寺や神社、お城は「なぜそこにあるのか」?
「万華鏡 Mangekyo | Japan through history」は、日本の観光地を主に歴史の視点から掘り下げるPodcastです。番組は、旅先で訪れるお寺や神社、お城について、リスナーへの問いかけから始まります。
旅先で訪れたお寺や神社、お城。なぜそこにあるのか、考えたことはありますか?
番組名の「万華鏡」には、見る角度で景色が変わるという意味が込められています。新井さんは、万華鏡が覗く角度を変えるだけでまったく違う模様を見せるように、観光地も見方しだいで姿を変えると説明します。
観光地も同じです。いつもの景色も、時代を遡ってみると、全く違う姿が見えてきます。
新井さんはいま、1年後の全国通訳案内士 ── 外国人旅行者に外国語で日本の観光案内をする仕事の国家資格。語学力に加え、日本の地理・歴史・文化などの知識が試験で問われますの資格取得を目指しています。この番組は、新井さん自身の勉強の記録でもあるといいます。
番組が想定するリスナーは、日本を訪れる海外の人と、国内を旅する人の両方です。誰もが知っている名所の、まだ知らない物語を伝えることで、旅をもっと面白くするのが番組の目標です。
新井さんは、この番組の聴き方としていくつかの場面を挙げています。
- 旅の予習として
- 通勤や家事のお供として
- 行ったことのない場所へ、耳だけで旅する時間として
- 日本のことを英語で話せるようになりたいときに
英語版では何を約束しているのか
番組は日本語と英語の2バージョンで配信されます。この紹介回でも、日本語パートのあとに同じ内容の英語パートが続き、新井さんは「Mangekyo」が日本語で「kaleidoscope(万華鏡)」を意味すると紹介しています。
Japan's famous places are the same. Look at them through the lens of history, and they show you a whole new side.
英語パートでは、番組の狙いがより具体的に語られます。各回でひとつの名所を訪ね、その背景にある物語を伝えることで、現地を訪れたときに「見る」だけでなく「理解する」体験にしたいといいます。
英語パートでも、新井さんは1年以内の資格取得を目指していることに触れ、旅の前や通勤中、家にいながら旅をしたいときに聴いてほしいと呼びかけています。
まとめ
「万華鏡 Mangekyo | Japan through history」は、日本の観光地を歴史という角度から見直し、名所の背景にある物語を日本語と英語で伝える番組です。全国通訳案内士を目指す新井さんの勉強の記録として、旅を「見る」から「理解する」へ変えることを目指しています。
- 寺社やお城が「なぜそこにあるのか」を歴史の視点から掘り下げる番組
- 万華鏡のように、角度を変えると見慣れた観光地もまったく違う姿を見せる
- 新井さんは1年後の全国通訳案内士の資格取得を目指し、番組はその勉強の記録でもある
- 日本語と英語の2バージョンで、訪日客と国内の旅行者の両方に向けて配信される






