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#4-72. 既存薬併用によるシェーグレン病の新たな治療戦略 (Lancet Rheumatol, 2026)
2026年6月14日 05:00·21分33秒
有効な全身療法の乏しいシェーグレン病に、新たな治療の選択肢はあるでしょうか?本エピソードでは、活動性シェーグレン病に対するレフルノミドとヒドロキシクロロキン併用療法の有効性を検証した第2b相ランダム化比較試験を取り上げます。本研究は、他の免疫調節薬(DMARDs)非併用下で同療法が24週時点の全身疾患活動性(ESSDAI)を有意に改善することを示しました。これは安価で広く利用可能な経口治療として、日常診療に直結する重要な知見です。しかし、対象がESSDAI 5以上の患者に限定されており、また目標症例数に未達であった点には注意が必要です。その臨床的意義を考察していきましょう。
引用元: Wing-Yi Wong, et al. Repurposing leflunomide and hydroxychloroquine to treat Sjögren’s disease (RepurpSS-II): a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 2b trial. Lancet Rheumatol. 2026. DOI: 10.1016/S2665-9913(26)00075-5
注: この音声概要は個人の解釈に基づくものであり、元の論文の正確な内容を保証するものではありません。詳細については元の論文をご参照ください。
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