石を使わず最終クリアできたノクターン
ここ最近はずっとノクターンの話ばかりしている。
11月3日時点での進捗を言っておくと、ニヒロ機構を捜索していた。
最後は仲間を5体くらい揃えばいいかなと思っていた。ある程度仲魔にしておかないと、と考えていたけれど、傘(属性)もある程度揃っているし、回線もなんとかなる人だった。
最低限、主人公で属性攻撃できるように石を買い込んでおけばなんとかなるかなと思っていた。
そうしたら、石を1個も使わず普通に最終クリアできてしまった。
ちゃんと月齢を合わせて回心を取りに行ったのもあるかもしれない。
何回か死ぬかなと思ったけど、今のところ死ななかったから、なんとか停滞は免れたかなという感じ。
ダンジョンでこんなに慎重に進めるのが面白い
いつもだったら、月之作業でダンジョン攻略に時間をかけすぎると、コミュ(コミュニケーションイベント)が遅くなってコンプリートが不可能になる。
だからできるだけダンジョンの難易度を下げて、コミュのコンプリートに集中する、という話になりがちだ。
なかなかダンジョンでここまですごく慎重に進めるっていうのは面白かったな。
不条理さすらもいろいろ弾いて、難易度をダウンさせて。そうするとそもそも時間がかかっていない。
ちゃんとすごくゲームしてるって感じがある。
すでに語られた言葉を、同じように語ることの無理
この作品は本当に良かったと思っている。
すでに語られた言葉を、すでに語られた通りに、その一音まで全く同じように語れなければいけない。そういう意味での再役とかマスターとかは無理になったと思う。
やっぱり、その時だからこそ発された言葉っていうのはある。
初期のバランスというのもあって、理想論だけで突っ走れない時もある。
だから、どれだけ理想に目指すものがあって、そこから最小限の妥協で成し遂げられるのか。そういう戦いだったんだろうなって思う。
もしその一瞬の妥協すら必要ならば、もうそれは存在しなくていいってことになれば、それはそれでちょっと厳しいんじゃないだろうか。
一貫性主義者にとって生きづらい世界
あんまりその一貫性への執着を、と言いつつ、俺も結構、規則が嫌だから、一貫性がすごく大事になる性格だ。
でも、それありきにならないようにしないといけないのは、社会人ほどやってると分かる。
あれは一貫性主義者にとっては生きづらい世界だよ。
妥協が妥協妥協妥協だもん、この世界。一つのルールだけで世界を治めることはできない。
ゲームの中で理想と妥協の話をしていたはずが、気づいたら自分の生き方の話になっていた。ゲームの一貫性へのこだわりは、たぶん自分の性格そのものなんだと思う。
いま目指しているエンディングと、この先の迷い
ノクターンで今どのエンディングを目指しているかを一応言っておくと、自分の中で朧げにエンディングになった高尾優子ルート。
ご真伝には礼を述べたいけど断ると明言しているから、たぶん他も相手にしない。あとめっちゃ太耳(応援)、その予定だ。
結局、どういうふうに言葉を運べばこのルートに行くっていうのは分かりにくいところがあった。
誰でも、自分の直感に近い言葉を選べるのかもしれないが、本当にやばいのか、というところ。
この線がスキップされるくらいだったら、いっそもうアマラ深界に行ったら、という気分でもある。結構難しい。戻れんけどな。
まとめ
ゲームの攻略の話をしていたつもりが、いつのまにか一貫性と妥協の話になっていた。ノクターンの理想と最小限の妥協という戦いは、たぶん自分自身の生き方と重なっているんだと思う。いまの時点では、そんなふうに考えている。
- 11月3日時点でニヒロ機構まで進み、石を使わず最終クリアできた
- ダンジョンで慎重に進める遊び方が、いつもと違って面白かった
- 理想に対して最小限の妥協でどこまで成し遂げられるか、が作品の戦いだったと感じた
- 一貫性を大事にする自分にとって、妥協だらけの社会は生きづらい

