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「サイドイベントって、本体のおまけでしょ」と思われがちです。でも札幌のNoMapsでは、参加者が自分でイベントを開くのが当たり前でした。
第8回は、9月下旬に札幌で開かれたNoMapsの感想会です。砂流はふつうの参加者として、ダイムはサイドイベントの取りまとめ役として行ってきました。初めてのオンライン収録で、帰ってきてすぐの速報です。
ふだん関わるIVSのようなビジネスカンファレンスは、出会い・取引・資金調達といった「実利」を持ち帰る場所です。NoMapsは違いました。街じゅうが会場で、予定を決めずに歩き、ご飯を食べ、気づけば友達ができている。札幌に着いてから企画して、その週の木曜の夜にサイドイベントを開いたら、30人のつもりが40〜50人来た話。茨城空港から飛行機を貸し切って札幌へ向かう「フライト大作戦」で、着く前にみんなが仲良くなっていた話。ミュージカルの体験会や、つらかった時に支えてくれた1曲を思い出と一緒に歌うカラオケなど、ここでしか生まれない企画の話。運営の人が、どのサイドイベントにも顔を出して乾杯していた話もしています。
マニュアルを作ろうと始めたこの番組ですが、マニュアルがありすぎると余白がなくなる、という気づきもありました。今日のパンチラインは「またNoMapsに帰りたい」です。
【出演】
砂流恵介
「永遠の後輩」企業のPR・広報担当/ライター/カメラマン。宇宙ベンチャー「天地人」のクリエイティブ&コミュニケーションズ部の責任者や、国内最大のスタートアップイベント「IVS」のPR担当。天地人では、省庁・首長・自治体職員などが登壇をしてくださった地方自治体インフラAXサミット、および派生イベントの運営統括もしています。その他、RIP SLYMEのフェスやツアーのライブカメラマンを担当していました。スプラトゥーン3の攻略本も書いています。宣伝会議 Web広報講座の講師も。仕事のスタイルは「スタートアップからメガバンクまで」。
中村大睦(ダイム)
イベントマーケター。集客の数字を設計しながら、当日はいちばん前の受付に立つ。このやり方を勝手に「臨場マーケ」と呼んでいます。集客の「数字」と、受付の「現場」。二つの視点を行き来しながら、人が集まる仕組みを考えてきました。「来てよかった」の作り方を、根掘り葉掘り話していきます。 IVS CHIEF DIRECTOR OF MARKETING & PROMOTION/4S, Inc. GTM Lead
イベントを"やる側"だけで話す楽屋裏トークです。スタートアップイベントからライブ、コミュニティ、地域のお祭りなどなどの表に出ない裏側の話だけをします。毎回、イベント運営に効く「今日のパンチライン」を1つだけ持って帰ってもらうポッドキャストです。
お便り募集しています。来年NoMapsに行くなら、どのサイドイベントに行きますか。自分が参加するなら、何をやりますか。番組ウェブサイトの「お便りを送る」から送れます。
番組note:note.com/event_backstage