仕事とプライベート、どちらも大切だからこそ悩ましい
仕事にどう向き合うかを考えるとき、たいぞーさんがいつも悩むのが、仕事に打ち込むこととプライベートを大切にすることのバランスです。
これは自分自身も含めて、悩ましいところだと話されています。
仕事は仕事でとても面白い部分があり、プライベートには家族と過ごす時間という別の楽しみがあります。
どちらも限られた時間の中で、自分の時間をどう使って過ごすか。これには正解がなく、どうしたらいいのかといつも思うと語ります。
子供の成長が教えてくれる「今しかない時間」
その時に意識しておかないといけないことがある、とたいぞーさんは言います。きっかけは、最近の子供たちの姿でした。
3歳になる下の子が、いろんなことを喋り、自分のことを主張できるようになってきた。上の娘は学校の勉強がどんどんできるようになり、気づいたら急に背が伸びていた。
こうした成長を見て、子供たちの成長は限られた時間の中で起きていることであり、この時間は今しかないのだと強く感じるようになったと話します。
特に子供は成長がとても早く、この時間は今だけなのだということを、とても認識しやすい存在だと語られています。
仕事にもある「戻れないポイント」
一方で仕事についても、毎日の業務を繰り返している部分はあるものの、その中に「戻れないポイント」があるとたいぞーさんは考えています。
例えば、仕事できちんと成果を出す力をつけようと思ったとき。50歳から気づいて「よし、今から頑張るぞ」と打ち込んでも、時間の限界があり、成長できる度合いは限られてくると言います。
逆に20代のうちに目標を立てて頑張り続ければ、そこから約40年の時間の中で積み上げていけるものがあります。
もちろん成長の質や量によって変わってはくるものの、同じ努力をしたのであれば、20代から始めた人の方が多く積み上がり、より高い能力を持つ段階までたどり着けるのではないかと話されています。
その後約40年の時間の中で積み上げていける。より高い能力の段階までたどり着ける可能性がある
時間の限界があり、成長できる度合いは限られてくる
努力では巻き返せない時間があると認識する
プライベートにせよ仕事にせよ、時間はとても大事なものであり、それをどう使うのかは常に意識しながら選択していかないといけない、とたいぞーさんは言います。
そのうえで、ある一定のところを超えると、努力では巻き返せないものがあると話します。
だからこそ、戻れないポイントがあるということをきちんと認識しておかないといけない、と語られています。
自分にとって何が大切かを見つめ、選択の基準にする
戻れないポイントがあるからこそ、自分にとって何が大切なのかを見極めることが必要だとたいぞーさんは話します。
それが分からなければ選択もできません。自分自身には何があるのだろうと見つめて仕事と向き合うことで、無理のない、自分に合った仕事の仕方を見つけていけるのではないかと言います。
たいぞーさん自身は仕事に偏って選択しがちだと明かし、本当にその選択でいいのかを自分にも問い直したいと語ります。
今日の放送が、仕事に対する選択の基準を見つめ直すきっかけになれば幸いだと締めくくられました。
まとめ
仕事とプライベートのバランスに正解はありませんが、時間は限られており、努力では巻き返せない「戻れないポイント」があります。だからこそ自分にとって何が大切かを見つめ、選択の基準にすることが大切だという回でした。
- 仕事に打ち込むこととプライベートを大切にすることのバランスには正解がない
- 子供の成長は「今しかない時間」を認識しやすい存在である
- 同じ努力でも、早く始めた方が長い時間の中で多く積み上げられる
- ある一定を超えると努力では巻き返せない「戻れないポイント」がある
- 自分にとって何が大切かを見つめることが、選択の基準になる


