つきテラス町並みが駅前まで広がった今年の企画
うのこれラジオは、宇野町で働く人や暮らす人の声を集めて、これからを考えていく番組です。
今回は、つきテラス町並みに向けた金曜配信の回として、ゆるり庵ラ・ソンブレに登場してもらい、駅前の芝生広場の様子を伝えます。
今年のつきテラス町並みは企画が広がり、これまで町並みの中野町あたりが中心だったのが、駅前までつながったといいます。その詳細を、スタッフの近藤さんに聞きに行きました。
これまでのつきテラス町並みと、たどってきた道のり
収録はゆるり庵の芝生広場を借りて行われ、当日はこの場所がイベントの舞台になります。近藤さんに、これまでの取り組みを振り返ってもらいました。
最初の企画は令和3年で、池田屋の中庭を借り、食事と琴演奏でしっとり系のイベントを予定していました。しかしこれはコロナの感染拡大で中止になっています。
翌年も同じように企画しましたが、今度は台風の接近で中止。そして令和5年(2023年)に、やっと第1回目を開催できたといいます。
やっとの思いで(開催できました)。
この回では物産協会や町並みの住民も協力し、大きなイベントとして企画されていました。そこでようやく開催がかない、以後2回、3回と続き、今年が4回目にあたります。
うさぎグルメから生まれた宇野町の動き
ゆるり庵といえばうさぎで、宇野町では過去にうさぎグルメも行われてきました。第1回目の記念すべき取り組みだったといいます。
池田屋は豆腐でうさぎを作り、藤野屋(地元での呼び方)はう巻きなどでかわいいメニューを作っていたそうです。
そのう巻きは今ではスタンドメニューやランチメニューに変わっているとのことで、ゆるり庵がつきテラスを続けることで、宇野町にもさまざまな動きが生まれています。
当日のおすすめの回り方は「食べて、光らせて、町並みへ」
今年は食べ物や飲み物が駅前で行われるようにガラッと変わりました。近藤さんに、当日のおすすめの回り方を聞きました。
まずはゆるり庵に来て、たくさんある食事を楽しみます。そのうえで、高校生のワークショップにもぜひ参加してほしいといいます。
ワークショップは、子ども向けと大人も参加できるものの2つがあります。作れるのは、うさぎのお面と光るスライムです。
光らせちゃう(スライムを)。光らせたものを持って町並みの方へ行っていただいて。
光るスライムとうさぎのお面を持って町並みへ向かうと、ちょうどいい時間になり、行灯も綺麗に光っている頃だといいます。
うさぎがスライム持ってるなって(見えますね)。
このうさぎのお面のアイデアは、高校生から生まれたものです。ゆるり庵が高校生の出店会場になることもあり、駅にあるうさぎの提灯をイメージしているそうです。
お酒やゆっくり過ごすなら駅前がおすすめ
町並みを一周してお腹が空いたら、駅前に戻って食べたり飲んだりできます。宇野町の方にもお団子などつまむものはあります。
ただ、お酒はやはり駅前に集まっています。疲れたときにゆっくり座って過ごすなら、駅前のスペースがおすすめだといいます。
席もたくさん用意するつもりなので、ゆっくり過ごしていただいたら(と思います)。
当日は動けないスタッフ。それでも心配なのは高校生
近藤さん自身が個人的に行きたい店や食べたいものを聞かれると、当日はずっと会場にいなければならず、なかなか回れないといいます。
とにかく高校生の出展がどうなるか、すごく心配というか、気になってはいます。
高校生たちは夏休みもずっと準備をしてきて、とても頑張ってくれているそうです。近藤さんは当日、そのサポートをしながら見守る立場になります。
台風とコロナに阻まれてきた、9月開催の願い
これまでの回は、コロナや台風、大雨に見舞われてきました。今年も台風の時期にあたり、天気が気がかりです。
なぜ9月に開催するのかといえば、月が綺麗だからで、それは仕方のないことだと2人は話します。
なぜ9月にするんだって。ね、月が綺麗だからって。もう仕方ないんです、これは。
駅前ではうさぎの提灯の明かりがずっと灯されていて、雰囲気がとてもいいといいます。だからこそ、あとはただただ晴れるだけだと2人は口をそろえます。なお、小雨程度であれば開催されるとのことです。
当日の様子はゆるり庵の公式アカウントでチェック
パーソナリティも当日は町並みの方にいなければならず、駅前の食べ物を回れないため、当日の様子を知りたいと話します。
ストーリーやライブ配信などをするとしたら、ゆるり庵のアカウントからになるそうです。近藤さんは、ぜひそちらをチェックしてほしいと呼びかけました。
番組の最後には、飲食のブースが芝生広場にぎゅっと集まっていること、まずそこで食事やお酒を楽しんでから町並みへ上がる流れがあらためて紹介されました。
疲れたら駅前に戻ったり、駅前近くのコラボ居酒屋に立ち寄ったりもできます。さらに、高校生にもこのラジオへの出演を依頼してOKをもらっているとのことで、今後の出演も予告されました。
まとめ
今年のつきテラス町並みは、駅前の芝生広場が新たに加わり、食べて、ワークショップで光るものを作り、町並みを歩いて、また駅前でゆっくりする流れが楽しめます。高校生の頑張りを支えるスタッフの思いと、あとは天気だけという願いが伝わる回でした。
- つきテラス町並みは令和5年(2023年)に第1回を開催し、今年で4回目
- 今年は飲食が駅前の芝生広場に集まり、企画が駅前まで広がった
- ワークショップでうさぎのお面と光るスライムを作り、町並みへ持って行くのがおすすめ
- うさぎのお面のアイデアは高校生発で、駅のうさぎの提灯がモチーフ
- 当日の様子はゆるり庵の公式アカウントで確認でき、あとは晴れることが最大の願い






