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「物価は上がるがお布施は上がらず」近畿で初めて神社が倒産 2040年には3分の1以上が消滅の危機 神社仏閣の“倒産時代” 生き残り策は「お坊さんヘルパー」に“三刀流”住職もhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5ae760a90a55efa8fa7579c05217328b3bd6eb2?page=3物価高が続くなかでお布施の水準は変わらず、2040年には全国の宗教法人のおよそ3分の1が消滅の危機を迎えるという試算があります。2007年から2024年の17年間で、信者・檀家(だんか)の数は3000万人以上減少しています。宿坊と民泊で外国人観光客の9割を迎える和歌山・那智勝浦の古刹、介護福祉士の資格を持つ僧侶がデイサービスを運営する大阪・西淀川区の寺、住職と並行してカフェ経営と鍼灸師も兼ねる兵庫・加古川市の聖徳寺など、各地の住職が地域の実情に合わせた生き残りの道を模索しています。北海道大学の桜井義秀教授は「信者を求めていく宗教施設でないとこれからは難しい」と指摘します。ただ待つだけでなく自らの価値を積極的に伝えていく時代に入りました。労働集約型か資産活用型かという選択も含め、体と頭を使って経営していくことが求められています。- 宗教法人の信者数減少と「2040年問題」の概況- 熊野古道・那智勝浦の古刹:宿坊・民泊で外国人観光客9割- 大阪の寺によるデイサービス運営とデスカフェの取り組み- 兵庫・聖徳寺住職の三刀流(住職・カフェ経営・鍼灸師)- 「楽しく・前向きに」経営するというこれからのお寺像
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