『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』
この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。
【スキャナーをピッピした。ものすごいスピードで。】
ピッピした瞬間(8:23)
(今回のTOPIC)
今週は久しぶりのコンビニ回。
盆太郎、成長するの巻。盆太郎、奇跡を起こすの巻。盆太郎、作る喜びを味わうの巻。の3本でお送りします。
今回のハイライト
- 女子大生のアルバイター・スガヤが盆太郎を尊敬し始めているかもしれない。
- アルバイトの実力としては完全に負けていた。スガヤはシフトに入りまくり、梅田のドラッグストアでバイトしていたツワモノ。
- 一方、盆太郎は一応僧侶であり、作家を名乗ってはいるが、実際はほぼニート。
- チキンを多く揚げてしまったとき、僧侶である盆太郎は「諦めず、諦めて待つ。これしかないよ」と告げる。そこからみるみるうちにチキンが売れていき、盆太郎の祈り効果を実感するスガヤ。
- スガヤは「コンビニっておもしろいですね」と言った。
- かつて盆太郎は「コンビニは多忙で高次元な仕事で、恐ろしい場所である」と訴えてきた。しかしスガヤはそれを軽く乗り越えた。盆太郎の尊厳に関わる闘いが始まったのだが、そんなスガヤがコンビニを「おもしろい」と言う。エポックメイキングな出来事だった。
- 今日はおにぎりキャンペーンをしていた。朝、コンビニでおにぎりを買おうというキャンペーンで、11時まではおにぎりが安く購入できる。
- ちなみに、値段が下がるときは商品値上げの予兆である。
- おばちゃんがおにぎりを2つ持ってきた。10時59分だった。その瞬間に盆太郎は覚醒し、速攻でお会計処理をした。
- スキャナーをピッピした。ものすごいスピードで。おばちゃんは笑った。
- それをスガヤに言ったら、いつもぼーっとしている盆太郎が急にニュータイプのような動きをするのでびっくりしていた。
- 盆太郎がカギを締めた。これはすごいことである。
- スガヤは「盆太郎、こいつなにか持っているな」という気持ちを抱いている可能性がある。
- 残り2回の出勤のスガヤ。「わたしがここに来たのは夏でしたね……」と回想し始めた。
- それまでこのコンビニは自分にとってなんでもない場所だった。でも今は違う。最初のバディ・ニダさんとの出会いから今に至るまでいろんなことがフラッシュバックした。
- 3月19日、スガヤの最後の出勤日。なにをすれば正解なのか。前のバディにはサヨナラを言えなかった。
- ニダさんは今、別の曜日で週1出勤しているらしい。盆太郎の影響なのか、みんなが週1出勤をはじめたので店長が困っているそうだ。
- 自分はずっと「救い」を求めてきた。僧侶がコンビニで働く必要はない。でもここにいる。ずっと居場所を探している。
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