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253:上田綺世の後釜は?高卒ストライカーのゴール数比較 / J1 京都vs清水 / FC東京首位 / J2 札幌vs湘南 / 全社決勝と地域CL組み合わせ / 関東社会人サッカー大会
2026年11月2日 13:15·47分47秒
今回の話題
・高卒からのゴール数で、日本人ストライカーの若い頃を比べる
・清水エスパルスは京都に0-2で3連敗、枠内シュートは0本
・FC東京がついに首位に、千葉は「石川の1ミリ」で福岡に勝利
・湘南ベルマーレは札幌に0-1、厚別ではまだ勝てない
・全社はエリース豊島FCが優勝、地域CLと関東社会人サッカー大会の組み合わせ
・フットサル元日本代表、皆本晃さんのゲスト回を収録
皆本晃さんのゲスト回を収録、近日公開
冒頭は、タケパンが出ている渋谷区フットサルリーグのプレーオフ。5か月のリーグ戦はトーナメントの組み合わせを決めるためのもので、1回戦で0-5の敗退。前節で骨折した左手の中指も、同じプレーでまた痛めてしまった。続いて告知。先週と今週の収録のあいだに、立川アスレティックFC代表理事の皆本晃さんをゲストに迎えた回を録った。フットサル元日本代表として長く活躍し、ワールドカップにも出場した方。選手としてのキャリア、経営に回ったきっかけ、いまのチーム運営、今後の夢まで聞いている。公開まで少し待ってほしい。もう1つ、タホイがこのポッドキャストを始めるきっかけになったのは、Spotifyの『MUNDIAL JPN』。女子サッカーにも詳しいパーソナリティの佐々木・バーンズ・千尋さんに、いつか話を聞いてみたい。つながりのある方がいたら、ぜひ。
清水エスパルスは京都に0-2で3連敗
J1第13節は京都とのアウェー戦。大量失点が続いたことで、ゴールキーパーが代わった。センターバックは高橋祐治と蓮川壮大のコンビで、タケパンは家にある3番と4番のユニフォームを並べて応援した。それでも前半9分、この試合で先発に戻ったラファエル エリアスに、ドライブのかかったシュートを決められる。前半14分には、ようやく先発をつかんだばかりの選手が肉離れのような負傷で交代し、前半の終わりにもう1点を失った。後半も流れは変わらず、シュート数は京都とほぼ同じなのに枠内シュートは0本。アンカーの層の薄さを解決しないかぎり苦しい。エリアスのようなストライカーがいれば違うという見方と、チャンスをつくれていないのでフィニッシュだけの問題ではないという見方で、2人の意見が分かれた。
J1第13節、FC東京がついに首位に
上位陣は、広島が水戸に3-0、FC東京が岡山に4-0、柏が浦和に4-0と軒並み快勝。9位と10位のあいだで勝ち点が大きく開き、上と下の差がはっきりしてきた。近年のJ1にはなかった展開だ。FC東京はついに首位に立った。最近の公式戦ではほとんど失点せず、途中出場の選手まで次々に点を取る。昔の名前で戦うベテランではなく、いま勢いのある選手で組まれているのが強さだと2人。千葉は福岡に勝利。姫野誠の先制点などで2点をリードしてアディショナルタイムへ。前節の悪夢がよぎるなか、石川大地のクロスを呉屋大翔が頭で押し込んだ。福岡のキーパーはボールがラインを割ったとセルフジャッジしてゴールに戻らなかったが、判定はゴール。まさに「石川の1ミリ」。VARがある試合で、笛の前にアピールしても意味はない。ヴェルディも長崎に2-1で勝ち、下位の争いも動いた。広島の鈴木章斗はジャンピングボレーで今季10点目。クラブ最速の2桁到達だという。上田綺世が負傷しているいま、次の日本代表に呼ばれるかにも注目。
高卒からのゴール数で、日本人ストライカーを比べる
表をつくるのが好きなタケパンが、この1週間にXへ上げた表が好評だった。地域CLの出場チーム、長谷川唯が11位に入ったバロンドールの日本人の順位、地域CLに出るクラブの清水エスパルス在籍経験者一覧。調べてみると、女子のバロンドールが始まったのは2018年で、澤穂希が受賞したのはFIFAの年間最優秀選手だった。男子でバロンドールの候補に入った日本人は、中田英寿、稲本潤一、中村俊輔の3人。女子のFIFA年間最優秀選手では宮間あやが4度ノミネートされていて、世界からの評価の高さがうかがえる。そして本題が、現役選手の高卒1年目から6年目までのゴール数を並べた表。上田綺世の負傷で若いフォワードが呼ばれることに不満の声も出たが、28歳と20歳を比べるのは無理がある、というのが出発点だ。ベルギー1部で11ゴールを挙げた20歳の後藤啓介は、宇佐美貴史が19ゴールを挙げた高卒5年目まで、まだ2年ある。鈴木章斗も高卒から順調に積み上げ、福田師王もコンスタントに取っている。細谷真大に期待が集まったのも、高卒4年目の14ゴールがあったから。いったんは宇佐美貴史をNo.1としたものの、表に香川真司を入れ忘れていたことが判明し、No.1ストライカーは香川真司に改められた。
湘南ベルマーレは札幌に0-1、厚別でまた勝てず
J2はアウェーで札幌と対戦。会場は札幌の聖地と呼ばれる厚別公園競技場。監督が代わってもクラブ同士の相性は残るもので、湘南は札幌とのリーグ戦直近10試合で1勝4分け5敗、厚別では一度も勝てていない。今回も前半16分、左コーナーキックからのグラウンダーのパスをフリーで決められた。タホイがXにも書いたとおり、湘南の選手が引っ張られて倒れていたが、レフェリーが受け手に目を移した瞬間で、ファウルは取られなかった。ただ、どちらにもチャンスはあり、決めていれば勝てた試合。負けは負けだ。シュートは湘南が前半10本、後半4本で、後半はガス欠に見えた。交代策もややちぐはぐで、石橋瀬凪の不在も響いた。札幌はこれで4連勝。タホイが挙げる相手の注目選手は、マリノスから期限付きで来ているゴールキーパーの田川知樹。武田将平のフリーキックを右隅でかき出し、クロスへの判断も安定していた。昨季は富山でプレーしていた。J2は混戦が続き、首位の仙台も大宮に敗れた。次は11月3日、ホームでの鳥栖戦。
全社はエリース豊島FCが優勝、地域CLの組み合わせが決まる
全国社会人サッカー選手権大会は、準決勝で南葛SCがFC BASARA HYOGOを破り、決勝はエリース豊島FCとの東京対決に。エリース豊島が優勝した。両クラブはすでに地域チャンピオンズリーグへの出場を決めていた。地域CLは12チームが3組に分かれる。A組は南葛SC、ヴェロスクロノス都農、東北1位のコバルトーレ女川など。B組はエリース豊島FC、FC BASARA HYOGO、福山シティFCなどで、拮抗しそうだ。C組は東京ユナイテッドFC、東海1部優勝の岳南Fモスペリオ、SONIO高松、ブランデュー弘前FC。全社を見るかぎり、関東と九州のクラブが強い。各組1位とワイルドカード1チームが決勝ラウンドに進む。JFLはクリアソン新宿が首位で、2位に勝ち点差5。下位では、かつてJリーグにいたいわてグルージャ盛岡も苦しんでいる。
関東社会人サッカー大会の出場チームがそろう
東京都1部の優勝が決まり、関東2部への昇格をかけた関東社会人サッカー大会の16チームがそろった。東京1位がいきなり埼玉2位と当たる組み合わせには、トーナメントならではの不条理も。神奈川1位の東急Sレイエス、神奈川3位で初出場の鎌倉インテル、カレン ロバートが代表を務める房総ローヴァーズ木更津(千葉1位)にも注目。タケパンの週末は、土曜にHi-STANDARD主催のAIR JAM、日曜に市原カップと、2日続けて千葉へ。現地で会いましょう。
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