コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。

#5-24. ステロイド不要の未来へ:IgG4関連疾患に対するリルザブルチニブの挑戦 (Annals of the Rheumatic Diseases, 2026年)
2026年8月4日 12:00·17分13秒
今回のエピソードでは、IgG4関連疾患に対する新たな治療選択肢として、経口BTK阻害薬リルザブルチニブの第2a相非盲検試験(27例、52週間)を紹介します。短期間のステロイド漸減後に本剤単独で治療した結果、70.4%の患者がステロイドフリーかつフレアなしで経過しました。B細胞を枯渇させない新規経口薬として安全性向上が期待されますが、小規模非盲検である限界にも注目しつつ臨床応用を考察します。
引用元: Stone JH, Carruthers M, Baker MC, et al. A phase 2 trial of rilzabrutinib in IgG4-related disease. Annals of the Rheumatic Diseases. 000, 1-11, 2026. DOI: 10.1016/j.ard.2026.05.017
論文URL: https://doi.org/10.1016/j.ard.2026.05.017
注: この音声概要は個人の解釈に基づくものであり、元の論文の正確な内容を保証するものではありません。詳細については元の論文をご参照ください。