何が緩和されたのか
これまでのオーナーチャレンジでは、オーナーの『FiNANCiE』レベルがゴールドの帯まで上がって、初めてトークンを発行できる仕組みでした。
課金したり、コミュニティに貢献したりするとレベルが上がって、ゴールドになるとトークンを発行できる。そういう流れです。
今回のルール変更は、ゴールドのレベルじゃないオーナーでも、コミュニティを持っていればトークンを発行できるという点です。超簡単に言うと、そういうことになります。
これ自体は、条件の見直しとしてすごくいいことだなと思っています。
発行はできても、マーケットの話がない
ただ、引っかかっているのが、発行はできるんだけど、マーケットの話が全然ないんですよね。
売買のことがどこにも書いていない。noteを見ても、そこだけ触れられていないんです。
だから多分、コミュニティを開いたらトークンは発行できるけれど、マーケットでの売買には別のルールがあるのかなと思っています。
書き方も「移行を進めております」なので、まだ実施ではないんですよね。だから、実際どうなるかはまだわかりません。
売買できないトークンを持ってどうするのか
正直に言うと、ここから先が盛り上がるかと言われると、盛り上がらないと思っています。
だって、売買できないトークンを持ってどうするのという話なんですよね。
私の観測範囲で、実際にトークンを活用していたのは2コミュニティくらいでした。他はオーナーレベルが達していなかったり、そもそも『FiNANCiE』を諦めて投稿しなくなったコミュニティばかりなんです。
これは私自身がほぼ体現しているんですけど、オンラインサロンっぽいファンコミュニティって、本当に盛り上がらないんですよね。
今、盛り上がっているのは、どちらにしてもトークンの価格なんです。
トップのコミュニティが盛り上がって、その恩恵が周りのコミュニティにも回っていく。トークン価格が上がるから、盛り上げていこうとなる。
でもオーナーチャレンジの方は、価格が0円のトークンが発行できるだけなので、その波に乗れないんですよね。
新規300人という条件と、応援目線から見えること
今のオーナーチャレンジのルールだと、新規300人、半年で1000人集めるというのは正直無理だと思っています。
1000人は、半年前ぐらいならいけていたんです。でも新規300人は正直きつい。
コラボやスペースで聞いていると「新規は楽勝で、既存の700名が大変なんですよね」という声をよく耳にします。でも、この27〜28コミュニティの中で、それを達成した人は私が知る限りゼロなんです。
7月から始まったコミュニティは、新規を50から100近くまで結構集めているところもあります。ただ、ずっとオーナーチャレンジを見てきた身からすると、その伸び率だとうまくいかない気がしています。
今回はそのルールを見直すという話なので、新規の条件を取っ払うのかなと思っているんですが、そこもまだ書かれていないんですよね。
『FiNANCiE』はトークンの価格を上げて、投資や投機目的の人をもう一度呼び戻す動きになっています。今年はその方向をやめると言っていなかったっけ、とも思うんですけど。
私たちのように、トークンの価格をあまり気にせず、応援の意味が強い人にとっては、このトークン発行の緩和は割とニュースになるはずなんです。でも、もうみんな離れてしまっているから、この話題があまり刺さらないんですよね。
だからこそ、自分がこうして伝えないと広まらないかなと思っています。
一時的な盛り上がりはすぐ終わってしまうと思うので、こういう情報に惑わされず、日々淡々とコミュニティ運営をするのがいいんじゃないかなと思っています。
今日も読んでいただいてありがとうございました。本当に寝たい。
まとめ
オーナーチャレンジのトークン発行条件が緩和されて、ゴールドレベルでなくても発行できる方向に進んでいます。ただ売買の扱いは未記載で、価格の盛り上がりに乗れる話ではない、というのが今の私の見方です。
- ゴールドレベルでなくてもコミュニティを持っていればトークン発行できる方向へ運用ルールが変わりつつある
- 発行はできてもマーケットでの売買の扱いが書かれておらず、価格0円のトークンでは波に乗れない
- 新規300人・半年1000人の条件は達成者ゼロで、応援目線の人にこそ届いてほしいニュース




