息を吸いながら喋って自滅するオープニング
番組冒頭、ハルクは「喋る時に息を吐きましょう」と教わった記憶がないことに気づき、あえて息を吸いながら喋るとどうなるか試してしまいます。
その結果、収録序盤からハルクは喉が苦しくなり、喉ぬーるスプレーを使うほど追い込まれます。番組名どおり「ゲームばっかりやってるとこんな大人になる」を自ら体現する導入になっています。
これが末路よ。末路。もうこんなことばっかり言っちゃうんだよ。
帰ったら息子と娘に言いな。息は吐きながら喋るんだよ。
自己紹介では、オオヤマが「好きなゲームコラボお菓子」というマニアックなお題を出します。オオヤマはスーパーで昔売っていたヨッシーのクッキーを挙げます。
ヨッシーのクッキーのクッキーが(スーパーで)売ってたの。
一方ハルクはFFのエリクサーを挙げますが、味は覚えていないと話します。おそらく高校生の頃のことで、稀に定期的に出る商品だと2人は振り返ります。
9月13日配信回と東京ゲームショウ並びオフ会の告知
この回の収録は2026年8月30日で、配信予定は9月13日だとハルクが説明します。9月13日近辺に発売されたゲームとして、初代スーパーモンキーボールの話題を出します。
初代スーパーモンキーボールはゲームキューブ用ソフトで、細いレールの上をバランスを取りながらモンキーを転がしてゴールを目指す内容です。ハルクは「たまにやりたくなる」と話します。
続いてハルクが、9月20日の東京ゲームショウ並びオフ会の集合方法を細かく告知します。集合場所は海浜幕張駅で、朝9時に改札を出て左、外に出てすぐ右にあるポストと公衆電話のあたりが目印です。
そこに番組アートワークTシャツを着た2人が立って待っている、とハルクは説明します。ここでハルクの妄想が暴走し、待ち方がどんどんおかしくなっていきます。
あの組体操のトーテムポールしながら(海浜幕張駅前で)待ってます。
待ってない。待ってない。
実際には、事前の参加表明は特に不要で、遅れる場合だけDMやリプで連絡してほしいとのことです。2人は9時にはいなくなると念押ししています。
さらに次回配信回では、大阪インディーゲームサミットの告知を大々的に行う予定だとハルクが予告します。配信リレーの一環で、詳しい情報は各コラボ番組やゲームなんとかの配信を聞いてほしいと案内します。
ここでハルクは、オオヤマがこのイベント告知の詳細を何も把握していないと繰り返しいじります。理由は「口が軽いから」というオチです。
大山さんにバラすと全て言っちゃいますから。これ内緒だよって言いながらみんなに言いふらしてます。
オオヤマがハマる『メグと化け物』はどんなゲームか
近況トークに入り、オオヤマは壊れたスイッチについて説明します。手元にはテレビ接続用のスイッチが2台とスイッチライトが1台あり、壊れたのはそのうちの1台だけだと話します。
オオヤマが今スマホで遊んでいるのが『メグと化け物』です。ハルクは当初これを日本一ソフトウェアのゲームだと勘違いしますが、実際はおでんキャットのゲームで、ここは訂正役のずんだもんが補足しています。
『メグと化け物』は、化け物と女の子のメグが一緒に冒険するターン制RPGです。オオヤマによれば、メグが泣くと世界が滅ぶため、彼女を怖がらせないように戦うのが特徴だと言います。
(メグが)泣いちゃうと世界が滅ぶから怖がらせないように戦闘をするって感じ。
主人公側の化け物はHPが99999の最強の存在で、ハルクは「ハンマー勇次郎」と例えます。ただし、この化け物がダメージを受けるとメグが泣きそうになるため、気を使いながら戦う必要があります。
メグは3歳か4歳くらいの設定です。ハルクが「3歳だと勝手に転んで泣くだろ」とツッコむと、ストーリー上は転んでも泣きそうになるだけで泣かないとオオヤマが答えます。目的は、異世界に迷い込んだメグを元の世界へ帰すことです。
テラリア×ファクトリオ、工場づくりゲーム『Sandustry』
ここからハルクの紹介パートに移ります。まず1本目は『Sandustry』というアーリーアクセスのゲームで、PC版のゲームパスに入っているほか、Steamでも販売中だと説明します。
『Sandustry』の見た目は横画面の『テラリア』風で、内容としては工場を作っていくゲームだとハルクは説明します。テラリアと『ファクトリオ』を混ぜたようなイメージだと表現します。
今作について、ハルクは3時間ほど遊んだ時点で戦闘は一度もなく、武器も解放される気配がないため、おそらく敵はいないだろうと話します。
遊び方は、スコップで土を掘り、水につけて湿らせ、ふるいにかけると残りかすと金に分かれるというものです。抽出した金でアップグレードを買い、少し進めるとベルトコンベアや、下の物質を上に運ぶ吸い上げ機が解放されます。
土を掘る
スコップで土を掘り出す
水につける
掘った土を水につけて湿らせる
ふるいにかける
湿らせた土をふるい、残りかすと金に分ける
金を回収
回収ボックスに金をため、アップグレードに使う
自動化を進めると、掘った土を吸い上げ機で上げ、ベルトコンベアで水辺やふるいまで運び、金は回収ボックスへ、残りかすは自作の廃棄ボックスへ、と工程を組み立てていくことになります。
さらに進めると、金を抽出したあとの残りかすの砂を加熱処理すると金と種に分かれるようになります。ハルクは「なんで燃やすと種が出てくるのかよくわからない」と正直な感想も添えています。
ハルクがこのゲームを『シェイプズ』にも例えるのは、ベルトコンベアを作る際に素材の対価が要らない点が理由です。ファクトリオはレーン作りに素材が必要なので、その差でトライアンドエラーがすぐできると評価します。
一方で、アーリーアクセスのため今のところ数時間で打ち止めになりそうだとも話します。それでも今んとこすごい面白いと、今後に期待を寄せています。
当時は投げた『Bloodborne』が今は順調な理由
2本目はハルクの死にゲー枠、フロム・ソフトウェアの『Bloodborne』です。発売当時に購入したものの投げてしまい、これまでクリアできた死にゲーは『エルデンリング』だけだと明かします。
『Bloodborne』に戻ってきたきっかけは、ハルクが知人のプレイ配信を見て死にゲー欲が高まったことです。当初はゲームパスにある『ウォーロン』を遊んでみたものの、合わなかったと話します。
人がやってるとさ、サクサクいくからさ、楽しそうってなんじゃん。やると地獄見るんだけど。
ウォーロンが合わなかった理由は、移動スピードが速く、1体1体丁寧に戦えない点でした。死んでイライラすると、その速さのまま突っ込んで序盤の猿のボスで詰まってしまったと言います。
そこでハルクは、久々の死にゲーはじっくり進めたいと考え、いったん投げていた『Bloodborne』を引っ張り出します。すると当時なんで詰まったのかがわかんないぐらい順調に進めていると話します。
最初の獣を一度も死なずに倒し、序盤の強敵ガスコイン神父も2回目で撃破します。エルデの王になった経験からか、ボスは多くて2〜3回死ぬ程度で進んでいるとのことです。
ハルク自身のルールとして、次に行く場所は最初から攻略を見て時間を節約し、ボスは2回死んだら攻略を見てよいことにしていると説明します。今はビルゲンワースにいて、残り3エリアほどでクリアできそうだと話します。
(フロム死にゲーで)一番嫌なところは次行く場所がわからねえ。それで時間取られるの嫌だから。
クリア後はウォーロンに戻るか、エルデンリングを別ルートで再プレイするか迷っていると言います。とにかくブラッドボーンを楽しんでいて、おすすめだと締めくくります。
舐めてかかると痛い目、『電車アタック』は電車の死にゲー
3本目は『電車アタック』です。ニンテンドーダイレクトで見て、電車でトリックを決めるバカゲーだろうと最初は舐めていたとハルクは話します。
きっかけは、あるポッドキャスターが音楽も好みだとおすすめしていたことでした。スイッチのページでは3000円ほどでしたが、ゲームパスに入っていたのでそちらで遊び始めたと言います。
ハルクはこの手のトリックゲームについて、ステージクリアは簡単でスコア稼ぎが本番になりがちで、スコア伸ばしにはあまり興味がないと前置きします。ところが『電車アタック』はそもそもステージクリア自体が難しかったと言います。
操作は、カーブでドリフトして脱線を防ぎ、ジャンプで行き止まりを飛び越えたりレーンを移動したりするというものです。さらに、真ん中1本のレールに横向きで飛び乗り、スティックで重心を整える場面もあります。
重心を傾けすぎると脱輪し、傾け方によっては障害物に当たってダメになるため、やることが多くて難しいとハルクは話します。それでもチェックポイントが細かく設定されているので、クリアできないほどではないと補足します。
トリックも同じ動きばかりだと加算得点が減り、クリア条件に得点が含まれるため、様々な動き方が求められます。曲も良くストーリーもアホっぽくて楽しいと、ハルクは「めっけもん」と高く評価します。
いや、めっけもんだわ。電車アタック。
怪獣の死体処理をする放置系『怪獣ハーベスト』
メモし忘れていた1本として、ハルクは前日にクリアした『怪獣ハーベスト』を紹介します。シロコリのYouTubeで知り、アーリーアクセスでワンコインしない安さで購入したと言います。
内容は、怪獣の死体処理を行うゲームです。左右移動で怪獣を解体すると肉が散らばり、それを回収して定位置に戻る、という作業を時間制限内で繰り返します。
怪獣を解体
自キャラを左右に動かし、死んだ怪獣を解体する
肉を回収
散らばった肉を拾い、速やかに定位置へ戻る
拠点で強化
肉でスキルを、低確率で落ちるコインで武器やスキンを強化する
集めた肉でスキルを解放し、コインで武器の強化や新調、特殊能力付きのスキン購入を進めて自キャラを強くしていきます。序盤は怪獣が硬く、クリアしても掃除率が10パーセントほどにとどまると言います。
掃除率が100パーセントになり何体か倒すと次のステージへ進め、現在は5ステージの東京まで用意されています。体感4時間ほどでクリアでき、ワンコインの価値はあるとハルクは評価します。
一方で、中盤からはほぼ完全自動化できてしまい、途中からスマホを見ながらの放置プレイになると正直に話します。ジャンルとしてはインクリメンタルゲームに近いと補足しています。
近況として、オオヤマは息子が『地球防衛軍』の3と2を遊び始めたと話します。ただし音が大きく、ボリュームを下げても大きいのが悩ましいそうです。
久々の東京ゲームショウ、狙いはブースとオフ会
エンディングを挟み、話題は改めて東京ゲームショウへ。2人とも出展内容はまだ見ておらず、行くこととオフ会が目的だと話します。
ハルクが最後に東京ゲームショウへ行ったのは2013年で、『ファンタジーライフ』が出た頃だと振り返ります。翌年も行き、ジョジョのゲームの会場でサイバーコネクトツーの松山社長が岸辺露伴の格好で歩いていたのを見た記憶があると語ります。
当時から会場は非常に混んでおり、ビッグタイトルは受付終了や長時間待ちで、東京ゲームショウでゲームを遊べるのはやれて1〜2本だと言います。
基本的に東京ゲームショーに行ってゲームをすることはないです。やれて1、2本。
今回は会場の海浜幕張が近く、歩いて1時間、自転車なら15分だとハルクは話します。去年行けなかった悔しさもあり、久々に行ってみたいとのことです。
2人はインフルエンサーエントリーの条件を冗談で確認しますが、フォロワー数3万に届かないうえ、「公序良俗に反している」項目でオオヤマの存在が引っかかるというオチで盛り上がります。いつか3万を目指そうと締めます。
ムナと会った日と、40代の目標「鎖国を解く」
ノンジャンル雑談に入り、ハルクはストリーマーのムナと東京で会った日の話をします。ムナが寡黙な男として知られる寡占のイベントを見に上京するのに合わせ、喫煙者同士でタバコを吸いに行こうと誘ったのがきっかけです。
当日は渋谷パルコのカプコンストアやジョジョストア、セガアトラスなどを巡ります。オオヤマが以前買ったジャックフロストのマグカップはもう売っておらず、買っておいてよかったと2人は話します。
その後、ムナがまにまにラジオの2人と食事に行くと聞き、ハルクは挨拶だけのつもりでしたが、岸の機転で予約が4人に変更でき、一緒に串揚げを食べて帰ったと振り返ります。
食事の場で鉄板だったのが、その場にいないオオヤマのエピソードでした。中でも一番爆笑を取ったのが、番組を何年も続けた後にようやく他番組を聞き始めたオオヤマの一言だといいます。
俺思うんだけどさ、俺たちの番組にもオープニングテーマあった方がいいと思うんだ(と提案した)。
この提案に対し、番組にはずっとオープニングテーマがあるとハルクはツッコみます。せめてアドバイスするなら一回聞いてから来いという一件で大爆笑を取ったと振り返ります。
話は40代の目標へと広がります。ハルクは「交流する」「ようやく鎖国を解く」と語り、かつて仲が良かった人たちの多くがもういなくなってしまったと2人はしみじみ話します。
(連絡がない旧友は)連絡ないってことは元気なんじゃない。
トイレを我慢しながら締める総括トーク
エンディングでオオヤマがトイレに行きたいと訴えると、ハルクは3分喋ったら解放すると持ちかけ、総括トークが始まります。時間稼ぎのやり取り自体が番組の締めになっています。
話題は再び東京ゲームショウで、2人はカプコンのブースに行きたいものの、調べても出展の詳細情報が出てこないと困っています。イベントよりもブースの中身を知りたいと言います。
詳細は出てない(から何を出すのかまだわからない)。
雑談は寝間着の話にも飛び、Tシャツで寝るハルクと、しまむらのタンクトップを買ったオオヤマの近況が語られます。オオヤマはわき毛が出るのが恥ずかしくてわきを剃ったと明かします。
ハルクはこの日の朝、バリカンで眉毛を整えようとしたらガイドがめり込んでいて、片眉の上部分がなくなってしまったと打ち明けます。前髪を下ろして隠しながら生きていくと笑いに変えます。
最後にハルクは、並びオフ会も「とりとめのない話しかできない」ので、面白いと期待せずに来てほしいと呼びかけます。基本はハルクがボケてオオヤマが突っ込む、いつもの掛け合いで番組は締められます。
まとめ
この回は、40代ゲーマー2人が最近遊んだタイトルを丁寧に紹介しつつ、東京ゲームショウ並びオフ会の告知や旧友の話まで広げた雑談回でした。工場づくりから死にゲー、放置系まで幅広く、実際に遊んだ手触りが語られています。
- 『Sandustry』はテラリア×ファクトリオ風の工場づくりで、素材の対価なしでトライアンドエラーしやすい点が魅力
- 当時投げた『Bloodborne』は、攻略を適度に見る自分ルールで今は順調に進行中
- 『電車アタック』はドリフトや重心操作が忙しい「電車の死にゲー」で、ハルクいわく「めっけもん」
- 9月20日の東京ゲームショウ並びオフ会は、朝9時に海浜幕張駅前のポスト・公衆電話付近が集合場所
- 40代の目標は「鎖国を解いて交流する」こと。大阪インディーゲームサミットの告知は次回回で





