『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』
この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。
【浪人生シマキくんは、若かれし頃のオレだ。】
ついに始まったシーズン3。コンビニバイトのレジ打ちの新バディは浪人生・シマキくん。かつての自分を重ねながら、盆太郎は“コンビニという世界”の意味を問い直す。
これはレジ打ちか、それとも禅問答か。新たな師弟関係が、静かに動き出す。
- 今日も出勤してきた。シーズン3が始まったばかりです。
- 新しいバディ、浪人生シマキくん。
- シフトを交代したとき、おばちゃんが「スガヤさんいないの寂しいね」と言った。シーズン3の始まりを感じた。
- 改めて見るとカベポスターの永見さんそっくりなシマキくん。18歳。
- 盆太郎も浪人生だったので、何者でもないあの頃の気持ちを思い出した。
- シマキくんの祖父は、盆太郎と同じく僧侶だった。
- シマキくんに会ったら「だいぶ慣れてきました」と挨拶してきた。バイト初期の盆太郎を見ているようだった。
- 「値引きシール貼るのなんか好きです」というシマキくん。コンビニのレジでは「なんとなく好き」という感覚で業務をこなす。
- シマキくんがシフト週4(月〜木)の理由は130万円を超えないようにするため。盆太郎は130万円の壁というものの存在を知らなかった。
- シマキくんと盆太郎の決定的な違いは、彼は理系であるということ。初めての理系バディ。
- 揚げ物は空白を恐れてはいけない。
- せっかちな常連さんがいて、いつも早口でセブンスターのソフトと言う。しかしシマキくんはそれがわからなかった。おじさんに「早くして」と言われたらしい。「なんでレジに立つだけでこんな扱いなのかね」と盆太郎が言うと、シマキくんは「システムなんですよね」と言った。シマキくんはほぼ盆太郎だ。
- 初アルバイトで、社会のシステムを瞬時に理解したシマキくんはすごい。
- この世界が虚しいのが大前提ではあるが、そんな状況でもシマキくんに伝えなければならないことがある。なんでもないコンビニでも救いがあることをシマキくんに伝えなくてはいけない。それが彼の師匠として、僧侶としてここにいる理由である。
- このコンビニもお寺なんだよとシマキくんに伝えたい。
シーズン3ではシマキくんに色々と説いていきたい。これは禅問答である。
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