バージョン8.00で変わったこと
昨日のアップデートは、たぶんメジャーアップデートでいいんだろうな。バージョンの1の位が変わって8.00になったから。
イベントの作成ができなくなったり、メッセージ周りの画面も微妙に変わった気がする。
コミュニティやパーティーを作るのも良くなって、パーティー周りはかなり整理された印象だ。
ただ、私が本当に特筆したいのはそこじゃない。「リモートプレイ」の方だ。
PS5のリモートプレイがしれっと発表された
昨日のアップデートで一番特筆すべきは、やっぱりリモートプレイ。またしれっと発表してくるな、ソニー。
PS5の発売はもう1ヶ月を切っている。発売4週間前にやっと明らかになる、とても重要な要素という訳だ。
既存のPS4用のリモートプレイアプリが、そのままPS5に使えるらしい。意外とちゃんと前のやつを使うんだな、と思った。
設定を確認したら、解像度は選べた。Android版だとHDRの適用も選べて、対応したスマートフォンならHDRが使えた。最新のXperiaあたりが該当するのかな。
驚いたのはiOS側だ。PS5に関していじれる設定は解像度だけで、フレームレートの項目がない。
PS4のときは解像度とフレームレートの両方を選べたのに。PS5では解像度だけ。フレームレートはユーザーに選ばせなくても、いいやつが出るということなんだろうか。
30固定だったら嫌だな。それはないと信じたい。
iOSでもXperiaと同じように遊べるようになった
そして今回、私が一番すごいと思ったのがApple版の話だ。
もともとリモートプレイが一番有利だったのはXperiaだった。というか、最初はXperiaしかできなかった。XperiaだけがPS4につないで、DualShock 4をつないで遊べたんだ。
それがこの間から、Apple系にもDualShock 4がつながるようになり、最新のAndroidにもつながるようになった。
そのうえで昨日のアップデートでは、これまでiOSで使えなかったDualShock 4のタッチパッドとPSボタンが、ついに対応した。
これで、結局Xperiaでできることと変わらなくなった訳だ。
さすがにバイブレーションとか、ランプやインジケーターのところまでフル機能かどうかは、昨日の時点ではわからなかった。そこは多分そのままかもしれない。
でも、ボタン系とタッチパッドの対応はゲームにマジで助かる。PSボタンも一番よく使うボタンだから、あるとちょっと変わるかもしれない。
Xperiaタブレットが欲しかった私の本音
Xperiaはずっと、リモートプレイで一番有利なやつだと思ってきた。
でもネックなのが、本当に画面が小さくなることだ。最新のXperiaは横長になったけれど、PS5の画面は横長にはなっていない。
だから実は、今のところ画面の大きさという点では、リモートプレイの恩恵をほとんど受けられないんだよね。
これはもう、ソニーがタブレットを出すしかないでしょう、と思っていた。でも、そういう対応のされ方ではなかった。
個人的には、Xperiaタブレットが欲しかったな。別に、と言いつつ本音だけど。
結局iPadに揺れて、在庫の壁にぶつかる
Appleにそこそこフル対応したことで、大画面でリモートプレイをやる可能性も残されたことになる。しかも、コントローラーを豊富に使えるやつでだ。
そうなると、じゃあAppleのデバイスが欲しいね、iPadが欲しいね、という気持ちになってくる。
ところが、いざ買おうとすると「在庫がありません」ということになる訳だ。
なんとかしたいですね。まだ見ぬXperiaタブレットか、まだ買えぬiPad miniか。私の中で、答えは出ていない。
まとめ
結局、Xperiaの優位性が薄れて、大画面という一点でiPadに気持ちが動いている。でも在庫の壁もあって、いまはどっちつかずのまま揺れている。それはそれで、けっこう楽しい悩みなのかもしれない。
- PS4のバージョン8.00は、パーティー周りが整理されたメジャーアップデートだった
- PS5のリモートプレイは既存のPS4用アプリがそのまま使える一方、iOSではフレームレートの設定が消えていた
- iOSでDualShock 4のタッチパッドとPSボタンが対応し、Xperiaとの差が小さくなった
- 画面の大きさを求めると、Xperiaタブレットへの未練とiPadの在庫の壁のあいだで揺れている

