深夜のパーキングエリアから始まる、サポータークラブのお知らせ
2026年11月2日深夜の収録で、しぶちょーさんは移動中のため、深夜のパーキングエリアから参加しています。映像は出せず、音声の遅延も2秒ほどある中での収録になりました。
2秒です、遅延。すごいよ。
もう全国のポッドキャスターに言い訳させない番組なんで。
ニュースの前に、かねりんさんから「おちつきAIサポータークラブ」の開始が告知されます。これまでのコミュニティの形をやめ、毎週収録するシークレットポッドキャストを会員に聴いてもらう月額サブスク制に切り替えたそうです。
サポータークラブの料金は月額1,200円で、年間プランは1か月分がまるまる割引になります。概要欄のリンクから登録し、メールアドレスを入力すると、聴くためのリンクがメールで届く仕組みです。
既存のコミュニティ会員には、Discordに専用リンクが用意されていて、最初の支払いが安くなる「古参割引」があるといいます。年間で入っていたコミュニティメンバーには、日割りで返金対応をしているとも話されています。
30日で消える音声は、なぜ心理的安全性が高いのか?
サポータークラブのシークレット回は、週末ごろに公開され、公開から30日ほどで自動的に聴けなくなります。開始時点では、これまでフライングで撮りためた3〜4話分がすぐに聴けるそうです。
しぶちょーさんは、30日で消える仕組みを「心理的安全性が高い」と評価します。かねりんさんは、消えることこそが大事だと続けます。
何でもかんでもAIで文字起こしされちゃってさ。
本来声のメディアの良かったところである、文字起こしされないから内緒の話できますみたいな(ところが)、全部嘘になってるから。
かねりんさんの指摘は、AIによる文字起こしと検索で、声のメディアの話も切り取られて証拠に残るようになった、というものです。ちゃんと消えることが、声のメディアに本来あった気楽さを取り戻す手段として語られています。
話の流れで、しぶちょーさんは、かねりんさんがどこかで「押せる時に押せ」と言っていたことを持ち出します。応援は終わってから後悔しても遅い、という趣旨で、サポータークラブへの参加を呼びかける形になりました。
OpenAIの新モデル「GPT-6.1 Terra」は何が得意なのか
1本目のニュースは、OpenAIの新モデル「GPT-6.1 Terra」のリリースです。しぶちょーさんによると、OpenAIのモデルにはSol、Terra、Luna、そしてアストラというシリーズがあり、Terraは一度、5.6から6に上がるタイミングでなくなっていたそうです。
そのTerraが、ここに来て復活しました。GPT-6.1 Terraはチャット画面からは使えず、Codex ── OpenAIが提供するコーディング向けのAIエージェント。コードの作成や修正などを任せられます上かAPI経由でのみ利用できます。
しぶちょーさんの説明では、GPT-6.1 TerraはSolの下に位置づけられ、API料金はおそらく半額ほどです。得意分野は、画面を見ながらパソコンを操作するコンピューターユース ── AIが画面を読み取り、マウスやキーボードを操作してパソコン上の作業を代行する機能のことですだといいます。
コンピューターユースは、CLIでできない作業を画面操作でこなす際に、トークンを大量に消費し、時間もかかるのが難点です。二人はその遅さを、パソコン初心者の操作にたとえて笑います。
時間かかるのやだね、あれなんか。遅いよね。おじいちゃんのポインターみたい。
一方で、GPT-6.1 Terraには公式のプロンプティングガイドがまだ出ていません。しぶちょーさんは説明書がないと使う気にならないと話し、試せていないとしたうえで、安くCodexでも使えるので試してみるとよいかもしれない、と紹介しています。
ChatGPT Proの使用制限が2倍に、しぶちょーさんがダウングレードした理由
2本目は、ChatGPT ProとBusiness Premiumの使用量制限が2倍になったというニュースです。もともと一時的にブーストされていた使用量が本来の水準に戻る予定だったところ、OpenAIはその引き下げを取りやめ、今の制限のまま続けると発表しました。
かねりんさんは、実質的に一番得をしているのは100ドルプランの人ではないか、と整理します。しぶちょーさんはすでにOpenAIのプランをダウングレードしていて、OpenAI DevDayでもらった30日間のチケットと合わせて、今は2アカウントでProを使っているそうです。
ダウングレードの理由について、しぶちょーさんは「使い切れない」からだと話します。Codexの性能が良く、トークンが減らないので、プランを下げてよいと判断したそうです。
使い切らなきゃみたいなね。その気持ちが嫌で。
しぶちょーさんは、「使い切らなきゃ」という気持ちになるのが嫌で、一度プランを下げたといいます。かねりんさんも、自分は消費すること自体が目的になっていそうだと笑っています。
話はAnthropic側のプラン変更にも及びます。かねりんさんによると、一番上のプランは「ウルトラ」になり、5時間ごとの上限がなくなったそうです。週ごとの上限は残るため、初日に1週間分を一気に使い切ることもできるようになりました。
しぶちょーさんは、新しいOpus 5が出たことでいろいろなことがやりやすくなったと評価しつつも、処理速度は遅くなった気がすると話します。かねりんさんも、今日はとくに遅いと同意しています。
AIで何を作っている?自前のプレイヤーから3Dモデルの仕組みまで
しぶちょーさんから「トークンをめっちゃ消費してるでしょ」と振られたかねりんさんは、思いついたものを作ってみる使い方が多いからだと答えます。外に出すサービスより、社内で使う自前のシステムが中心だそうです。
かねりんさんが最近作ったものの1つは、クラシック音楽の番組のための仕組みです。ZOOM越しに音を聴くと劣化するため、相方の停止・再生操作に合わせて、お互いがローカルで同じ音を聴けるようにしました。
もう1つは、サポータークラブのシークレット回を配信する仕組みです。Notionに置くのではなく、自前のCloudflare ── ウェブサイトの配信やセキュリティ、サーバー機能などを提供するアメリカの企業のサービスですに会員サイト風のプレイヤーを作り、会員情報はなるべく受け取らないよう配慮したといいます。
決済はStripe、メルマガは別のSaaSを契約しているため、残る課題は音声をどこに置いてどう聴かせるかだけでした。かねりんさんは、Voicyの簡単バージョンのようなプレイヤーを作ったと説明しています。
本の執筆はなぜAIに任せられないのか?
しぶちょーさんが執筆中の本の進み具合を尋ねると、かねりんさんは、ちょうど今日ターゲットを変えたので書き直しだと答えます。誰に向かって、誰にどうなってほしくて書くのかが広すぎたため、絞り込んだそうです。
本はAIに任せるとくしゃくしゃになる説は未だに解消されないんで、使いどころ絞らないといけないねってすげえ思ってる。
かねりんさんは、本やテキストを書くのは人力で、AIはリサーチなどに使うべきだと話します。しぶちょーさんも、ちょっとした記事ならともかく、魂を込める文章はAIではないと応じます。
しぶちょーさんは、文章は書き出しが7割ほどを占めていて、最初の一文字はAIにはできないと話します。かねりんさんは、来年暖かくなる前には本を出したいとしています。
しぶちょーさんも本を書く予定があり、3Dプリンターや設計をテーマにした本のために、3Dモデルを作る仕組みをAIで構築しているそうです。本文は書かせず、図や3Dモデルにだけ使うという線引きです。
作業ごとのトークン消費をAI自身に測らせてみる
しぶちょーさんによると、3Dモデリングの仕組み作りは、以前は1回で使用量を使い切るような使い方をしていたものの、最近はかなりトークンを節約できるようになったそうです。Opusが優秀なことに加え、自分で構築した仕組みを崩して、どこにトークンがかかっているかを測定した成果だといいます。
測定のやり方はシンプルで、AIに頼むだけです。しぶちょーさんは次の手順で、作業のどこに無駄があるかを見つけたと話しています。
測定のためのトークンも含まれるので厳密ではないものの、しぶちょーさんは絶対値より相対で見られればよいと考えています。平均を取らせたときは2日ほど動き続けたそうです。
ここにめっちゃ消費してると思ったけど、ほとんど消費してないじゃんみたいなやつがわかったりして。
しぶちょーさんは、一度俯瞰して、AIがどう動いてどのくらい消費しているかを確認するのが大事だとまとめます。かねりんさんも、ブラックボックスになっている部分が見えるようになるとして、試してみたいと話しています。
AIエージェントがホテルに勝手に電話した事故
3本目は、自律型のAIエージェントがホテルに勝手に電話をかけてしまった事故です。しぶちょーさんによると、アメリカのサービス「Pickle」を使っていた旅行系YouTuberが、ホテルの予約について質問しただけなのに、AIエージェントがそのホテルに電話をかけてしまいました。
しかも電話は2回かけられています。しぶちょーさんの説明を時系列で並べると、次のようになります。
かねりんさんがとくに怖がったのは、指示もしていないのに名前などの個人情報を話されてしまった点です。相談しただけの内容を、AIが勝手に相手に伝えてしまう状況をたとえ話にしています。
元カノとより戻したいかもみたいなことをAIエージェントに相談してたらさ、勝手に電話してさ、より戻したいって言ってますみたいなことやられちゃうってことでしょ。
なんとか君がなんとかちゃんのこと好きって言ってたよみたいな、そういうさ、タチの悪い小学生みたいな感じだよね。
電話もメールも、AIエージェントにどこまで任せてよいのか?
かねりんさんは、電話に限らず、メールやDMも勝手に送られていそうで怖いと話します。しぶちょーさんは以前、AIにメールを送られそうになった経験があり、送信履歴を見たら送られていた可能性もあると応じます。
しぶちょーさんは対策として、大元のagent.mdに「個人情報を絶対に出すな」と書いたそうです。それでも、タスクのたびに「個人情報を出そうとしたので止めました」という連絡が来るほど、AIは出そうとするといいます。
かねりんさんは、ClaudeやCodexなら止まっても、GrokBotやMuseのようなサービスは止まらないのではないかと指摘します。しぶちょーさんも、止まらない可能性があり、それに近いPickleで事故が起きたのだと整理しています。
最近はボットが専用のメールアドレスを持てるようになっていて、しぶちょーさんは、どこかのサービスでは電話番号も持てたはずだと話します。ただ、どのサービスかは記憶が曖昧で、のちにGrokBotはメールアドレスまでと訂正しています。
かねりんさんは、AIが勝手に契約したときに有効なのか、という法的な疑問も挙げます。しぶちょーさんは有効なのではないかとしつつ、今の法律では裁けないだろうと話しています。
電話を受ける側の負担にも話は及びます。しぶちょーさんは、かかってきた電話を本当に予約として受けてよいのかわからないと指摘し、かねりんさんは、かつて飲食店の予約代行サービスが迷惑だと叩かれた例を挙げます。
その予約が有効だったらいいけど、なんか間違えて電話かけちゃいましたみたいなのが増えてくると、結構つらいよね、飲食店とかもね。
二人は、いずれお店側もAIエージェントに応対させるようになり、日本語の電話やメールではなく、AI同士がAPIでつながる独自のやり取りになるかもしれない、と想像しています。
AIに人生を任せる人と、AIの逆を行く人
かねりんさんは、結婚からお金、仕事まで、意思決定をすべてAIに預け、スケジュール通りに動くだけの人が出てきたら、幸せに暮らせるのかテストしてほしいと話します。しぶちょーさんは、以前紹介した、人間の行動がすべて計算で決まっている小説の設定と同じだと応じます。
しぶちょーさんは、一定数の人にとってはAIに任せたほうが幸せなパターンもあると考えます。普通に生きたいのに判断を間違えてしまう人には、AIが「普通に行くならこっち」と示すことに意味がある、という見方です。
そのうえで、しぶちょーさんは逆の使い方も提案します。AIは確率的に最もありそうな言葉を出し続けるため、結果として平均的で、ある種「普通で面白くないこと」を出しがちだからです。
普通に生きたいのに判断を間違えてしまう人は、AIの平均的な答えに従うほうが幸せかもしれない
普通から抜け出したい人は、AIに聞いた答えの逆を選ぶことで、いつもの選択から外れられる
AIの言ったことと真逆をやったら、めっちゃ世の中いない面白いことになるんじゃないかなと思って。
かねりんさんは、そういう人はAIに聞くまでもなくマジョリティーの逆を行っていると指摘します。しぶちょーさんは、自分は日常の行動ではトリッキーな判断をしているが、AIで物語を作ろうとしたときに無難だと感じ、この使い方を思いついたと話しています。
しぶちょーさんの結論は、AIの指示をどう解釈するかが使いどころになりそう、というものです。
SpaceXSIとElevenLabsのアンバサダーに、その場で応募
4本目は、xAIのアンバサダー募集です。しぶちょーさんによると、正式には「SpaceXSIアンバサダープログラム」という名称で、10月21日から募集が始まっています。しぶちょーさんはすでに応募済みで、かねりんさんも収録中に応募を進めました。
しぶちょーさんは、こうした募集に見境なく応募しているものの、1つも通ったことがないと明かします。Claudeのハッカソンも、250人の枠に5,500人ほどが応募し、通過率は4%ほどだったそうです。
しぶちょーさんは、ハッカソンの選考は、Xでの影響力よりも、ものづくりや農業、水産、医療など分野を散らして、アイデアごとにバランスよく選んだのではないか、という説を紹介しています。
SpaceXSIの応募フォームは長く、任意で動画も求められます。しぶちょーさんは、以前OpenAIへの応募で作った動画の流用も考えたものの、Codexの名前を出していたので断念したそうです。そこから、使い回せる動画を用意するというライフハックが語られます。
今後さ、そういう時のために、ちょっと具体的なツールの名前出さずに一本動画30秒ぐらい撮っとこうかなと思って。
しぶちょーさんは、婚約指輪の裏に名前ではなく「親愛なるあなたへ」と刻んでおけば流用できる、というアメリカのジョークにたとえます。「あなたのサービスでこういうことができます」とふわっと語る30秒動画なら、今後どのアンバサダー募集にも使えるという考えです。
続いて紹介されたのが、音声生成のElevenLabs ── AIによる音声合成やボイスクローンなどを提供する企業のサービスですのアンバサダー募集です。日本で、コンテンツを作るコンテンツアンバサダーと、イベントで使い方を教えるコミュニティアンバサダーの2軸で募集するそうで、コミュニティアンバサダーは近々始まる予定です。
こういうコミュニティのアンバサダーやって、こういうイベントやりましたよみたいな実績が次のアンバサダーに生きるわけですよ。
しぶちょーさんは、アンバサダーは兼任する人が多く、実績を積み重ねるステップバイステップの世界だと説明します。かねりんさんは「就活じゃねえかよ」と突っ込み、しぶちょーさんも「ガクチカですよ」と応じています。
一方で、しぶちょーさんは、わけのわからないツールのアンバサダーはやるべきではないと話します。自分が推すとリスナーもそのツールを使うことになり、行動変容を起こすことになるからです。
ソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」は、5万円なら買いか?
5本目は、ソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」の発表です。立体的に見えるディスプレイで、しぶちょーさんは、以前番組で紹介した3D表示のガジェット「ゲートボックス」と比べて紹介します。
以前番組で紹介した3D表示のガジェット。20万〜30万円ほどで、高くて手が出なかった
価格は5万円で、12月11日発売予定。スマホかパソコンが必要で、マイクとスピーカーを備え、開発キット(SDK)もある
かねりんさんは、宣伝画像では手が外に飛び出していて誇大広告ではないかと疑います。しぶちょーさんも、実機の動画では電話ボックスのような箱に収まった見え方で、イメージ画像とは少し異なると感じたそうです。
それでも、女の子のフィギュアだけでなく、焚き火や金魚の水槽を表示させたり、LLMとつないで話し相手にしたりと、使い道を想像して二人は盛り上がります。ポッドキャストの一人収録で相づちを打ってもらう案には、しぶちょーさんが「アレクサと同じ運命を辿りそう」と返しています。
しぶちょーさんは12月29日が誕生日で、自分へのクリスマスプレゼントとして買う人もいそうだと話します。ただ実機を見ずに買う勇気はなく、家電量販店に置かれたら見に行くつもりだそうです。
しぶちょーさんによると、こうしたガジェットはガジェット系YouTuberがこぞって買い、レビュー後に中古市場へ流すことが多いといいます。動画の収益で結局プラスにするやり方だと説明しています。
Suno AIのMCPで、声を引き立てるBGMは作れるか
最後のニュースは、音楽生成で有名なSuno AIがMCP ── AIアシスタントと外部のツールやサービスをつなぐための共通の接続規格のことですのベータ版を発表したことです。しぶちょーさんは、Suno AIが最近いろいろな訴訟を抱えて大変そうだと触れたうえで紹介します。
Suno AIのMCPを使うと、ChatGPTやClaudeの会話の中から、そのままSuno AIで曲を作れるようになります。Suno AIのアカウントでサインインして接続するだけで使えますが、作った分のクレジットは消費されるので課金が必要です。
かねりんさんは、音楽の知識がなくても、Claudeにイメージを整理して渡してもらえば、それっぽい曲が出てくるようになるのではと期待します。しぶちょーさんは、Claude CodeやCodexから大量に呼び出す使い方もできそうだと話します。
ただ、しぶちょーさんが本当に欲しいのは、AIが曲を評価してループで作り直す仕組みです。動画ならそれがすでにできていて、しぶちょーさんは、オープンウェイトの動画生成AIのMinimaxをクラウドのGPU環境に入れ、工作機械がロボットに変形する動画をベンチマークに使っているそうです。
生成
Minimaxで工作機械がロボットに変形する動画を作らせる
評価
腕の角度が変、成り立たない変形などがないかをAIに精査させる
修正
問題点を直すようにプロンプトを変えて作り直させる
繰り返し
5〜6回ほどループを回させると、いい動画ができる
動画は画像の連続なので評価できますが、音楽をどう分解して良し悪しを判断するかは難しいと、二人は考えています。そこでしぶちょーさんが思いついたのが、曲の良し悪しではなく、音の響きで評価するBGM作りです。
自分の声の周波数をさ、ちょっと分析してさ、これを引き立てるBGMを作ってくれみたいなことが言いたいんだよ、本当は。
しぶちょーさんによると、バンドでも、ボーカルの音域に近い楽器はボーカルと被って埋もれるので控え、足りない音域をキーボードで埋めることがあるそうです。ポッドキャストのBGMも同じ考え方で、話し声を引き立てる音を選べるはずだといいます。
BGMを入れるか入れないかの論争はよくありますが、しぶちょーさんは最近ノリで入れていたそうです。声を分析して選ぶところまで凝れば、BGMを入れる意味が生まれると話し、MCPで試してみたいとしています。
遅延2秒の収録を終えて
ニュースを6本用意していたため、30分の予定が1時間ほどになりました。かねりんさんは、かねりんさん側に届いた音声は3割ほどZoom特有の途切れた音になっていて、想像しながら相づちを打っていたと明かします。
しぶちょーさんは、自分の側の録音はできていると思うので、音質はいつもと違うかもしれないと説明しています。番組では速報回のほかに、1つのAIトピックを掘り下げる深掘り回も毎週配信していると案内し、サポータークラブへの参加を改めて呼びかけて締めくくりました。
まとめ
この速報回では、新モデルや料金プランの話題から、AIエージェントが勝手にホテルへ電話した事故まで、AIに何をどこまで任せるかを考える材料が並びました。しぶちょーさんとかねりんさんは、便利さを楽しみつつも、AIの使いどころを自分で決める姿勢を繰り返し語っています。
- GPT-6.1 TerraはSolの下の位置づけで、コンピューターユースが得意とされ、CodexかAPI経由でのみ使える
- しぶちょーさんは、作業を工程に分解してトークン消費をAI自身に測らせることで、直すべき工程を見つけている
- PickleのAIエージェントが指示なくホテルに2回電話し、名前まで伝えたことで、本人が謝罪する事態になった
- AIの平均的な答えは、従うと普通の判断を助け、逆を行くといつもの選択から外れる手がかりになる、と話されている
- ソニーのELF-MN1は5万円で12月11日発売予定、Suno AIのMCPでは声を引き立てるBGM作りが構想された







