降りかかる火の粉が多すぎる時代
最近、高市総理の『X』での発信を、AIエージェントに毎週まとめさせて読むようにしています。
なぜこんなことを始めたのか。それは、我がことに降りかかる火の粉が、いま非常に多いと感じているからなんです。
これは僕だけじゃなく、皆さんにも言えることだと思います。サイバーアタックで個人情報が流出した、フィッシングメールが来た、といった話がありますよね。
もちろん物価高もあります。安心して生活を送るための環境が、めちゃめちゃ脅かされているのが今だと思うんです。
本来、政治はそうした皆さんの不安を払拭するためにあります。
ただ、いっぺんにいろんなことが起こりすぎていて、世の中のニュースがなかなかキャッチアップできない。これは深刻な問題なんです。
高市総理の発信は、量が桁違い
そんな中でありがたいのが、高市総理のXによる発信です。これがめちゃめちゃ有用なんです。
いいニュースもあれば、かなりネガティブなニュースもあります。たとえばこの間の、PHPの脆弱性に伴って「急いで対応してください」という緊急度の高いものもありました。
外交では、トランプ大統領とこういう話をした、という報告もありましたね。
石破総理の時は全然発信がありませんでしたし、岸田総理の時も、官邸側でかなりセーブがかかっていたのかなと思います。
それに比べると、今の高市総理の発信は本当に桁違いの量なんです。
これは僕たち政治家にとっても、国民の皆さんにとっても非常に有用な情報だと思います。
一方で、発信量がかなりあるので、取りこぼしてしまったり、熟読できなかったりすることも多々あるんですよね。
毎週日曜の朝、AIエージェントにまとめさせる
そこで僕が使っているのが、AIエージェントです。
毎週日曜日の朝に、その前の1週間、日曜日から土曜日までの総理の発信を、総理のアカウントや官邸のアカウントから自動で拾ってこさせています。
それを読みやすいように要約させるんです。まず全体の要約、そのあとにカテゴリーごとの要約という形です。
カテゴリーは、たとえば中小企業政策、外交、その他の文化的なこと、といった分け方です。そのうえで、端的にお知らせするように指示しています。
これが結構いいんです。僕も政治の仕事をさせてもらっていますが、常にXを見ているわけではありませんから。
こういうまとめがあると、すごくありがたいんです。
しかも、自分の秘書さんにも共有しやすいんですよね。総理の発信をまとめたものを渡して「これちゃんと読んどけよ」と言えるので、とっても便利だなと思っています。
推測は省いて、元ポストのURLを付ける
使っているAIは、『Grok』です。別に他のいろんなAIでもできるんですが、なんとなく、Xの内容は同じXが開発しているGrokでやっています。
これで、本当にいいまとめをしてくれるんですよ。
工夫しているのは、変な推測による文章は省いて、ちゃんと根拠があるものだけにしていることです。
そのうえで、元ネタになった総理のポストのURLも貼り付けるようにしています。
まとめを読んで「うん?」と思ったところがあれば、URLをクリックすれば元の投稿が見られます。
総理はその先の内容についても丁寧に触れてくれているので、かなり有用性があるなと思っています。
政治家の同期や、AIエージェントの活用方法で悩んでいる方がいたら、ぜひこういう使い方をしてみるといいんじゃないかなと思います。
総理の発信に限らず、皆さんが気になっている方の発信があるなら、AIエージェントでまとめる使い方を試してみてはいかがでしょうか。
今日は、僕のAIルーティンの1つ、総理のポストを1週間分まとめて読むAIの使い方について書いてみました。それでは今日も一日張り切ってまいりましょう。じゃあね。
まとめ
いろんなことが一度に起こりすぎてニュースを追いきれない中、僕は高市総理と官邸のXの発信を、AIエージェントに毎週まとめさせています。推測を省いて元ポストのURLを付けておくことで、気になったところだけ一次情報に戻れるようにしています。
- 高市総理のXでの発信は歴代と比べて量が桁違いで有用だが、そのぶん取りこぼしやすい
- 毎週日曜の朝に、1週間分を全体要約とカテゴリー別要約にAIエージェントでまとめさせている
- XにはGrokを使い、推測を省いて根拠のある内容だけを元ポストのURL付きで出させている
- まとめは秘書さんとの共有にも使いやすい





