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『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』
この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。
【フランク・オーシャンのバーコードを読み取りたい。】
ちゃんと「良いもの」を摂取したくなる瞬間、ありませんか?なんとなく流れてきたランキング1位じゃなくて、自分から“選びにいく”モード。
フランク・オーシャン『Blonde』——いや、『Blond』。日常に溶け込んでいた音にハッとしながら、ふと目に入るジャケットの“バーコード”。配信限定なのに、なぜそこにある?
タイトルの綴り違い、契約リリースのタイミング、そして「あえて」のデザイン。コンビニ店員の視点から、「バーコードを読みたい」という衝動を手がかりに、フランク・オーシャンの仕掛けた意図に迫る。
ポッドキャストリスナーだったらあるあるだと思うが、ちゃんと良いものを見ようとか、ちゃんと良いものを摂取していこうとか、そういうモードのときありません?
Netflixでたまたま流れてきたランキング1位を見るわけではない。ローリング・ストーン誌が選ぶ●●みたいなのを聴くだったり、見るだったり。ちゃんといいものを聴きたいというモードがたまに訪れる。
高校時代、軽音部だった。
ローリングストーン誌が選ぶ曲を聴きまくってみた。
78位にフランクオーシャンの『blonde』がめっちゃ良かった。
普段生活しているなかでこの音鳴ってたわって思った。
良いアルバムだと思ってジャケットを見たら、表面にバーコードが載ってる。珍しい。
調べたら配信限定でリリースされたアルバム。
これはあえてのバーコードだなと感じ取った盆太郎。
たまたま最近、『野良』という雑誌に盆太郎がインタビュー載っている。その雑誌のデザインが表も裏も表紙に見えて、なおかつ両方にバーコードがついている。あえてステッチ残しているマルジェラ。あえてのデザインだ。
タイトルは『blonde』でもジャケットには『blond』でeがない。
フランク・オーシャンはもともとデフ・ジャムと契約してて、『Endless』というアルバムを出した翌日に、デフ・ジャムとの契約を解消して『blonde』をリリースした。
『blonde』のバーコードを読み取りたいと、コンビニ店員として思った。
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