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前回は「人と接するところは人がやるべき」という話になりました。
でも、あえて人じゃないほうがいい場面もあるんです。
おむつ交換を誰にしてほしいか。
家族、介護スタッフ、ロボットの中で、アンケートの1位は「ロボット」だったそうです。
恥ずかしさや、迷惑をかけたくないという気持ちが、ロボットを選ばせているのかもしれません。
同じことは職場でも起きています。
報告書をまずAIで一次添削してから上司に渡すと、形式的な指摘はそこで済み、上司は本当に大事な中身の話だけに時間を使えます。
何より、指摘への反発が減る。上司も部下もイライラせずに済むんです。
セラピストと患者さんの間でも同じです。
運動の声かけや、電話するほどではないけど聞きたいこと。遠慮しなくていい窓口として、ボットが役に立ちそうです。
ただ、相手に向けたボットを出すのはまだためらいがあります。挙動が読み切れないこと、従量課金がどれくらいかかるか分からないこと。
それでも叩き台なら今はすぐ作れる。1回やってみれば、不安の正体も分かるはずです。
生産性だけじゃない、気持ちの負担を減らすAIの使い方。ぜひ聴いてみてください。
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