記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
前回の1周年回の続きとして、今回は「組織にとってのテキパキ」がテーマです。
きっかけは、キングコング西野さんの「レスポンスの遅さ」についての投稿でした。
速さが大事なのは間違いありません。でも、返事が遅れる裏には、優先順位や根回しといった事情があることも。
報告も多すぎれば「いちいち報告するな」となり、少なすぎても困る。ルールで決められる部分と、センスに頼る部分の境目があります。
「提案は阪神が勝った翌日にしろ」なんて話も飛び出しました。
では、テキパキな組織はどう仕事を分けるのか。
速さと正確さが求められる仕事はAIに任せ、相手を見て対応を変える仕事にこそ人を当てる。
前例をなぞるのではなく、その分け方を組み直せる代表が強い、という話になりました。
一方で、即レスが逆効果になる場面もあります。
悲しい知らせに一瞬で返事が来たら、気持ちがこもっていないように感じる。「間」が気持ちを伝えることもあるんです。
機械的な人は淘汰されやすく、機微を汲める人の価値は増していく。AIが、人間とは何かまで考えさせてくれています。
組織で働く方も、チームを率いる方も、ぜひ聴いてみてください。
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