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#6-05. 潰瘍性大腸炎治療に新たな選択肢:経口IL-23受容体阻害ペプチド「イコトロキンラ」第2相試験のインパクト (N Engl J Med, 2026年)
2026年10月24日 12:00·17分20秒
注射投与が主流のIL-23阻害薬領域において、経口ペプチドの臨床応用が大きな注目を集めています。中等症〜重症の潰瘍性大腸炎患者を対象とした第2b相RCTでは、経口イコトロキンラ投与により12週時の臨床応答率がプラセボに対し有意に向上しました(400mg群63% vs プラセボ27%)。第2相のため長期的な安全性検証には限界があるものの、本薬は注射の負担を軽減し、今後のUC診療を一変させる期待を抱かせる重要な知見です。
引用元: Abreu MT, Siegmund B, Surace L, et al. Phase 2 Trial of Icotrokinra for Patients with Ulcerative Colitis. N Engl J Med. 395(15), 1495-1504, 2026.
DOI: 10.1056/NEJMoa2604435
注: この音声概要は個人の解釈に基づくものであり、元の論文の正確な内容を保証するものではありません。詳細については元の論文をご参照ください。
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