広告に根負けして『Muse』を入れてみた
Metaの新しいAI『Muse』を、今日いろいろと触ってみました。
Facebookを開くと、これをインストールしろという広告がずっと出続けるんです。いい加減使おうかなと思って、ダウンロードしました。
iPhone18になってから容量にかなり余裕が出てきたので、やっとスマホでAIをいろいろいじれるようになった訳です。
インスタ投稿がほぼ自動になった
まず『Instagram』の投稿です。
完全に自動投稿するわけではなく、最後の承認は私がやります。それでも、ギリギリのところまでやってくれるので、めっちゃ楽なんです。
普通に投稿して、と言えば投稿してくれるし、ストーリーズにも投稿して、と指示すればストーリーズにも上げてくれます。
ただ、私自身が投稿しているように見えるのは嫌でした。なので「AIアラモードちゃんが投稿」のようなハッシュタグを付けるように指示しています。それだけで勝手に付けてくれるので助かっています。
アバター機能でキャラクターが動く
動画も、だいぶ安定して作れるようになりました。理由はアバター機能がめっちゃ優秀だからです。
私はアラモードちゃんをアバターに設定して、名前もアラモードちゃんにしています。最初にかおりさんに作っていただいた、スロース風のアラモードちゃんの画像を渡して、これをアバターにしてくれと頼みました。
最初は白いモンスターみたいなよくわからないアバターが出てくるんです。なんなんだこいつと思って、どうせ変えるならデザインしてもらった方を設定したいなと、速攻で変えました。
しばらくすると、このアラモードちゃんが動くんです。すごくない?と思いました。
これまでは『ChatGPT』や『Gemini』でショート動画を作っていて、正直なんだこのデザイン、と思いながら投稿していました。
そこで今回は、指示した画像をもとにキャラクターを一度アバター風にリデザインしてもらい、そのリデザインしたキャラクターで動画にして、と頼んでみました。すると、いい感じに作ってくれたんです。
表情も豊かで、すごい顔をしているアラモードちゃんもいるのですが、それはそれで面白いのでそのまま投稿しました。
結局はMeta社のAIで作っているわけなので、それなりにインプレッションを稼いでくれると嬉しいなと思っています。今までの動画より多くの人に見てもらえるなら、もうこれでいいやという気持ちです。
うさお君をはじめ、作ってきたキャラクターも一通りアバター風にリデザインしました。「うさお君とアラモードちゃんの動画作って」と書けば、ちゃんとアバターを呼び出して動画にしてくれます。
スムーズな10秒動画になるまで
最初からうまくいったわけではありません。動画の後半になるとキャラクターデザインが崩れてしまっていたんです。
そこで前半と後半の5秒ずつを作って、合わせて10秒にしてと頼んだら、5秒か6秒のところでぶつ切りの動画になってしまいました。これはまずいなと。
いつものように10秒間のシーンの指示書を作って渡してみたら、今度は2秒ごとにシーンがぶつ切りに。いろいろとやりとりして、やっとスムーズになりました。
昨日コース料理を食べに行ってタコスが出てきたので、それを題材に動画を作ってみました。
最初にできたのは、アラモードちゃんが手も使わずに顔を近づけてお皿のタコスを丸かじりし、それにうさお君が驚く動画です。何これ?と思いましたが、面白いので投稿してもらいました。
次は2人がタコスを一緒に食べるシーンのはずが、なぜかうさお君がアラモードちゃんのタコスを食べちゃって、2人で変な顔をして最後に笑う、という動画に。なんだこれ、です。
最近、コミュニティメンバーの人がAIに愚痴や暴言みたいなものを吐いていると聞いたので、私も「何の指示を見てるんだ」と、いつも通りブチギレ気味に伝えています。
そうしたら謝られて、なんだこいつ、と思いつつ調整しているところです。
AIにどこまで権限を渡すか
いい感じに動画ができつつあるので、これが量産できるようになれば、インスタはほぼ自動でいいかなと思っています。
ただ、機能的にちょっと怖いところもあります。割と権限を渡しちゃうような感じがするんです。
ハロウィンパーティーがあるから、それまでにコスプレの準備をしましょうか、というボタンが出てきました。アバターの衣装を作ってくれるのかなと思ってお願いしたら、返ってきたのは、リストにして購入しましょうか、という提案でした。
いや購入?リアルで届くの?するわけないじゃん、と。すぐにキャンセルしてもらいました。
AIにどこまで権限を渡すか、ここはちょっと危ないような気がしています。
私はやっぱり最後は自分で確認してからOKしたいんです。だからインスタの投稿も、文章を作って投稿寸前までにとどめ、テキストを見せてもらってから止めています。
文章がおかしいなと思うこともありつつ、これはこれでいいなと思って使っています。今日は新しいMetaのAIを触ってみた話を書いてみました。読んでくれてありがとうございました。またね。
まとめ
Metaの『Muse』を使うと、インスタ投稿もアバターを使った動画作りもかなり楽になりました。一方で、購入まで提案してくる場面もあり、AIに渡す権限には気をつけたいと思っています。
- インスタの通常投稿もストーリーズも、承認の手前まで任せられる
- キャラクターをアバター風にリデザインしてから動画にすると、デザインが安定した
- 10秒動画がスムーズになるまでには、何度も指示のやりとりが必要だった
- 勝手に購入まで進みそうになるので、最後の確認は自分でしたい






