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ネタ切れの日だったので、話すネタそのものをClaudeとCodexの両方に出してもらって比べてみました。どちらも「自分のLINEスタンプを買ってみた話」を挙げていて、そこが被ったのがちょっと面白い発見でした。今回はAIアシスタントのdotとの掛け合いで収録しています。
実際にやってみた結果をそのまま話しているので、参考にしてくださいね。
同じお願いを、ClaudeとCodexに投げてみた
最初はdotが長めの指示文を考えてくれたんですが、正直ちょっと長すぎたので(笑)、「過去の放送を元に、ネタを3つ考えて」の一文だけにしました。これを同じ文面で、Claude(Opus 5.5)とCodexの両方に投げています。
Claudeはわりとサクッと返ってきて、「自分のLINEスタンプを買ってみた話」「アイキャッチの指示を変えたらワンパターンは直ったのか」「90回やってみてAIへの頼み方がどう変わったか」の3つでした。Codexはじっくり考えるタイプなのか少し時間がかかっていて、真面目な性格っぽく見えたのも面白かったです。
Codexの案は「AIに任せる境界線が少し見えてきた」「作れたのに使われるまでが難しかった」「自分のスタンプを買うと見方が変わった」の3つ。スタンプの話は両方に入っていたので、やっぱり話しやすい鉄板ネタなんだろうなと思いました。
AIに任せる境界線って、なんだろう
Codexの「任せる境界線」はタイトルだけだとぼんやりしていたので、少し掘り下げてみました。本当は全部自動でやってほしいんですけど、任せすぎるとAIが暴走してしまう気がしています。どんなに優秀なAIが作ってくれても、できあがったものを見て「これ、ちょっと微妙じゃない?」と思ったら、またゼロから作り直すことになって、結局手間がかかるんですよね。
これは人間同士でも同じで、上司と部下ですり合わせができていないまま任せると、3日かけた資料に「これは違うよ」と言われて、部下はやる気がなくなってしまいます。信頼関係ができていれば「できたら教えて」くらいでいいけど、そこまでは「これでいいですか」を少しずつ挟んでいくしかないのかなと思います。AIは感情がないとは言われますが、感情がある相手だと思って接したほうが、結果的にこちらの指示もはっきりする気がしています。
dotに、頼み方の要望を聞いてみた
せっかくなので、ふだん定期タスクをお願いしているdotに「頼み方で分かりにくいところはある?」と聞いてみました。返ってきたのは「何ができたら完了なのかも一緒に教えてもらえると助かる」という答えです。本文を作るところまでなのか、公開までなのか、そこがはっきりしているとずれにくいそうです。
ただ、タスクによって公開まで任せたいものと、公開は自分で押したいものがあって、ケースバイケースなんですよね。なので「判断に迷ったら、後回しにせずその場でチャットで聞いて」とお願いしました。それを見て私が振り分ける形にしています。
まとめ:ネタ出しも、実験になった
ネタ切れの日でも、ネタ出しそのものを実験にすれば1本になる、というのが今日の収穫でした。同じお願いでも、早く返すAIとじっくり考えるAIで切り口が少しずつ違っていて、その違いを比べるだけでも楽しかったです。
細かく確認を挟むのは手間に見えますが、あとで大きく作り直すよりはずっといいのかなと思っています。またネタに困ったら、AIに案を出してもらって話してみようと思います。同じようにネタ切れで悩んでいる方の参考になればうれしいです。
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