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開催の1か月前、申し込みの伸びが思ったより鈍い。その「おや?」は、たいてい1か月前にやってきます。ビジネス系のイベントでは、行くつもりでも直前まで申し込まない人が年々増えているからです。
第9回のテーマは「集客」。足りないと気づいたとき、最初に見直すのは施策の数ではなく、参加者から見えていない情報でした。受付は何時か、何時に終わるのか、軽食は出るのか、誰に向けたイベントなのか。運営の頭の中では決まっているのに、ページに載っていないことがよくあります。
そこから先は、近い人に頼む話です。運営スタッフ、スポンサー、登壇者に告知の文面や画像を渡して、身近な4〜5人に声をかけてもらう。メールは長いと読まれないので、決まったことから小出しにする。参加の様子を先に想像できる「歩き方」、本番前の小さなプレイベント、当日すぐ見つかるハッシュタグの話まで。今日のパンチラインは「イベントの成功は関係者の数で決まる」です。
【出演】
砂流恵介
「永遠の後輩」企業のPR・広報担当/ライター/カメラマン。宇宙ベンチャー「天地人」のクリエイティブ&コミュニケーションズ部の責任者や、国内最大のスタートアップイベント「IVS」のPR担当。天地人では、省庁・首長・自治体職員などが登壇をしてくださった地方自治体インフラAXサミット、および派生イベントの運営統括もしています。その他、RIP SLYMEのフェスやツアーのライブカメラマンを担当していました。スプラトゥーン3の攻略本も書いています。宣伝会議 Web広報講座の講師も。仕事のスタイルは「スタートアップからメガバンクまで」。
中村大睦(ダイム)
イベントマーケター。集客の数字を設計しながら、当日はいちばん前の受付に立つ。このやり方を勝手に「臨場マーケ」と呼んでいます。集客の「数字」と、受付の「現場」。二つの視点を行き来しながら、人が集まる仕組みを考えてきました。「来てよかった」の作り方を、根掘り葉掘り話していきます。 IVS CHIEF DIRECTOR OF MARKETING & PROMOTION/4S, Inc. GTM Lead
イベントを"やる側"だけで話す楽屋裏トークです。スタートアップイベントからライブ、コミュニティ、地域のお祭りなどなどの表に出ない裏側の話だけをします。毎回、イベント運営に効く「今日のパンチライン」を1つだけ持って帰ってもらうポッドキャストです。
お便り募集しています。残り1か月、もしくは2週間で申し込みが足りないと気づいたとき、最初に何をしましたか。番組ウェブサイトの「お便りを送る」から送れます。
番組note:note.com/event_backstage