「YouTubeは簡単になった」は本当か?
ウミノさんは今回、頑張ってYouTube動画を撮ってみたと切り出します。ただ、ウミノさんにとってYouTubeは、とにかく面倒で好きになれない作業だといいます。
YouTubeってね、ほんっとめんどくさいんですよ。ほんとめんどくさくて。
最近は「YouTube動画が簡単になった」という声が多く聞かれます。ウミノさんは、そう話す人の多くは、自分の顔を映すことに抵抗がない人たちだろうと見ています。
ウミノさん自身は、自分の顔が動いているところを見るのが好きではありません。そうした人間からすると、YouTubeはまだまだ重荷だと話します。
「何もしなくていいです」っておっしゃってるけど、そうじゃないんですよ。この元の素材を撮るのが超絶めんどくさい。
撮影が嫌いなため、ウミノさんはこれまで画面収録だけでYouTube動画を作ってきました。しかし画面収録でさえ、何を撮るか、台本をどうするかを考える必要があり、負担は小さくありません。
AIに出させたっていったって100パーセントじゃないでしょ。なのでそこも(台本も)考えなきゃいけない。
その結果、ウミノさんのチャンネルは3、4か月ほど放置状態になっていました。一方で、ショート動画だけは自動化していたため、チャンネル登録者数は減らず、むしろ増えているかもしれないといいます。
ショート動画に支えられてきたことを受けて、ウミノさんは「もう少し頑張ろう」と考えました。そして意を決し、顔出しありのYouTube動画を撮影したそうです。
撮影が苦手
自分の顔が動く姿が好きではなく、画面収録だけで動画を作ってきた
画面収録も負担
撮る内容や台本を考える必要があり、AIの出力も100%ではない
3、4か月放置
長尺動画は止まり、自動化したショート動画だけで続けていた
顔出し撮影へ
登録者数が維持できたことを受け、重い腰を上げて撮影した
Claude Codeで編集した動画は何を語ったのか
撮影したのは10月13日火曜日の午前中で、収録時点ではClaude Code ── Anthropic社のAIコーディングツール。指示を出すとAIがファイル操作やプログラム実行などを自律的に進めるため、動画編集の自動化にも使われていますに編集をさせている最中でした。「Claude Codeで編集させれば一発」とよく言われる方法を、そのまま試しているといいます。
ただし、編集が楽になっても、自分の顔や画面収録といった素材を用意する工程は、やはりかなり面倒だったと振り返ります。楽になったのは編集で、撮影の負担は残るというのが、ウミノさんの実感です。
動画のテーマは「AIエージェントの使い方は3つある」というものです。3つとは、ターミナルで使う方法、Visual Studio Code ── Microsoftが提供する無料のコードエディター。フォルダやファイルを一覧しながら編集でき、拡張機能でAIツールとも連携できますなどのエディターで使う方法、デスクトップアプリで使う方法です。
ウミノさんは動画の中で、それぞれにこうした方法があると紹介したうえで、自分は今デスクトップアプリを使っていると話したそうです。Visual Studio Codeも併用していることに触れたといいます。
ウミノさんがVisual Studio Codeを評価する点は2つあります。フォルダの構成が見えることと、ファイルを自分の手で編集できることです。
Visual Studio Codeが中心。フォルダ構成が見え、ファイルを手で編集できる点が良かった
メインはデスクトップアプリに移行。Visual Studio Codeは今も使う場面がある
この顔出し動画は、放送が流れる頃にはYouTubeで公開されている予定で、概要欄にリンクが貼られています。ウミノさんは、自分の動いている顔をまだ見たことがない人に、少しだけでも見てほしいと呼びかけます。
頑張りましたのでいいねとかしていただけるととっても嬉しいです。
まとめ
顔出しが苦手なウミノさんは、数か月放置していたYouTubeで顔出し動画に挑戦し、編集をClaude Codeに任せました。AIで編集は楽になっても、素材の撮影という重荷は残るという率直な体験談です。
- 「YouTubeは簡単になった」は、顔出しに抵抗がない人の実感である面が大きいとウミノさんは見ている
- 画面収録だけでも、撮る内容や台本を考える負担があり、チャンネルは3、4か月止まっていた
- 自動化したショート動画のおかげで、放置中も登録者数は減らなかった
- 動画ではAIエージェントの使い方として、ターミナル、エディター、デスクトップアプリの3つを紹介した
- ウミノさんのメインは現在デスクトップアプリで、Visual Studio Codeも併用している





