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#1-13. 関節リウマチにおけるTNF阻害薬への反応は脳の活性化で予測できる!?(PreCePra) (Lancet Rheumatol, 2025)
2025年7月12日 10:21·8分29秒
今回のエピソードは、関節リウマチのTNF阻害薬治療反応予測について。既存の予測因子が不明な中、本研究は、fMRIによる中枢神経系(CNS)疼痛活性化が高い患者が、特に患者報告アウトカムにおいてTNF阻害薬に良好な反応を示すことを発見しました。これは治療の個別化に役立つ可能性を秘めます。しかし、fMRI群間の絶対的治療反応差は小さく、予測精度に課題が残ることも念頭に、その臨床的意義を考察していきましょう。
引用元: Hess A, Tascilar K, Schenker HM, et al. Disease-associated brain activation predicts clinical response to TNF inhibition in rheumatoid arthritis (PreCePra): a randomised, multicentre, double-blind, placebo-controlled phase 3 study. Lancet Rheumatol. 2025.
DOI: https://doi.10.1016/S2665-9913(25)00032-3
注: この音声概要は個人の解釈に基づくものであり、元の論文の正確な内容を保証するものではありません。詳細については元の論文をご参照ください。