えずにすむぶん、家ではショート動画で2〜3時間/受け身でも生きていける社会は、いい社会なのかもしれない/晩ごはんの献立もAIに決めてもらう/最後に残るのは「好きか嫌いか」の感覚/何も言わなければ、AIは平均的な答えしか出さない/考えていない人はいない。考えている範囲が違うだけ/チロ先生の答え。月案や週案は一から書くより、その日の子どもに合わせて変えたことを書きたい/保育者が考えたいのは、目の前の子どものこと/子どもは言葉を話す前、0歳から考えている/保育者は、子どもが考える力をつけるための相手。答えは100点でなくていい/作るいちばん楽しいところをAIに先回りされる、というクリエイターの声/AIにしか相談できない子どもが増えたら?/自分で選んでいるつもりのショート動画/親もAIやSNSを知らないままではいられない/「おもしろい」の基準は、いろんな大人と生身で関わるなかで育つ/いろんな大人に安全に出会える場所としての保育園
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