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#3-13. セルトリズマブと自己免疫性肝炎様肝障害の初報告 (BMJ Case Rep, 2025)
2026年1月21日 17:30·14分17秒
TNF-α阻害薬使用中の肝機能障害にどう対応すべきでしょうか。今回は、乾癬治療におけるセルトリズマブ投与後に薬剤性自己免疫性肝炎様肝障害(DI-ALH)を呈し、その組織学的特徴が初めて詳述された症例を取り上げます。本研究の核心は、**これまで他剤で知られていたDI-ALHがセルトリズマブでも起こりうるという「クラスエフェクト」**を示唆している点です。再投与試験未実施の単一症例という限界はありますが、生物学的製剤使用時の肝機能モニタリングの重要性を再考させる一報です。
引用元: Peggie E, Shetty S, Johnston M, et al. Certolizumab-associated autoimmune-like hepatitis. BMJ Case Rep. 18(1), e266955, 2025. DOI: 10.1136/bcr-2025-266955
注: この音声概要は個人の解釈に基づくものであり、元の論文の正確な内容を保証するものではありません。詳細については元の論文をご参照ください。