コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
申し込みが1,000人あっても、当日1,000人来るわけではありません。仲のいい10人の飲み会でも、1人2人は欠けるものです。
第10回のテーマは「来場率」。前回の集客の話の続きです。2人の肌感では、無料のイベントで6割前後、有料で8〜9割。集め方でも変わり、スタッフから直接誘われた人は7割強、「とりあえず登録だけしておいて」で集めると3〜4割まで下がります。天気、月末月初、参加者の属性でも上下します。
来てもらう工夫は、当日の約束をつくること。商談やアポ、手伝う役目があると人は来ます。偉い人ほど一人ひとりに「お待ちしています」と送っている話も。空席が目立たない席の数、軽食をどれくらい用意するか、人数の見込みを1つでなく2つ持っておくこと、会場の定員を前にどこで申し込みを締めるかまで話しています。今日のパンチラインは「申込数ノットイコール来場数」です。
【出演】
砂流恵介
「永遠の後輩」企業のPR・広報担当/ライター/カメラマン。宇宙ベンチャー「天地人」のクリエイティブ&コミュニケーションズ部の責任者や、国内最大のスタートアップイベント「IVS」のPR担当。天地人では、省庁・首長・自治体職員などが登壇をしてくださった地方自治体インフラAXサミット、および派生イベントの運営統括もしています。その他、RIP SLYMEのフェスやツアーのライブカメラマンを担当していました。スプラトゥーン3の攻略本も書いています。宣伝会議 Web広報講座の講師も。仕事のスタイルは「スタートアップからメガバンクまで」。
中村大睦(ダイム)
イベントマーケター。集客の数字を設計しながら、当日はいちばん前の受付に立つ。このやり方を勝手に「臨場マーケ」と呼んでいます。集客の「数字」と、受付の「現場」。二つの視点を行き来しながら、人が集まる仕組みを考えてきました。「来てよかった」の作り方を、根掘り葉掘り話していきます。 IVS CHIEF DIRECTOR OF MARKETING & PROMOTION/4S, Inc. GTM Lead
イベントを"やる側"だけで話す楽屋裏トークです。スタートアップイベントからライブ、コミュニティ、地域のお祭りなどなどの表に出ない裏側の話だけをします。毎回、イベント運営に効く「今日のパンチライン」を1つだけ持って帰ってもらうポッドキャストです。
お便り募集しています。あなたのイベントの申し込みのうち、何割ぐらいが当日来ますか。それは何で決まっていると思いますか。番組ウェブサイトの「お便りを送る」から送れます。
番組note:note.com/event_backstage