万博あけの復帰配信、川上牧場からおはようございます
この回は8月1日の朝の配信。川上さんが万博へ行っていて、少し配信をお休みしていたあとの復帰回です。
万博はマジで面白いですよ皆さん。大屋根リング、本当に眺めもいいしすごいです。
万博に行った人はみんな同じことを言う、と川上さん。とにかく大屋根リングがすごい、というのが感想でした。
すごい、やばい、みんな行った方がいいです。すいません、本当に語彙力がなくて申し訳ないです。
今日の配信では、YouTubeコミュニティやnoteに溜まっていたコメントに、順番に答えていきます。
もし牛が自由になったら、川に走っていく?
最初のお便りは、YouTubeネームのセイさんから。暑い日が続くなか、牛のことを心配してくれる内容でした。
もし牧場から解き放たれたら、牛さんたちはどこに行くのでしょうか?やはり川でしょうか?それとも川上さんの元から動かないのでしょうか?
川上さんの答えは、意外にも「あまり逃げない」というものでした。牛にとっては外より、涼しくしてある牛舎のほうが快適だからです。
鎖を外しても、牛は基本的にいつもの場所にとどまります。そこには牛の「習慣で覚える」という性質が関係しています。
習慣になると覚える生き物なので、鎖を外して、おいしい牧草がある牧草地に連れて行ったり、シャワーが浴びれるところに連れて行ったり、そういうのを習慣的に覚えさせると、鎖を外すだけでそういうところに逃げたりします。
つまり、川に連れて行く習慣がある牛なら川へ走りますが、そうでなければ走りません。牛は変化を嫌う保守的な生き物なのだ、と川上さんは話します。
川上牧場はつなぎ牛舎の飼養スタイル。放牧に出す習慣がある牧場とは、この点で牛の行動が変わってきます。
時々、鎖が切れて脱走してしまう牛もいるそうです。それでも、遠くへは行きません。
餌場から脱走して、通路とかにいたりしますけど、やっぱり群れから離れないですね。いつもの仲間たちと同じところにいたがるっていう、この牛さんの習慣なんです。
いつもの群れ、いつもの場所から離れたがらない。この習性こそ、牛が家畜として優れているところじゃないか、と川上さんは見ています。
酪農家にお中元の文化はある?
続いてはYouTubeネームのレイニーさんから、季節ならではの質問です。
夏ですね。酪農家にお中元の文化はありますか?
答えは「あります」。取引している酪農団体や乳業団体から、お中元の時期にギフトの案内が来るそうです。
乳業が出しているお中元使いませんか?みたいな、牛乳のセットとかアイスクリームのセットとか、乳製品の詰め合わせみたいなのをお中元で使ってくださいよみたいな、そんな案内が来ますね。
川上牧場ではお中元を贈ることはあまりないそうですが、交流がある方に、川上牧場の牛乳を使ったカヌレを贈ったこともあると話していました。
白バラソーダフロートに「もっと牛乳感を」
3つ目も、再びセイさんからのコメント。白バラ牛乳のソーダフロートを食べた感想でした。
白バラソーダフロートを食べられました。ほぼソーダです。もっとアイス(牛乳)部分が欲しいです。
白バラ牛乳は大山乳業のブランド。川上さんは、大山乳業のお問い合わせフォームに送るとよいのでは、と案内しつつ、出荷している酪農家さんに会ったら伝えておくと約束しました。
大山乳業の方がおられたら、白バラソーダフロートはもうちょっと牛乳感が欲しいですってこと、消費者の皆さん、リスナーの皆さんが言ってますんで、ぜひ商品に反映していただけたら嬉しいです。
復帰配信のクロージングと、これからのお願い
noteにもコメントが届いていましたが、開こうとしたら消えてしまっていたそうで、川上さんはお詫びしていました。
旅行のあいだはInstagramなどSNSの投稿もお休みしていたとのこと。今日からまた通常運転に戻る、と伝えています。
Kindle本も出したばかりで、読みにくさや誤字脱字を少しずつ修正中。Amazonレビューやdmでの感想を歓迎しています。
最後は、暑さがあと2か月ほど続きそうだと話しつつ、いつものあいさつで締めくくりました。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
まとめ
「もし牛が自由になったら?」という素朴な問いから、牛は変化を嫌い、いつもの場所と群れにとどまる生き物だという行動心理が見えてきた回でした。お便りに答えるやりとりのなかに、酪農のリアルがぎゅっと詰まっています。
- 鎖を外しても牛は基本的にいつもの場所にとどまり、遠くへは逃げにくい
- 牛は習慣で覚える生き物で、川やシャワーへ連れて行く習慣があればそこへ向かう
- つなぎ牛舎と放牧では、牛の行動パターンが変わってくる
- 酪農家にもお中元の文化があり、乳業団体からギフトの案内が届く
- 白バラソーダフロートへの「もっと牛乳感を」という声は、大山乳業への要望として届けられる




